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[一言]
ヴィシュヌ神、21世紀になって化身が増えるの巻
ヴィシュヌ神、21世紀になって化身が増えるの巻
エピソード123
[一言]
初っ端からドサドサチート手に入れて
はあん?と思っていたけれど
そのどっさりチートありでも苦しい強敵がどんどん現れて面白かった
初っ端からドサドサチート手に入れて
はあん?と思っていたけれど
そのどっさりチートありでも苦しい強敵がどんどん現れて面白かった
エピソード158
[良い点]
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
序盤の楽しいガチャ生活から、突如脅かされる日常、強大になっていく敵、理不尽に向けられる悪意、ほのぼのな学園生活や武者修行、敗北を経てリベンジ、明かされる数百年前の悲劇、怒濤のクライマックス。盛りだくさんな構成で一気に引き込まれました。
強力なスキルをドンドコ得てとてつもなく強くなる、という王道な展開を盛り込みつつも、主人公の五条くんが最初から最後まで一貫して力に溺れて浮かれてヒャッハーにならなかったところがとても好感が持てました。(浮かれてたのはガチャを引く時くらいでしたね。ワクワクが止まらない様子はいかにも二十代らしくて微笑ましかったです)
もし凡人なら魔神王決戦後「今まで社会的弱者だったし世界を救ったんだから報われていいはずだ、逆らえるものは誰もいない、好き勝手してやるぜ」なところですけどもそんな気配は全く無く。どこか飄々と、苦しくても倒れても傷ついても、やるべきだと思ったからやる、強大な力を得た意味を考え続ける、義務感でも悲壮感でもなく、自分の意思で。五条くんがそんな気質であることを一瞬で見抜いたラーゼスくんは凄いです。勇者に必要なのは最大火力の魔法や武力よりもまさにその気質なのかも、と思いました。
ちょっと切ないけど、ラストの選択は、うんそうだよね、それしかないのかも、と思いました。
危機を退け平和になった地球では過剰戦力であり、かつて向けられた以上の悪意と畏怖の対象になり、政治利用されることは明白ですし。自分の存在そのものが平和を脅かす火種にされないためには地球にいることは出来ない。あんなに命がけで戦って世界を救ったのに。大切な仲間もできたのに。切ない。。。
こんな偉業を成し遂げたのに報われないじゃないか!と怒るのは親しい周りで、本人は飄々としているところが五条くんの一番凄いところかも、と思いました。
何より地球を救う力を授けてくれた恩返しの気持ちが一番大きいのかも、と思いました。アイアスくんとラーゼスくんの意思と願いは引き継ぐよ、という。あえて地の文にも台詞にもそんな記述は無く「放っておけないから」「何かできないか」「成功することを願っている」だけなところが心憎いと思いました(もしかしたら作者様にはそんな意図は無く私が勝手に思ってるだけかも知れませんが)
五条くんが、大変なだけでなく、楽しい異世界生活を送れるといいなと思いました。
楽しい作品をありがとうございました!!
[気になる点]
異世界に来て、今後星喰い激突編になると思われますが、宇宙空間で活動できないとなんともしようがないのでは?あ、だからその装備や道具、もしかしたらスキルも造れるようにラーゼスくんは錬金術師スキルを渡したのでしょうか。もし決戦後生き残ったならなんとかしてほしいという。異世界行きを決意したのも、もしかしたらその願いを汲み取ったからなのかも、と思いました。
それから、不老不死スキルを得た五条くんが、今後精神をすり減らさないか心配になりました。他作品でも、精神をすり減らし人間味を失っていくのは多々ありますし。今後、愛する人と出会い見送る側になるであろう五条くんが、善性を失わないでいられるか心配になりました。すり減らした結果自暴自棄で間違っても相打ちなんてことになりませんように。。。
[一言]
星喰い激突編、五条くんの異世界活躍編むちゃくちゃ読みたいです。うーんでも本作品はこんなに綺麗に完結したのに野暮という気もするし。一方スキルを創造して外見や種族を偽装して異世界活躍するのも楽しそうだし。うーん作者様におまかせします!
