エピソード25の感想一覧

[一言]
まさか主人公はオッパイをかけた戦いでハンドレッドにならないだろうな？
なんかオッパイは誰にも譲れない！とか言って覚醒しかねないんだが

[気になる点]
アビー姉さんのフラグも立ちそうです(祝)
(^q^)

[一言]
待ってましたよこのバカバカしい話ｗ
「緊張と緩和」の中でもこの緩和話は最高です！

[一言]
　以前の感想で「"薔薇園"が恋愛フィールドに侵されている」と書きましたが、前話といい今話といい、"恋愛フィールド"じゃなくて"エロエロフィールド"やんかぁ(爆)←あれ？　これってよく考えたら前からずっとだよねぇ(- -;a

＞なんてバカバカしい話なんだ……

　たまにはいいんじゃないですか？
　ただ、この手の話が続くと本編が全く進みませんが(笑)
　まぁ、正月期間中はこんなお祭り騒ぎもよいかなっと(^_^)

＞アビーさん

　普段表立って女扱いされないから、こういう時でもされると弱いものですねぇ(ゲス顔)

[一言]

＞書いてる私が言うのも何ですが、なんてバカバカしい話なんだ……

　「ガンパレードマーチ」を奏でて戦う某ゲームとそのメディアミックスとかでも使ってた手法。

バカバカしい日常と残酷な戦場の対比で、悲惨な現実社会の現状を創り出している「戦争をするための主権国家を保守する権力の悪意」を描く「戦争コメディードラマ」を起源とする手法ですね。


　ローマ帝国の分裂後にヨーロッパで国家の正当性を喧伝しながら権力拡大のために争い合う事が常態となったのが「中世の領主国家を祖とする近代主権国家」なので。

　基本的に社会的なカースト構造を保つためには外敵が必要なのが、主権国家という権威主義社会の仕組み。

　そういう社会システムを描くに、「国家権力の横暴で維持されている戦争システムを否定する物語」として書かれたのが、「戦争コメディードラマのような物語群」でした。

　　「戦争コメディードラマのような物語群」とは何かというと

　「‘ 妥協しながら暴力で争い合う事で国家権力を維持する資本主義経済社会 ’」のために、‘ 共存で日常を保つ人類種の生存戦略 ’を蔑ろにする事」が、‘ オトナの理屈 ’だと「民主主義の主権者の責任」を否定したり

　あるいは、「争いが人類を進歩させるという嘘」で、「国家権力の必要性を喧伝するための戦争技術」と「国民を愚民化するための娯楽技術」を第一に発展させる愚民政治社会を造ったり

　というような「誤魔化しを正しいものだと思わせる‘ 勧善≒懲悪 ’という嘘を広める物語群」の無自覚な悪意の伝播を、「それは違うと否定したのが‘ 勧善≒共存原理の勧め ’で‘ 懲悪≒必要悪 ’という分別を語った物語群」です。

　　この物語は、そういう「分別を語る戦争もの」の流れを汲む物語だから、バカバカしい事で笑える大事な日常の話を内包してるんでしょうね＾‿＾

[一言]
シュリとの友情もいいけどアクセルたちとのこういう悪ガキの集まりがないとカナタの性格が変に曲がっちゃいそうで楽しいです。

[一言]
バカバカしいからこそ、本人達は凄く楽しんでますね笑
アビー姉さん、可愛いです笑

[一言]
カナタのこういう無自覚な口説きが後々自らの首を絞めるんですよねー

[良い点]
この楽しい回が素晴らしいと思います。
私も乳頭したいものです。