エピソード6の感想一覧

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[良い点]
コメディの定番として読めないフランス語のメニューというネタはありますが、今回のを読むと私は日本語のお品書きも読めてなかったかもしれません
  • 投稿者: 瀬谷正敏
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 01月09日 21時13分
瀬谷正敏 様

 品書きというのは楽しいですね。
[良い点]
吸い口!存じ上げませんでした。ありがとうございます。精進します!
ハッシー 様

 母の独自解釈かもしれません。
 あ、でも母は、母の母に聞いたと言ってました。
[一言]
特に関係はないですが今私は出汁をちゃんと取った具だくさんの味噌汁を作っています
特に関係はないですが
  • 投稿者: ポリダンプ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 12月06日 20時15分
ポリダンプ 様

 だしは大事ですね。
 プロは、最上級の鰹節をたっぷりと使って出しを取りますが、庶民は複数の素材を混ぜて使って深みを出すのが一般的です。ただし海のものを複数使うとお互いの味を殺す、と母は申しておりました。
[一言]
勉強になりました。
  • 投稿者:
  • 2019年 12月06日 11時03分
雅 様

 おそまつさまでした。
[良い点]
今話は純粋に勉強になりました。
しかしお品書きの設計思想にもお国柄があったなんて……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
一件報告しました。
例の『たりたり』案件です。
[一言]
「吸い口」について検索すると、
『汁物料理に用いられるつけあわせのことである。香頭とも表記される。生臭い匂いを消す作用や、見た目を美しくすることによって食欲をそそる働きがある。また、木の芽のような葉物を浮かべることで、熱い汁物を一気に飲むことで火傷をしないようにする効用もある。 一般に、木の芽(山椒の葉)やゆず(皮)等で、配合されている内容物から七味唐辛子を用いることも有る。』 (wikiより)
と書かれており、食べ方までは言及されていませんでした。
その他をみても大体が同じような内容であり、葛城が思っていた香り付けの意味あいの範疇に入っているものでしたが火傷避けというような効用もあったのですね。
これは香りを楽しんでいる内に適温まで冷めるということなのかも。
葛城遊歩 様

 一度母とお客様を手料理でご接待したことがあります。
 そのときは、母がお品書きを書いて、どの料理を母が、どの料理を私が調理するか分担し、お品書きをみながら器を準備し手順を整えました。
[一言]
そうでした。これを読んだ時に、小さな頃に父に馬鹿にされたのを思い出しました。
こうしてまとめて頂くと、読んだ当時に思った事を思い出して、なんだか新鮮な気分になります。
吸口、もう出会うような店には行けませんが、懐かしいなぁ。
懐石料理が食べたくなります。
出来れば親と。
  • 投稿者: 梅干 茶子
  • 女性
  • 2019年 12月06日 03時20分
梅干 茶子 様

 親と何かした記憶というのは、振り返ってみると貴重なことですね。
[良い点]
お吸い物などに入っている柚子が嫌いなのですが、外れの品に当たり続けただけなのか、という気がしてきました。
または作中通りの飲み方をしてなかったからか……
柚子湯は大好きです。
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2019年 12月06日 00時33分
暮伊豆 様

 人間、好き嫌い、合う合わないはありますからね。
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