↓ ↑ページトップへ

感想一覧

▽感想を書く
[良い点]
ほほうナルホド。
[一言]
私も典型的男像というものと自分自身の実態に違和感を覚えておるのですが、だからといって別に同性愛者でもオネエでもない。

なんなんでしょうかねえ、あの「これが男なんだ」という典型的イメージの拘束力って。

「それは男らしくない」とかよく言うでしょう、特に女が。

俺が実物の男なのに。俺を基準にして学習し直せ。

で、その正体のない「典型」と自分との齟齬に戸惑った思春期の子供なんかが間違って「自分はオトコらしくないからオカマなんだ同性愛者なんだ」と、これまた別な典型的イメージの方へ走る事も多いんだと思います。

私は喫茶へ行くとパフェを食べますし、酒やタバコは臭いので好みません、頭の作りがド単純な奴だとこれらだけを根拠に「ホモだオカマだ」と言って警戒感と恐怖をあらわにする。

同性愛に対する何か根源的な恐怖がそういう態度として現れるらしい。「チューするぞ」と言ったら腰を抜かして座り小便でもするのではなかろうか。

あまり頭の良くない若い男なんかは未開部族が「森の中の悪い精霊」でも恐れるかのようにホモを恐れているから、心の底からの恐怖を与えられるに違いない。

世間の男の「男らしさイメージ」に対するこだわりと来たら、理解し難いものがあります。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月28日 21時43分
管理
感想ありがとうございます。

「典型的な男のイメージ」:「典型的」も「イメージ」も普遍的な事実ではなく解釈に当たるもので、人それぞれ思い浮かべる内容は異なると思っています。ある時代に理想とされる生き方が「典型的イメージ」として表われてくるのではないかと、私は感じております。まさに「ジェンダー」です。

仰るとおり、未知への恐怖は侮れません。実際私も中学でジェンダーについて教えてもらうまでは、「オネエ」のイジりを忌避していました。感想を拝見して、これは未知への嫌悪感と恐怖だったのだなあと感じました。

私はまだ人生経験が豊富でなく、男らしさを押しつけられたことがあまりありません。なので実感としての言葉にはならないかもしれませんが、「典型的イメージ」としてのジェンダーも、自分自身のジェンダーも、両方肯定的に受け入れたいな、と思っています。そういう意味では、私も「こだわり(=押し付け?)」には少し抵抗を感じます。

なにぶん感想を初めていただいたもので、嬉しくてつい長くなりました。
何卒ご容赦ください。
以上で失礼致します。
  • 梅暦
  • 2019年 11月28日 22時39分