感想一覧

[一言]
大変興味深く拝読させていただきました。
殺人の描写にしても、発見やそこに至るまでの経緯の描写にしても、確実な筆致な筆致で、巧く導いてもらえるので、とても読みやすく、しかし、サスペンスを抱いて読ませていただきました。
正直、縦書きの書籍で読みたい作品ですね。
引き続き楽しませていただきたく存じます。
この度は誠に有難うございます。
何卒よろしくお願い致します

[一言]
読みに参りました。遅くてゴメンなさい。

殺されたのは、10年前の治験担当者の医師かぁ。
脳画像の好きなオタク医師では無かったのね。

殺した奴は、「あいにきた」といっているのだから、普通に考えて例の事件の関係者。髪の毛が長いから女性とは限らないし……

監視画像のデータを細工して削除させることは、多分実行犯には出来ないと思うし、実行犯にとってはどうでも良い事のように思える。

という事は、今までに起こった事柄の奥に、もっと何か大きな事柄が隠れている。

主人公達は、それに巻き込まれて行く感じなのですかねぇ。

また、読みに来ますね。

[良い点]
第三章まで読みました。
「続きが気になるので感想を書いてる場合ではないかもしれません」というほどに面白いです。
文章も特におかしいと思う部分がなくスラスラ読めます。
これは良い意味と捉えていただきたいのですが、展開が少し勿体ぶるというか良いところで別の場面へと移行するので「え！？　続きは！？」と完全に作品に翻弄されています。

中身としては、過去に残虐な仕打ちを受けた主人公が一見全く無関係な事件に巻き込まれるものですが、主人公側と警察側、そして犯人側が今後どのように交錯していくのか楽しみです。推理物っていいですね！
[一言]
本当にこんな良い作品を教えてくださりありがとうございます……（合掌）
今後も少しずつですが読ませていただきますね〜！

[一言]
終わってしまった……。本当に本当のエピローグなんだと思うと、ちょっと寂しい気もするが……。
あれだけの事件が笑顔で終わると言うのは初めて見た気がする。
それだけに奥が深いという。
事件としては大きく三つが重なっているが、それぞれが繋がっている。
あの団体が消滅する事はないのであれば、これは、第二弾がもしかするとあるかもしれない。
それを期待したい思いがある。

[一言]
更新、ありがとうございます！！！
帯のところに名前を見つけた時、嬉しくて飛び上がりました。

続き待ちます！

[一言]
米村さんは、主人公が子供の時に助けてくれた警察官だったのですね。納得。
東京総合国際病院、あの変人医者がいるところですね？
もしかしたらコーヒーパックを蹴り上げた謎の人が、
何か事件を起こした？

[一言]
本編終わっても新たな事実が……
見せますね。

[一言]
黒幕は大野さんだったか！！！
米村さんの美味しいと言っていた紅茶に何か入っているかもとは一瞬だけ思ったけど……まさか本当だったとは。
なんか一層怖気が……。

これ、本編第二弾もあるな……うん、あるな。

[一言]
辛い……色々な意味で辛い……ここまで壮絶だったとは……
始まりは彼等が悪いわけではないのに。
心が……

[一言]
宮尾ちゃんかと思ってた……米村さんだったのか……。

サムエさん、このミステリー物語、凄すぎるっす。