エピソード112の感想一覧

[一言]
　「レダの過去を知りたいという気持ちと、勝手に調べていいのかという気持ちが、
ひしめき合う。」→せめぎあう。きそいあう。争っている　（？）
ーーー
ひしめきあう　は　『ぎゅうぎゅう詰まっている状態での動き』をあらわす
今回提案した表現は『二つの気持ちがそれぞれどちらか先に出ようとして動いている有様』をあらわす。

[気になる点]
5「女同士の会話」①
「えっと、もしかしてあれじゃない。昔、変な女に騙されてトラウマになってるとか？」
「ありえますわ。レダ様のお優しさを利用する女性がいないとはいえません」
6「女同士の会話」②
「レダは、私たちの知らないところで、女に酷い目に遭わされたことがあるのではないだろうか？」
「それってどういう意味ですの？」
同じ話してますよ

[良い点]
ふーっ！レダよ、人が良すぎるのも程があるよ！やれやれ。

[一言]
レダさんが最後にフラグ立ててた(汗)

平和なパートってダレる事が多いですがこのパートがまたふんわり温かくてこの作品好きなんですよね

[気になる点]
着々と過去の汚物が接近してる様は、ジョーズが静かに接近してくるかの如く…。
[一言]
女性は何歳でも鋭い子は鋭いっすねぇ…。

[良い点]
ワシも女の子達に奪童貞を争われたかった・・・。
(´・ω・｀)ショボン
[一言]
ようやく手に入れた平穏な時間。
そこに忍び寄る悪い女の影！
こっちに来るな！あっちいけ！一人で不幸を噛み締めてろ！！
(; ・`д・´)カエレ！

[良い点]
『三章
6「女同士の会話」②』

更新ありがとうございます。
[気になる点]
『　――だが、後日。レダの過去から、アムルスにやってくるとはこのときは夢にも思わなかったのだった。』
→「レダの過去から」は「レダの過去に関わっていた女の方から」でしょうか？

レダと女性陣の認識の違いが酷すぎる（苦笑）
[一言]
次回の更新も、楽しみにしております。