エピソード77の感想一覧

[一言]
尻＝ass「【眼鏡キャラが眼鏡を捨てるという、一世一代の名シーン】P4のラストやね。それでは腐海（ハッテンぼくの街!）に向かって突☆入♪」
シリアス「やめろー？！」

[良い点]
まさかの大団円でよかったですね。
一人だけ落胆にくれて気を失っているような気がしないでもないような感じがしないでもないと思わないでもないですが大丈夫なんじゃないでしょうか。

そんなこんなでローザさんの天下百年の計が潰えた今、あと4回でどうなるのか静かに見守っていきたいと思います。

[一言]
ローザ様はもう日光を浴びたヴァンパイア並みに灰になりかけるのが日常化しつつあるなあ。
しかしあと4話か…日々の楽しみが一個減るのは寂しい限り。

[一言]
目先のフェイにとらわれた……。笑

叔父様は、ベルたんから万画のくだりは聞いていても、それをローザ様がどのように使いたいともくろんでいたかは知らないんですよね？察していらっしゃるとしたら、さすが同類というか（笑）

[良い点]
どんまい！（笑）
[一言]
やばいなあ……
推しがアントンになりそうなムーヴだ（笑

[良い点]
第三部への布石ですね！
[気になる点]
後四部▪️▪️▪️でも▪️▪️▪️だと思えば▪️▪️▪️愚腐っ！
[一言]
ラドゥ、ちゃっかり君がここにいたー！

やっぱりローザはローザだった！(*´ω｀*)

でも、皆的にはおさすがの薔薇天使▪️▪️▪️（笑）

そしてフェイ！　おめでとうヽ(^。^)ノ　でも、絵はやめちゃったら嫌だなぁ。

[良い点]
親友との仲が戻ったと同時に新たなライバルとなったベルたんの心境はとても複雑そうですね
ベルたん「とりあえず（見張り役を任せてた）アイツらシメるか（笑顔）」（完全に八つ当たりです本当にｒｙ）

[良い点]
　>呆然と立ち尽くすローザの肩に、この場で唯一、彼女の心情を理解できるアントンが、そっと手を置いた。

>「なんというのかさ。もう……どんまい」

はいっ、私萌え死んだ！


おかしいな、これってそういう作品でしたっけ…？
しかも私には百合豚イケオジ眼鏡萌え属性なんてなかったはず…