感想一覧

感想ありがとうございます(´﹀`)
覚醒…しているのかもしれません笑笑

これからの皆を見守っていただければ幸いです*˙ᵕ˙*

感想ありがとうございます(´﹀`)
TSっ娘ならではの悩みをどう書くか迷いながら書いた話でしたので、そう言ってもらえてとても嬉しいです( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゜

終わってないです！
私のミスかバグかで完結になってたぽいです
連載に変更しましたありがとうございます(´﹀`)

誤字報告ありがとうございます(*´ `)
別アプリのルビ振りの交換もれでしたので修正します(´﹀`)

　感想ありがとうございます。

　この世界では髪を染める事は魔法でもできません。また、ウィッグなどもありません。それほどに黒髪は貴重なものとなっております。

　後、ヒロインはあくまでも異世界から来る人。かつ、女神の籠がなくてはいけませんので、ツバキではなれません。
　リディアの影武者になれたのは人に知られていなかったからです。そして、この世界にヒロインは必ず来ますので、ツバキがフリをしてもツバキ中心には動かずヒロイン中心になるので意味がないかと。

　最後に魔力に関しましては、この世界に来たときに女神様が与えるものですので、陰陽とは別となっております。髪の色を選んで女神様が日本から誘拐しているので、歴代勇者や聖女様は純粋な黒髪で、日本で言うところのブリーチや染色も使ったことがないサラサラヘアーです。

　髪色、成り代わりに関しましては以上ですが、これからも本作品をよろしくお願いします*´ω`*

　差別が無かったのは兄がそれに近しい色だったからです。もちろんこの国での意味を知ってはおりますが、兄を慕っていたので、関係ないと思っています。

　女神様の性癖は対となる魔王と出会ったときに自分の作った人間には黒が無いことに気づいたので、自分の作った人間にも純粋な黒が欲しくなったというのが正解です。魔王も同じなので、隣の芝生は青い現象ですね。

　魔族は悪魔で魔王の物ですので、自分の物としての黒髪がほしいのでしょうね。

　説明がわかりにくくてすみません。
魔力は女神様の好みで振り分けられています。「好みだからお菓子あげちゃう」みたいな感じです。あと成長によって少し上がります。

　地球人は女神様が勝手に連れてくる事はありますが、日本人の生粋の黒ならきっとチートと言えるぐらいの魔力と籠を与えます。

　逆に、金髪だったり、黒髪を染めていたりしたら少ししか、魔力を与えないと思われます。白に染めていない限りは少しはもらるかと思いますので死ぬことは無いとは思います。しかし、そもそも黒髪以外がこの世界に入ることは女神様が許さないので、きっと元の世界に返されるでしょう。

※主人公は突然変異のアルビノみたいなものです。

　また、日本人がこの世界に来るときは女神様の誘拐となりますので、侵略と言うより犠牲者ですね。


　最後に主人公の魔力はその通りで、最大容量が0です。それ以外は物語で書きますのでネタバレにならないよう、今は秘密とさせていただきますので、お楽しみにお待ちいただければと思います。

読んでいただきありがとうございます。

主人公が魔法を使えないのは5話でちらっと書きました通り、女神様の好き嫌いとなっております。
魔力は女神様からのギフトであり、女神様が、黒髪厨なので真っ白と言えるほどの銀髪な主人公には1mmも興味がなく、与えられてません。

また、この世界は歴史系ではなく、異世界RPGと乙女ゲームが混ざったものですので、歴史的人物は一切出てこず、王子やら、モンスターなどが出てきます。

主人公が、乙女ゲームで男装して生きていく。そんな物語ですが、これからもよろしくお願いします。