エピソード36の感想一覧

[気になる点]
このシリーズもあと３日ですか……
でもしばらくしたら続編が出るんですよね(゜ω゜)？
（サラッとシリーズ化する高等テクニック）
[一言]
>> あなたが僕に愛を教えた……っ！
ここでチーンとお鈴が鳴って
（お鈴とは: 仏壇などにある叩いて音をならす仏具である）
>> とうとうローザは、ふうっと意識を失った。
ここでカンカンカーンとゴングが鳴ったのが聞こえた気がする( ˘ω˘ )

PS:
無欲の聖女やシャバの普通は難しいでもそこそこの長さの書いてた気がしますよ

[良い点]
成程ローザ「総受け」でしたか。
こりゃあ後々にキャラ追加で受け受けしかろうが男の娘だろうがきゅるるんショタだろうが攻め転向になりそう＼(^o^)／
対抗出来るのは「総攻め」だけか。
[気になる点]
髪切っちゃったのー！？
顎クイに床バァン！もー！？
ローザの為だと予想はしてたけど、腐女子としては次々襲い来るシチュエーションに「男相手にやって見せて！」となるローザに全力同意＆同情……まぁ同じだけニヤニヤもしますが。
先生の貴重な恋愛っぽい描写感激です(尚ローザ的にはry)
[一言]
この調子でお父様も認めてくださるのか（笑）
弟に年下攻めは持ってかれた感ありますし、次はヘタレ攻めカナー？

[一言]
最新話、怒涛の畳み掛けに笑いすぎて涙が出来てきました。これまで積み上げてきたフラグがまさに大爆発。まさか、こういう方向で収束するとは思ってもおらず…面白かったです。

[良い点]
＞その口からは、「とう、さ……どうか、認めて……」と、一部が譫言うわごととなって漏れ出ていたが、それを聞き取ったベルナルドは、はっと息を呑んで眉を寄せた。

とう、さ……とうさま？父様！豚貴族再び！(笑)

＞「や、『病』！？　え……！？　いえ、だってわたくし、病になんか――」

そうですローザ様は『病』になんか、かかっていません。ただちょっとオールウェイズ腐っているだけです！ι(｀∇´)ノ
[気になる点]
＞心の内で恨みがましく呟いて、それを最後に――とうとうローザは、ふうっと意識を失った。

次回、ローザ様は、賢者タイムで1回お休み？

颯希先生「『シリアス回』なのでローザは1回お休みです」

ローザ　「ヒドイっ!?Σ(´□｀;)」

ローザ様がいない所で、ベルたんの証言と、クリス様にラドゥさん、そしてレオン王子の妄想が腐ュージョンして『ローザ残酷物語―第1章―』が完成するんですね!?
え?なぜ『―第1章―』なのかって?
それはもちろん『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』がまだ序章だからに決まっているじゃないですか！ヽ(￣▽￣)ノ
[一言]
＞もうダメだ。絶望しかない。

ローザ「糸色　望した！m(。≧Д≦。)m」

[一言]
BL=biological…尊い…

[一言]
ローザ総受け

[良い点]
こｗれｗはｗひｗどｗいｗｗｗ

[一言]
ローザ嬢への勘違いがとどまるところを知らない……！

今回の件はローザ嬢本人は自分のせいだと思ってるけど実際にやったことは、王子の側近の暗躍を明かし、カプタンと王国の仲裁のきっかけとなり、カプタンを救うという大活躍をしたのにこの仕打ちとは哀れなり……

[一言]
BLはわたしたちの中にあったということは、BLはわたしたちを構成している…つまりわたしたちはBL

[良い点]
　毎回、面白すぎる。
[一言]
　いや、もう……！
　ローザというキャラは大好きなんですけど、この回の終わりに「ローザ、ざまぁぁぁぁぁ！」と叫んでしまいました(爆)。