感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
闇もあれ。そして腐かまれ。(直訳:イケドン)
[気になる点]
沼の主が推しを手に入れて…全年齢のままでいられるのかしら?
[一言]
豚へのバッシング強めでドキドキします。
ああ、もしこの鬼畜汚物豚野郎が攻めに転じたとしたら…?
薔薇は気高く咲いて美しく散ってしまうというの?

う腐腐っ♪
エア眼鏡さまの腐ったコメントが、私の秘孔をぐいぐいと押してやまない…w
次話くらいから、「受け」の超新星・ベルたんの本性が徐々に明らかになってゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
> 大丈夫大丈夫、イケるイケる!
[気になる点]
> 人間、嘘をつくときは同じ言葉を二度繰り返すという。
[一言]
つかみから面白いです、実際の話
定食屋ーーー!!!w
面白いと言っていただけて嬉しいです、本当に。

あと、複数作品にお付き合いいただけるのって、本当に本当に嬉しいことです。どうもありがとうございます。
[良い点]
主人公がどうしようもなく腐りきってる。(褒め言葉)
[気になる点]
まさか時代が違うだけで聖女の血筋?!
[一言]
書籍化が今から待ち遠しい!
  • 投稿者: ナナシ
  • 2019年 11月26日 11時47分
今回、かなり「無欲っぽいの書きたい」という頭で書いているので、いろいろと似ている点が出てくると思います。すみません…(しゅん)

腐りきった主人公ですが、勢いだけはありますので(褒め…?)、振り落とされぬよう引き続きよろしくお願いいたします…!
[良い点]
大丈夫です。イケます。何の問題もありません。
ありのままに、Inトゥじアンノウンですが、先が読めないのが、面白いので、そのまま突き進んで下さい。
なんなら、マントルとかぶち破って、コアも潰して、反対側へ、そして宇宙へ。真空すら、なんのそのですよ。
そう、この主人公ならね(iPhone風)
[気になる点]
ありません。強いて言うなら、つづきデス。
[一言]
ドブネズミみたいに、美しく、ありたいですね。

てか、攻め属性強化推進してる元凶アンタじゃん?
は、ツッコんじゃダメな感じですか?

あと、弟君さ、コイツ、キミが大人になっても、離す気更々ねーゾ。気をつけなよ(どー足掻いても無理でしょうね。。ただ、幸せにはしてくれるから無問題?)

豚ははやく天国へ送ってあげましょう。ソレがせめてもの情け。私が、神ならば、何もない独りだけの闇空間で、3億年ほど満足も許さず+不死を施して、幾千の発狂を経させて、いっぱしの聖者くらいには、してあげるのにな。(ただの妄想です)

楽しかったです、ありがとう、ございました。
そう、この主人公ならね(iPhone風)の威力にやられましたw
ここにきて唐突のスタイリッシュ…!

しばらくは腐女子の入口あたりを進んでゆくローザですが、やがてどんどんディープな概念に目覚めていく予定ですので、ど、どうか付いて来て…くださいね!!!
[一言]
大丈夫!イケるイケる!!
  • 投稿者: hirorizm
  • 女性
  • 2019年 11月26日 10時12分
ありがとうございます!大丈夫大丈夫、イケるイケる!!
…って、自分で書いておいてなんですが、このフレーズ、ものすごい松岡修造みがありますね…
[一言]
下衆な豚さんにはお嬢様の完璧な擬態も効果無かったようですね……豚さん恐るべし!
意外に慧眼だった豚さん!!!
悪役ほど真実を見抜いている構造は、無欲からの伝統芸ですね…w
[良い点]
ハグゲット!からのブレないお嬢様!

周りの意見や見解と本人の本音の食い違い感がホント好き。

変わらないこのテンション大好きです。

[一言]
大丈夫!いけるいける!
  • 投稿者: Kai
  • 30歳~39歳
  • 2019年 11月26日 08時12分
大好き!?ありがとうございます!!!
こんな感じで、腐ってはいますが、傍から見ればいい女、みたいな感じで話が進んでいきますので、なにとぞよろしくお願いいたします…!
[一言]
薔薇はあんまり得意じゃないけど…、この主人公の調子なら付いて行けそうです!(訳:面白い)
  • 投稿者: 村井鼓
  • 2019年 11月26日 08時11分
ありがとうございます!ありがとうございます!
薔薇を愛してくれなくてもよいので(え)、薔薇が好きすぎるローザのことを愛でてやってください…。
[良い点]
新作開幕ありがとうございます!!!
       \(≧∇≦*)/

待望の恋愛小説!!! …恋…、…愛?(笑)
[気になる点]
ほむほむ、カールとティモね? 早速、妄・想!

