エピソード39の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
あー、9割滅んでも大丈夫なんだっけ。
今回も脳や心臓が肺になっても復活できたんだし
現状で既に、ほぼ不死www
どこぞのバカ達の弾丸が彼の防御を貫けたとして
それなりのダメージを与えらてたとしても……駄目でしたね( *´艸`)
あー、9割滅んでも大丈夫なんだっけ。
今回も脳や心臓が肺になっても復活できたんだし
現状で既に、ほぼ不死www
どこぞのバカ達の弾丸が彼の防御を貫けたとして
それなりのダメージを与えらてたとしても……駄目でしたね( *´艸`)
エピソード39
[気になる点]
大ボスを倒してSSR飴ちゃんを手に入れた
じゃあ今まで倒してた雑魚や小ボス共もR飴ちゃん等をドロップしていたのではなかろうか?そんな描写は一切無かったけども
そうじゃないと強化手段の入手機会が少な過ぎると思う
人類は永遠に魔物の餌のままやで
大ボスを倒してSSR飴ちゃんを手に入れた
じゃあ今まで倒してた雑魚や小ボス共もR飴ちゃん等をドロップしていたのではなかろうか?そんな描写は一切無かったけども
そうじゃないと強化手段の入手機会が少な過ぎると思う
人類は永遠に魔物の餌のままやで
エピソード39
[一言]
最後の不老不死とか言っておきながら死ぬこともあるなら不死じゃないよねって言う矛盾をあえて作って
最後の不老不死とか言っておきながら死ぬこともあるなら不死じゃないよねって言う矛盾をあえて作って
エピソード39
[気になる点]
上半身が炭になっても超回復で回復。つまり
1欠片でも肉体があれば回復するということですよね。命令を出すコア的な部分の心臓や頭が無いのにリスク無しで自動再生するとか、もう読ん出て面白くなくなる域だと思いました。
上半身が炭になっても超回復で回復。つまり
1欠片でも肉体があれば回復するということですよね。命令を出すコア的な部分の心臓や頭が無いのにリスク無しで自動再生するとか、もう読ん出て面白くなくなる域だと思いました。
エピソード39
[一言]
数多ある作品ごとに解釈は違っても、老いから逃れて定命から外れる存在になるなら不老不死であってるよ。
不老は老いないことであって寿命がないことではないし、不死の枠内でいくつか解釈があるだけのことだね。
この作品内の解釈というか設定は内的要因で死なないってことを指すってだけでしょ。
数多ある作品ごとに解釈は違っても、老いから逃れて定命から外れる存在になるなら不老不死であってるよ。
不老は老いないことであって寿命がないことではないし、不死の枠内でいくつか解釈があるだけのことだね。
この作品内の解釈というか設定は内的要因で死なないってことを指すってだけでしょ。
エピソード39
[一言]
死ぬのならそれは不死じゃないでしょ
寿命や老化が無いのならそれは不老ではないかと
死ぬのならそれは不死じゃないでしょ
寿命や老化が無いのならそれは不老ではないかと
エピソード39
[気になる点]
不老不死とは永久に年をとらず、また死なないことを指す言葉です。
寿命がなくなり、老化することもなくなる。
ただし、外的な損傷や病気によっては死ぬことはある。
この説明文だと、不老不死という言葉より不老という言葉の方が適切です。
不老不死とは永久に年をとらず、また死なないことを指す言葉です。
寿命がなくなり、老化することもなくなる。
ただし、外的な損傷や病気によっては死ぬことはある。
この説明文だと、不老不死という言葉より不老という言葉の方が適切です。
エピソード39
[一言]
>不老不死 SSR
>寿命がなくなり、老化することもなくなる。
ただし、外的な損傷や病気によっては死ぬ
ことはある。
今まで、多くの権力者や権力を望んだ者達が夢見て、多くの「その他多勢」の人々の側に立つ賢者が、不老不死を求める愚かさを語ったアレですね。
誰にも害される事のないほどの暴力を個人で見につけた不老不死の存在とは、古代の権力者が語った幻想としての神話の神々そのもの
ならば、この物語は「見果てぬ超人願望」という幻想を語った物語なのか?
それとも某物語のように最後は神を超える力を捨てて「オレは人間でいたいんだ」と語る物語になるのか?
権力亡者のような生き方を夢見る幻想が書かれるのか?
力よりも大切な何かを見つけた現実を生きる者の希望が書かれるのか?
どうなっていくのか先が楽しみですね。
>不老不死 SSR
>寿命がなくなり、老化することもなくなる。
ただし、外的な損傷や病気によっては死ぬ
ことはある。
今まで、多くの権力者や権力を望んだ者達が夢見て、多くの「その他多勢」の人々の側に立つ賢者が、不老不死を求める愚かさを語ったアレですね。
誰にも害される事のないほどの暴力を個人で見につけた不老不死の存在とは、古代の権力者が語った幻想としての神話の神々そのもの
ならば、この物語は「見果てぬ超人願望」という幻想を語った物語なのか?
それとも某物語のように最後は神を超える力を捨てて「オレは人間でいたいんだ」と語る物語になるのか?
権力亡者のような生き方を夢見る幻想が書かれるのか?
力よりも大切な何かを見つけた現実を生きる者の希望が書かれるのか?
どうなっていくのか先が楽しみですね。
エピソード39
感想を書く場合はログインしてください。