感想一覧

感想ありがとうございます！
あんなオチですが楽しんでいただけたなら良かったです(笑)

まずは体調をご心配くださり、ありがとうございます！現在は・・・ま、まぁまぁ？ハハ・・・。

つ、続きとな？あんな2人を気に入って頂けて凄く嬉しいです。ちょっと彼らに動いてもらって続きが書けそうならば続きも考えてみたいと思います。

やっぱりアウトですよね(笑)愛が重たい殿下です。


こっからかなり長くなりましたが・・・
まず、もちろん普通の魔力封じの魔道具は存在しています。


≪蛇足なので省略した裏設定≫

・魔力封じの魔道具は高魔力持ちの王族・高位貴族でも低位魔法を発動するのも難しいレベルまで抑えることが出来ます。
・過去に数例ですがそれでも魔法を顕現できる高魔力持ち犯罪者には、魔法発動に必ず必要な呪文を唱えられないように喉を焼いて対処しました。

★クリスタは特殊例で、本人は「特異体質」と告げられ信じていましたが、本当は「突然変異」ともいうべき存在。人間を遥かに上回る魔力を有しています。呪文もなしに身体能力強化を無意識に常時発動できているのもその為。通常は持って15分。

★国を一人で滅ぼせる魔族並の桁違いの魔力持ちの為に普通の魔道具では焼け石に水。

★これを知っているのは王夫妻と王太子・魔法師団長のみ。本人には「魔力を完全に抑えられないから身体強化が解けない」とだけ説明しました。
王様は今回の騒動でそんな人外高魔力の持ち主を逃しかけたと知り、蒼褪めたそうです。

★ただし本人が操れるのはその4割程(殿下より少し上程度)。残りは無意識で身体強化していたり垂れ流し状態です。



こんな高魔力を抑える魔道具の開発は、さすがの殿下も何年もかかりました。やり遂げかけてるところが愛？

感想ありがとうございます！

(* ´艸｀)いい意味で裏切れたようで良かったです！
クリスタさんは「少し優しすぎるけど美人で民の信望も厚く、魔力も高くて頭も良い。これで怪力でなければ最高の婚約者でいらっしゃるのに…」と城内でもっぱらの噂です(笑)
殿下は…なんであーなっちゃったんだろう…（遠い目）

感想ありがとうございます！
もう書き始めからコメディーに変わる瞬間が描きたくて描きたくて仕方ありませんでした(笑)
もう一話リドリー殿下視点の番外編を予定しておりますので、良ければその時もお付き合いくださいませー！

なんて間違いを…！///orz///ズゥゥゥゥン
誤字報告＆感想ありがとうございます！

そうですねぇ、殿下はSなので痛みが好きなわけではないのです。
「怪我をするとクリスタが涙目で落ち込む」これを見るのが好きなのと、怪我する度に罪悪感やら何やらでクリスタがどんどん殿下に縛られていくので、それが目的だったりします。

「泣き顔可愛いし、見えない鎖って良いよね。」だそうです。

ご感想ありがとうございます。
はいｗ別に比喩でも何でもなく「そのままの意味」でございます！
気付いてもらえたー＼(*^▽^*)/: