エピソード2の感想一覧

[良い点]
底辺おっさんが底辺に落ちていく理由のリアルさ。親身になってくれてる人の話をちゃんと聞かなくて、美人に騙されて貢ぐとか中々の底辺ぶり。辺境の移住者募集もリサーチなしで即決とか衝動性が中々、やばいですね。

[気になる点]
パーティーメンバーの言う事のみを信じて、身を案じてくれるギルド員の話を聞かない。　考え方が30歳の大人とはとても考えられない。　15歳くらいの設定の方が合っている。

[良い点]
テンプレで安心
[気になる点]
2話読めば分かるけど、こういうのは本人が頭の病気過ぎるのがよくある原因で、コレもそう。
本人が愚か過ぎるから周りに悪影響及ぼして一歩踏み外させてしまう。そこを不快に感じなければ読める。

[気になる点]
＞レダは汗と酒の匂いがする衣服を脱ぎ捨てると、そのままシャワーで身を清めた。

電気があって、水はポンプで汲み上げるほど発展している？
[一言]
どれだけすごい能力を持っていても、本人がポンコツなら周りの評価も使えない人とみるのは当然ですよね

[一言]
？最低限の距離を置いていた？

代案１：最低限のかかわりしか持たないようにしていた
代案２：できる限り距離を置くようにしていた

[良い点]
設定と今後の展開は気になる。
[気になる点]
レダのお陰で、漆黒の狼のパーティーランクをあげようとギルドは認識してるのに、漆黒の狼の影響でレダの個人ランクをあげないギルドは不自然。

これがギルドも漆黒の狼の活躍はレダのお陰と思ってなくて、低評価してるなら納得できるけど、ギルドはレダを評価してるという矛盾。

[気になる点]
ギルド員引き下がるのが早いような。
そんな希少スキル持ってるならもっと引き止めても…

[良い点]
さっそくおじさんにも救いの手が、よし強く生きよう。

[気になる点]
ボトル（ガラス製？）のウイスキー（蒸留酒）が普通に買える。
底辺冒険者でも室内にシャワーを備えたアパートを借りられる。
街中に乞食や貧民の姿がない
ギルド受付が眼鏡をかけている（透明度の高いガラスの生産と、望遠鏡や顕微鏡の存在、微生物等の研究も進んでいると思われる）

ことから、かなり生活水準の高い世界の様子。
福祉や医療も充実してそうだなーと。



>備え持つスキルであるアイテムボックスの中に放り込むと、レダは冒険者ギルドへ向かった。

何を放り込んだのかな？



>王都にある冒険者ギルド本部。

この記述から、ギルドは国内のみの組織の可能性大と判断します。



>貴族のお屋敷よりも大きな建物の中には、ギルド職員が在中している。

「在中」は通常、封書の中身について記載する際に使用する言葉です。



>「ギルドではレダさんが漆黒の狼を脱退したともう噂になっているのですよ！」

パーティでのランキング制度があり、レダが足を引っ張っているなら、パーティメンバーの登録状況はギルド管理ではないのでしょうか？



>揉め事が減ったからこその昇格話だったんですよ。

これだと昇格にレダの実力は関係ないみたいな言い方。

[気になる点]
なんで能力の説明聞かないのかよく分かりませんでした。かなり無理矢理な感じが…5分もかからないだろうに。