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
序盤の楽しいガチャ生活から、突如脅かされる日常、強大になっていく敵、理不尽に向けられる悪意、ほのぼのな学園生活や武者修行、敗北を経てリベンジ、明かされる数百年前の悲劇、怒濤のクライマックス。盛りだくさんな構成で一気に引き込まれました。
強力なスキルをドンドコ得てとてつもなく強くなる、という王道な展開を盛り込みつつも、主人公の五条くんが最初から最後まで一貫して力に溺れて浮かれてヒャッハーにならなかったところがとても好感が持てました。(浮かれてたのはガチャを引く時くらいでしたね。ワクワクが止まらない様子はいかにも二十代らしくて微笑ましかったです)
もし凡人なら魔神王決戦後「今まで社会的弱者だったし世界を救ったんだから報われていいはずだ、逆らえるものは誰もいない、好き勝手してやるぜ」なところですけどもそんな気配は全く無く。どこか飄々と、苦しくても倒れても傷ついても、やるべきだと思ったからやる、強大な力を得た意味を考え続ける、義務感でも悲壮感でもなく、自分の意思で。五条くんがそんな気質であることを一瞬で見抜いたラーゼスくんは凄いです。勇者に必要なのは最大火力の魔法や武力よりもまさにその気質なのかも、と思いました。
ちょっと切ないけど、ラストの選択は、うんそうだよね、それしかないのかも、と思いました。
危機を退け平和になった地球では過剰戦力であり、かつて向けられた以上の悪意と畏怖の対象になり、政治利用されることは明白ですし。自分の存在そのものが平和を脅かす火種にされないためには地球にいることは出来ない。あんなに命がけで戦って世界を救ったのに。大切な仲間もできたのに。切ない。。。
こんな偉業を成し遂げたのに報われないじゃないか!と怒るのは親しい周りで、本人は飄々としているところが五条くんの一番凄いところかも、と思いました。
何より地球を救う力を授けてくれた恩返しの気持ちが一番大きいのかも、と思いました。アイアスくんとラーゼスくんの意思と願いは引き継ぐよ、という。あえて地の文にも台詞にもそんな記述は無く「放っておけないから」「何かできないか」「成功することを願っている」だけなところが心憎いと思いました(もしかしたら作者様にはそんな意図は無く私が勝手に思ってるだけかも知れませんが)
五条くんが、大変なだけでなく、楽しい異世界生活を送れるといいなと思いました。
楽しい作品をありがとうございました!!
[気になる点]
異世界に来て、今後星喰い激突編になると思われますが、宇宙空間で活動できないとなんともしようがないのでは?あ、だからその装備や道具、もしかしたらスキルも造れるようにラーゼスくんは錬金術師スキルを渡したのでしょうか。もし決戦後生き残ったならなんとかしてほしいという。異世界行きを決意したのも、もしかしたらその願いを汲み取ったからなのかも、と思いました。
それから、不老不死スキルを得た五条くんが、今後精神をすり減らさないか心配になりました。他作品でも、精神をすり減らし人間味を失っていくのは多々ありますし。今後、愛する人と出会い見送る側になるであろう五条くんが、善性を失わないでいられるか心配になりました。すり減らした結果自暴自棄で間違っても相打ちなんてことになりませんように。。。
[一言]
星喰い激突編、五条くんの異世界活躍編むちゃくちゃ読みたいです。うーんでも本作品はこんなに綺麗に完結したのに野暮という気もするし。一方スキルを創造して外見や種族を偽装して異世界活躍するのも楽しそうだし。うーん作者様におまかせします!
[気になる点]
重力100倍にすると多分エネルギー200倍ぐらいになるしその状況で空気抵抗ほぼない巨大な金属の球をぶつけるのガチでやばい
少なくともさっき助けた人たちは○ぬと思う
重力100倍にすると多分エネルギー200倍ぐらいになるしその状況で空気抵抗ほぼない巨大な金属の球をぶつけるのガチでやばい
少なくともさっき助けた人たちは○ぬと思う
エピソード52
[気になる点]
別に重力場で全体を囲む必要ないけどな…ゴーレムには意味ないかもしれんが、生き物なら脳みそのごく僅かな部分だけでも潰せば○せるよね
別に重力場で全体を囲む必要ないけどな…ゴーレムには意味ないかもしれんが、生き物なら脳みそのごく僅かな部分だけでも潰せば○せるよね
エピソード48
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