感想一覧
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[一言]
完結お疲れさまでした。ただ霊が見えるだけの少女が最後に至りこういうカタチで成長し、ゴールを迎えることになろうとは。長く追っていたこともあり、このあたりは大変に感慨深く思います。
前に感想を書いたところがクライマックスだと思っていましたが、ずいぶんと掘って掘って掘り下げましたね。だいぶ長期戦でありましたが、このお話における早坂や浸さんの立ち位置を改めて見つめ直し、爽やかな感動で終えられたなあと。
生き残るかな?って思っていたひとたちが死に、結構予想を裏切られたりもしましたが、最後の准あたりを含め、この結末なら納得。いやはやしかし本当に終わってしまうのだなあ。キャラクタそれぞれに思い入れがあったので、追う楽しみがなくなるのは少し寂しい。
ほぼ一年の連載、本当にお疲れさまでした。
これをきっちり20番目の感想として終えさせていただきます。
完結お疲れさまでした。ただ霊が見えるだけの少女が最後に至りこういうカタチで成長し、ゴールを迎えることになろうとは。長く追っていたこともあり、このあたりは大変に感慨深く思います。
前に感想を書いたところがクライマックスだと思っていましたが、ずいぶんと掘って掘って掘り下げましたね。だいぶ長期戦でありましたが、このお話における早坂や浸さんの立ち位置を改めて見つめ直し、爽やかな感動で終えられたなあと。
生き残るかな?って思っていたひとたちが死に、結構予想を裏切られたりもしましたが、最後の准あたりを含め、この結末なら納得。いやはやしかし本当に終わってしまうのだなあ。キャラクタそれぞれに思い入れがあったので、追う楽しみがなくなるのは少し寂しい。
ほぼ一年の連載、本当にお疲れさまでした。
これをきっちり20番目の感想として終えさせていただきます。
エピソード72
完結までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
感想やツイッターでの宣伝、果てには二次創作まで書いていただいて感謝してもし切れません。
カイザーさんの宣伝のおかげで普段よりも広く見てもらえていたように思います。
実際のところ、四十九話の時点である程度やるべきことは終わっており、最終章はやり残しを消化していくようなスタンスでした。
今思えば絆菜や夜海の話は四十九話までのエピソードに組み込めたよな……と反省するばかりです。
前後した結果生まれた流れもあるかなとは思うのですが……。
作者としてもキャラクターそれぞれに思い入れがあり、シーンによっては書きながらマジ泣きしていたこともありました。
というか最終話は一人で二回くらい泣きました(?)
当初ここまでロストの多い話になる予定ではなかったので、これ性癖なんだな……と再確認した次第です。
実に20件もの感想、ありがとうございました!
感想が増える度にふふふとにやついておりました。
感想やツイッターでの宣伝、果てには二次創作まで書いていただいて感謝してもし切れません。
カイザーさんの宣伝のおかげで普段よりも広く見てもらえていたように思います。
実際のところ、四十九話の時点である程度やるべきことは終わっており、最終章はやり残しを消化していくようなスタンスでした。
今思えば絆菜や夜海の話は四十九話までのエピソードに組み込めたよな……と反省するばかりです。
前後した結果生まれた流れもあるかなとは思うのですが……。
作者としてもキャラクターそれぞれに思い入れがあり、シーンによっては書きながらマジ泣きしていたこともありました。
というか最終話は一人で二回くらい泣きました(?)
当初ここまでロストの多い話になる予定ではなかったので、これ性癖なんだな……と再確認した次第です。
実に20件もの感想、ありがとうございました!
感想が増える度にふふふとにやついておりました。
- シクル
- 2020年 10月25日 22時12分
[一言]
こちらの箸休め短編もお疲れ様です。
一体何がはじまるんだ? と観ていたけれど、釣りをちゃんとやってるヒトじゃなきゃ出ない台詞や描写運びが好きな前後編でございました。
いよいよ幕引きに向けて動くとのことで。開幕当初から観てきた身としても、どこに着地するのか、楽しみに読ませていただきます。
こちらの箸休め短編もお疲れ様です。
一体何がはじまるんだ? と観ていたけれど、釣りをちゃんとやってるヒトじゃなきゃ出ない台詞や描写運びが好きな前後編でございました。
いよいよ幕引きに向けて動くとのことで。開幕当初から観てきた身としても、どこに着地するのか、楽しみに読ませていただきます。
エピソード55
ありがとうございます!
いやこんな延々と趣味の話ばっかしててええんか!? という感じだったのですが楽しくてそのまま突っ切ってしまった一本。楽しんでいただけたなら幸いです!
さて、次回からついに最終章に入ろうと思います!
もっと短めで終わるかと思っていたのですが想定よりは長丁場になってしまいました。気力的な充電がある程度出来たかなというタイミングなので、このまま更新ペースも早めつついきたいところです!
いやこんな延々と趣味の話ばっかしててええんか!? という感じだったのですが楽しくてそのまま突っ切ってしまった一本。楽しんでいただけたなら幸いです!
さて、次回からついに最終章に入ろうと思います!
もっと短めで終わるかと思っていたのですが想定よりは長丁場になってしまいました。気力的な充電がある程度出来たかなというタイミングなので、このまま更新ペースも早めつついきたいところです!
- シクル
- 2020年 08月10日 16時49分
[良い点]
幼い頃の思い込みを否定されちゃうと後々まで抱え込んじゃうし、言った側も悪意はないんだろう、って子どもゆえの感情の動きが巧かったなと。
それゆえだからなんだ!と突き返す露ちゃんの強さが光る。
[一言]
箸休めの番外編ふたつめも読了させていただきました。
鼻持ちならないちびっこ、ってキャラが実は大変な努力家で、ってベタだけど燃える設定が、既に半分人生を諦めてるような結衣と結びついて短くもキレイに纏まってたなと思います。
こういう話ができるのも番外編ならでは。ここのところの流れからはすぐにお出し出来なかっただろうなと。
幼い頃の思い込みを否定されちゃうと後々まで抱え込んじゃうし、言った側も悪意はないんだろう、って子どもゆえの感情の動きが巧かったなと。
それゆえだからなんだ!と突き返す露ちゃんの強さが光る。
[一言]
箸休めの番外編ふたつめも読了させていただきました。
鼻持ちならないちびっこ、ってキャラが実は大変な努力家で、ってベタだけど燃える設定が、既に半分人生を諦めてるような結衣と結びついて短くもキレイに纏まってたなと思います。
こういう話ができるのも番外編ならでは。ここのところの流れからはすぐにお出し出来なかっただろうなと。
エピソード53
ありがとうございます!!!
幼い頃にされた否定って結構深く残りますよね……。そしてそれを跳ね返すパワーを既に持っているのが朝宮露子ということなのですね(?)
この話、本当このタイミングを逃すとマジで本編終了後の番外編とかになりそうだったので最後のチャンスだった感がありますね……。
結衣の設定は初登場時からここまでで少しだけ変わっていて、元々はマジで暴走族のレディースみたいなのを想定していたんですが、なんやかんやでこのような形に。
さて、次回ですがもう少しだけ本筋から外れた話になります。こちらはここまでの四話分よりも軽く読める感じになっております!!
幼い頃にされた否定って結構深く残りますよね……。そしてそれを跳ね返すパワーを既に持っているのが朝宮露子ということなのですね(?)
この話、本当このタイミングを逃すとマジで本編終了後の番外編とかになりそうだったので最後のチャンスだった感がありますね……。
結衣の設定は初登場時からここまでで少しだけ変わっていて、元々はマジで暴走族のレディースみたいなのを想定していたんですが、なんやかんやでこのような形に。
さて、次回ですがもう少しだけ本筋から外れた話になります。こちらはここまでの四話分よりも軽く読める感じになっております!!
- シクル
- 2020年 07月28日 22時53分
[良い点]
長くつらい戦いの日々にあったのもあり、早坂が喜々として依頼に臨んでいるのを観るだけでこちらとしても嬉しくなります。
[一言]
箸休めの前後編を拝読いたしました。怪異としてのあすなろ、源三さんにとってのあすなろ、ひとつの存在の中でそれぞれの『顔』があるのが魅力的なキャラクタだったなと。
主人の死によって澱んでいくのにも納得のゆく設定で見ごたえがありました。
次話以降、この流れがどう転ぶかたのしみです。
長くつらい戦いの日々にあったのもあり、早坂が喜々として依頼に臨んでいるのを観るだけでこちらとしても嬉しくなります。
[一言]
箸休めの前後編を拝読いたしました。怪異としてのあすなろ、源三さんにとってのあすなろ、ひとつの存在の中でそれぞれの『顔』があるのが魅力的なキャラクタだったなと。
主人の死によって澱んでいくのにも納得のゆく設定で見ごたえがありました。
次話以降、この流れがどう転ぶかたのしみです。
エピソード51
ありがとうございます!!
正直なところ、あすなろの話はもう少しじっくりやってもよかったなぁと思っています。二話で片付けるには少々勿体ない題材だったなと今更ながら……。
本編は長いこと緊張状態が続いていたので、作者としてもゆったり書けてほっこりした回でもあります。もうしばらくこういう回が続くと思いますが、それらが終わり次第いよいよ”最終章”に入る予定です!
正直なところ、あすなろの話はもう少しじっくりやってもよかったなぁと思っています。二話で片付けるには少々勿体ない題材だったなと今更ながら……。
本編は長いこと緊張状態が続いていたので、作者としてもゆったり書けてほっこりした回でもあります。もうしばらくこういう回が続くと思いますが、それらが終わり次第いよいよ”最終章”に入る予定です!
- シクル
- 2020年 07月18日 00時21分
[良い点]
期待の新人だったり、それを捨てて太鼓持ちになったり、色んなところにキャラの飛んだ度会准。それら全部含めてこの落としどころはベタなれど心にキました。
[一言]
本当はもうちょっと後で感想書こうかと思ったのですが、准の総まとめに当たる部分が出てきていても立ってもいられず。
瑠偉があれで完全に死亡してしまった、ところで驚いたのですが、それを含めて、准が一本立ちの儀式として過去の非礼を詫びて自らの道を往く宣言する当たりのカタルシスは、話数重ねたからこそのものであり、そこへの持って行きかた上手くやったなあと。
いよいよ連載五十話目。だいたい落ち着いたこの流れで、一体何を持ってくるのか期待しております。
期待の新人だったり、それを捨てて太鼓持ちになったり、色んなところにキャラの飛んだ度会准。それら全部含めてこの落としどころはベタなれど心にキました。
[一言]
本当はもうちょっと後で感想書こうかと思ったのですが、准の総まとめに当たる部分が出てきていても立ってもいられず。
瑠偉があれで完全に死亡してしまった、ところで驚いたのですが、それを含めて、准が一本立ちの儀式として過去の非礼を詫びて自らの道を往く宣言する当たりのカタルシスは、話数重ねたからこそのものであり、そこへの持って行きかた上手くやったなあと。
いよいよ連載五十話目。だいたい落ち着いたこの流れで、一体何を持ってくるのか期待しております。
エピソード49
感想ありがとうございます!
准については本当に、ようやくここまで……という気持ちです。元々彼の振り方を、琉偉につく以外のことはあまりよく考えておらず、紆余曲折を経てこの形になりました。
正直どうにか落とし所を見つけたぞ……という感じなので、そう言ってもらえるとホッとしますし嬉しいです。
琉偉に関してはギリギリまで生存させるか悩んでおり、初期案だと冥子に殺されかけたタイミングで露子達が到着し、吐々や夜海、八尺女を交えての乱戦になる予定だったのです。しかしそれはもう三十話ちょいのところでやったよね……と思い、四十四話はあの形になりました。という、どうでも良いちょっとした裏話があります(?)
さて、とうとう連載も五十話で、話も終盤です!
しばらくは箸休めですが、近い内に最終章が始まります!
どうかもうしばらくお付き合いくださいませ!
准については本当に、ようやくここまで……という気持ちです。元々彼の振り方を、琉偉につく以外のことはあまりよく考えておらず、紆余曲折を経てこの形になりました。
正直どうにか落とし所を見つけたぞ……という感じなので、そう言ってもらえるとホッとしますし嬉しいです。
琉偉に関してはギリギリまで生存させるか悩んでおり、初期案だと冥子に殺されかけたタイミングで露子達が到着し、吐々や夜海、八尺女を交えての乱戦になる予定だったのです。しかしそれはもう三十話ちょいのところでやったよね……と思い、四十四話はあの形になりました。という、どうでも良いちょっとした裏話があります(?)
さて、とうとう連載も五十話で、話も終盤です!
しばらくは箸休めですが、近い内に最終章が始まります!
どうかもうしばらくお付き合いくださいませ!
- シクル
- 2020年 07月07日 23時37分
[良い点]
長く永い眠りを経てのおかえりなさい。予期出来ていたとはいえ、この王道感はたまりません。
[一言]
仲間たちが皆果てて、早坂ひとりでもどうにもならなくなって、最後の最期まで耐えて堪えたからこその集束は、シクル先生ならではだなと読みながらウンウンうなずいておりました。
ここへ来て強敵の側もイチ視点から観るだけじゃないこともわかり、なんとなく終わりへの道筋が見えてきた感。今後まだまだ追いかけさせていただきますです。
長く永い眠りを経てのおかえりなさい。予期出来ていたとはいえ、この王道感はたまりません。
[一言]
仲間たちが皆果てて、早坂ひとりでもどうにもならなくなって、最後の最期まで耐えて堪えたからこその集束は、シクル先生ならではだなと読みながらウンウンうなずいておりました。
ここへ来て強敵の側もイチ視点から観るだけじゃないこともわかり、なんとなく終わりへの道筋が見えてきた感。今後まだまだ追いかけさせていただきますです。
エピソード47
感想ありがとうございます……!