相棒のティモに呼び掛けると、カールを縛っていた彼も慌てて振り返り、弾みで荒縄を強く引き締めてしまう。
 それから、二人は揃って奇声を上げた。
「「おほぉぉぉぉぉぉっ!!!」」

 とか妄想してたらローズさん…じゃなくてローザさんっっっ?!!(笑)

・・・アレ? わたし今作ではやることないんじゃない?
(本編が既に腐ってるからな……)


[一言]
      ー前夜・赤い薔薇ー

 颯希先生は思った。そろそろ新作の執筆をしないと今年のノルマが果たせない。『真・中華○番!』観ながら、そう思った。
 
 活動報告で日曜日か週明けには新作を投稿開始すると告知してしまった。相変わらず自分を追い込むMスタイル。しかも大の苦手な恋愛小説をだ。
 無理だ・・・。
 特急で中止しなければ・・・。
 ・・・特急で中止・・・特急中止・・・
 颯希先生は閃いた! もしくはピラめいた!

颯希先生「できればこれだけは使いたくなかった……」

 颯希先生は青く光輝くキーボードを取り出した。
 裏小説界との戦いに備え、密かに準備していた秘密兵器『氷のキーボード』である。ただし颯希先生が何と戦うつもりなのかはサッパリ解らない。裏小説界とは何なのか? 『ノ○ターン』の事か?

 颯希先生は苦悶の表情でキーボードを叩く、叩く、ひたすら叩く。肉いアンチクショウの顔目掛け。
「このキーボードめちゃくちゃ冷たいんじゃボケェッ!!!」とか叫びながらひたすら叩く。

 そして時には、人が睡魔と戦いながら執筆しているというのにスヤスヤと気持ちよさげな寝息をたてている旦那様の背中に氷のキーボードを徐に突っ込んでストレス発散してみたりしながらひたすら叩く。

 こうして様々な苦難を乗り越えたり与えたりしながら颯希先生は執筆を頑張った。超、頑張った。
 氷のキーボードで鮮度を保ちながら生きのいい小説を書いてくださった。なのに中身は腐ってた。
腐ってやがる、早すぎたんだ。

これがどう恋愛小説に化けるのか、誰も知らない。
颯希先生も知らない。
答えは神の味噌汁。
・・・味噌って腐ってるし。
(あれは発酵ってゆうんだよ!)



本当にこれがどう恋愛に繋がるのか。全く先の読めない展開(笑)
つづきを楽しみにしています!!!

ps.とりあえず豚親は肉骨粉にして豚の餌にしておきます。
颯希先生「まだ出番があるからちょっと待って?!∑(OωO; )」


ふふふ…読者さま方に特定植物を植えられる前に、先回りして本編に薔薇を咲かせるスタイル。これで感想欄にもしばしの平穏が訪れることでしょう…。
…なんだろ、この禁じ手使っちゃった感。

ここ最近、手元でちょこっと恋愛小説に挑戦してみて、つまるところ恋愛小説とは主人公が恋愛しなきゃいけないんだなぁと(今更なことを)思い知ったのですが、無欲も「ある種恋愛小説ですよね!」との評価を頂いているっぽいので、もうこれも恋愛ジャンルってことでいいや!とぶち込んでみました。
この先どうなるかは、BL神のぞ知る…。

そして、自分で自分を追い込んで執筆するくだり、完全に思考回路を把握されてておののきました!笑 さすロリ…
[良い点]
主人公が最推しと出会えた幸福。最推しは神様。中村様も神様。
新作ありがとうございます、神様。
[一言]
あのー‥冒頭。すごく似たような性格の友人がいて、その子の幻覚が見えたんですよ。それくらいそっくりっていう意味で。その後某魔族の子の親友の幻覚も見ました。
薔薇も百合も綺麗ですよね。
こちらこそ、感想という名の執筆燃料をありがとうございます。読者さまは神様。
そうですね、ローザはちょっとだけ上品なイレーネというか…って、ええええ!?ローザに似たような性格のご友人が!?大丈夫ですかその方!!(暴言)
↑ページトップへ