この展開始まってからの溜め期間は書きながらまだかまだかとうずうずしながら書いていまして、今回の話を書いてるところでようやく! と言った感じだったので中々に気持ち良かったです……。すごく趣味の展開なのでやはりわかられていましたか……!! 過去作でも似たようなことがございましたね(?)
もうなんか次回にも終わりそうな感じがするかも知れませんがまだまだ続きます! 既に結末への導線は引かれつつあるのでもうしばらくお付き合いくださいませ……!!
この展開始まってからの溜め期間は書きながらまだかまだかとうずうずしながら書いていまして、今回の話を書いてるところでようやく! と言った感じだったので中々に気持ち良かったです……。すごく趣味の展開なのでやはりわかられていましたか……!! 過去作でも似たようなことがございましたね(?)
もうなんか次回にも終わりそうな感じがするかも知れませんがまだまだ続きます! 既に結末への導線は引かれつつあるのでもうしばらくお付き合いくださいませ……!!
- シクル
- 2020年 06月21日 23時16分
[一言]
いよいよ、というか、ここまでの流れをしてみれば当然の流れか。周囲が全く宣言を真に受けていないのがせめてもの救いか。
ここまで、基本的に努めて大人に振る舞っていた浸さんが、敢えてキャラを崩して笑顔で接しようとする辺りが今回一番心にきました。
主役が舞台を降りる中、外野が少しずつ固まっていって。ますます続きが楽しみです。
いよいよ、というか、ここまでの流れをしてみれば当然の流れか。周囲が全く宣言を真に受けていないのがせめてもの救いか。
ここまで、基本的に努めて大人に振る舞っていた浸さんが、敢えてキャラを崩して笑顔で接しようとする辺りが今回一番心にきました。
主役が舞台を降りる中、外野が少しずつ固まっていって。ますます続きが楽しみです。
エピソード34
感想ありがとうございます!
予定していた展開だったとは言え、ついにこうなってしまったかと我ながら……
しかしこのまま曇り展開のまま終わるわけにはいきません!
今後も是非ご期待ください!!
予定していた展開だったとは言え、ついにこうなってしまったかと我ながら……
しかしこのまま曇り展開のまま終わるわけにはいきません!
今後も是非ご期待ください!!
- シクル
- 2020年 04月23日 13時52分
[良い点]
別の陣営について行ってしまった准。思うところはあれど、きちんと敬称つけて他を立てる人格者しててこれはこれで良いなって思いました。
キャラのヘイト管理が巧いというか。
[一言]
32話まで読了。
いよいよと言ったところの強敵見参。味方が総て登場し、やれることをやった上でのこの強さだから説得力がある。
ここの所力不足を感じていたので、主人公の行き着く場所としてはこの展開はむしろ納得でした。
はてさて、この先どこへ向かうのか。
私事になりますが、二次創作として贋作を許容していただきありがとうございました。
また出来そうならなんかやります。
別の陣営について行ってしまった准。思うところはあれど、きちんと敬称つけて他を立てる人格者しててこれはこれで良いなって思いました。
キャラのヘイト管理が巧いというか。
[一言]
32話まで読了。
いよいよと言ったところの強敵見参。味方が総て登場し、やれることをやった上でのこの強さだから説得力がある。
ここの所力不足を感じていたので、主人公の行き着く場所としてはこの展開はむしろ納得でした。
はてさて、この先どこへ向かうのか。
私事になりますが、二次創作として贋作を許容していただきありがとうございました。
また出来そうならなんかやります。
エピソード32
感想ありがとうございます!!
准もそうなんですが特に琉偉は嫌な役回りをさせてしまったので、なんとかプラスのイメージをつけようとした感じだったので、そう感じていただけたなら嬉しいです。二人共書いてて気に入ったキャラなので、これからも継続的に出していきたい組み合わせだったりします。
週一……ではないのですが、週間連載で言うところの3クール目の終盤、ということでようやく因縁の絡んだ強敵が出現することになりました。
ここから少しずつまとめていく形になりますので、どうかこれからも浸達を見守っていただければ……と思います。
贋作に関しては本当にこちらこそありがとうございました。
私では引き出せない浸達の一面が見られたことで、良い意味で刺激になりました!
准もそうなんですが特に琉偉は嫌な役回りをさせてしまったので、なんとかプラスのイメージをつけようとした感じだったので、そう感じていただけたなら嬉しいです。二人共書いてて気に入ったキャラなので、これからも継続的に出していきたい組み合わせだったりします。
週一……ではないのですが、週間連載で言うところの3クール目の終盤、ということでようやく因縁の絡んだ強敵が出現することになりました。
ここから少しずつまとめていく形になりますので、どうかこれからも浸達を見守っていただければ……と思います。
贋作に関しては本当にこちらこそありがとうございました。
私では引き出せない浸達の一面が見られたことで、良い意味で刺激になりました!
- シクル
- 2020年 04月12日 15時19分
[一言]
この局面で師匠が現れるとは意外でした。もっとぎすぎす当たるものかと思っていたので、浸さんの精神面に影響する程の人格者で少しほっこり。
脇を固めるメンツが強くなってきたのもあって、ますます主人公の才能面の未熟さと、それを補って来た努力家としての一面が視えてくるのは連載として上手いなと。
まだまだ曲がり角とも言えない場所ですが、ここまできっちり主役してたヒトがこう言われてしまうのは、なんともさみしい。
この局面で師匠が現れるとは意外でした。もっとぎすぎす当たるものかと思っていたので、浸さんの精神面に影響する程の人格者で少しほっこり。
脇を固めるメンツが強くなってきたのもあって、ますます主人公の才能面の未熟さと、それを補って来た努力家としての一面が視えてくるのは連載として上手いなと。
まだまだ曲がり角とも言えない場所ですが、ここまできっちり主役してたヒトがこう言われてしまうのは、なんともさみしい。
エピソード27
感想ありがとうございます!
やはりあの浸に影響を与えているとなれば、ぎすぎすいくタイプではないのかなーという感じでした! あと単純に読み手にあんまり嫌な奴だと思ってほしくなかったキャラなので……
序盤から浸にはあまり才能がない、というのにちょくちょく言及しておきながらこういった場面が全くなかったのでこれはチャンスだな! とここぞとばかりにこういう展開にさせていただきました。
しかし彼女もタイトルに名前が入る程の人物、このままというわけには――――
ともあれ、改めて感想、ありがとうございました!
やはりあの浸に影響を与えているとなれば、ぎすぎすいくタイプではないのかなーという感じでした! あと単純に読み手にあんまり嫌な奴だと思ってほしくなかったキャラなので……
序盤から浸にはあまり才能がない、というのにちょくちょく言及しておきながらこういった場面が全くなかったのでこれはチャンスだな! とここぞとばかりにこういう展開にさせていただきました。
しかし彼女もタイトルに名前が入る程の人物、このままというわけには――――
ともあれ、改めて感想、ありがとうございました!
- シクル
- 2020年 03月18日 23時38分
[良い点]
初登場一話目にしてきっちりキャラの立った瑠偉さんの造形に惚れ惚れします。
[一言]
新展開開始の二十三話。しばらく感想は控えようかと思ったけれど、このインパクトある新キャラ立ては正直上手いなと思いました。これはかてない。
だいぶ、食の話が裏テーマみたくなってきましたね。霊を斃す公的機関らしきものも現れて、次回以降も楽しみでございます。
初登場一話目にしてきっちりキャラの立った瑠偉さんの造形に惚れ惚れします。
[一言]
新展開開始の二十三話。しばらく感想は控えようかと思ったけれど、このインパクトある新キャラ立ては正直上手いなと思いました。これはかてない。
だいぶ、食の話が裏テーマみたくなってきましたね。霊を斃す公的機関らしきものも現れて、次回以降も楽しみでございます。
エピソード23
感想ありがとうございます!!!
新展開ということで新キャラ……こいつ、扱えるか……? とはやくも心配な状態でございます……!
ただ、書いててかなり楽しかったので、これからちょくちょく出していきたい所存です!
食についてはほんと好きでやってるだけなので裏テーマとか全く考えてなかったのですが……これをきっかけに拾うこともあり得ます(?)
新展開ということで新キャラ……こいつ、扱えるか……? とはやくも心配な状態でございます……!
ただ、書いててかなり楽しかったので、これからちょくちょく出していきたい所存です!
食についてはほんと好きでやってるだけなので裏テーマとか全く考えてなかったのですが……これをきっかけに拾うこともあり得ます(?)
- シクル
- 2020年 03月06日 01時03分
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