エピソード19の感想一覧
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>義輝は宮中に出向いて帝に謝罪した
ああ どのようなやり取りがあったのか とても気になります
>既にけじめは付けてある。自分に対する謝罪は不要で後は帝の御心次第だと答えた
淡々と答える侍従とたじろぐ公方
>帝は二度とこのような事は許さない、どう防ぐか形に示せと義輝に命じた。
汚物を見るような目線に射すくめられて血の気を失う公方
ここに同席した公卿(内府か大納言)の目線が外伝に加わる事を切に望んでいます
ああ どのようなやり取りがあったのか とても気になります
>既にけじめは付けてある。自分に対する謝罪は不要で後は帝の御心次第だと答えた
淡々と答える侍従とたじろぐ公方
>帝は二度とこのような事は許さない、どう防ぐか形に示せと義輝に命じた。
汚物を見るような目線に射すくめられて血の気を失う公方
ここに同席した公卿(内府か大納言)の目線が外伝に加わる事を切に望んでいます
エピソード19
あの綾ママはスッポンポンにならないと強調すると逆に想像しちゃいますよね…天才かな
エピソード19
[一言]
最近、南朝に長慶天皇と言う方が居られたことを知りました。
三好長慶は知らなかったのでしょうか?
この頃は違う名前だったりしたのかな?
最近、南朝に長慶天皇と言う方が居られたことを知りました。
三好長慶は知らなかったのでしょうか?
この頃は違う名前だったりしたのかな?
エピソード19
[一言]
『なりませぬ』、『よいではないか』は朽木家のお家芸なんだな。
→『あ~れーー』からの『よいではないかよいではないか』のバカ殿のが頭から離れないw
『なりませぬ』、『よいではないか』は朽木家のお家芸なんだな。
→『あ~れーー』からの『よいではないかよいではないか』のバカ殿のが頭から離れないw
エピソード19
[気になる点]
浅井長政に幼名は猿若丸でなく猿夜叉丸だったはず。
浅井長政に幼名は猿若丸でなく猿夜叉丸だったはず。
エピソード19
[一言]
人を救う力でも権力等全てに通じるからねえ。
皆様々な柵に苦闘してるのにぶちこわしていくから敵味方がふえていくよね。
人を救う力でも権力等全てに通じるからねえ。
皆様々な柵に苦闘してるのにぶちこわしていくから敵味方がふえていくよね。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2020年 01月22日 19時56分
管理
エピソード19
[一言]
悪…悪…「あく」で読んでたわ。「わる」で読めばすんなり。悪党よの。わるでなければこの乱世は生き抜けられませぬ。みたいな一文どっかでみたかしらね。ちょいワル侍従とか新しい境地ね。懐に嫁さんの下履きを忍ばせて汗を拭ったりするのかしら。それ見た養母が使うなら私のを…なんつって。
悪…悪…「あく」で読んでたわ。「わる」で読めばすんなり。悪党よの。わるでなければこの乱世は生き抜けられませぬ。みたいな一文どっかでみたかしらね。ちょいワル侍従とか新しい境地ね。懐に嫁さんの下履きを忍ばせて汗を拭ったりするのかしら。それ見た養母が使うなら私のを…なんつって。
エピソード19
[一言]
「帝だって父親だ。娘の涙には弱い」
ちょっと調べてみました。
第1皇女 1539-1543
第2皇女 永高女王 1540-1551
第3皇女 1543-?
第4皇女 春齢女王 1549-
現在(第19話)1559年3月時点で、生存しているたったひとりの娘なんです。春齢女王は。(第3皇女は名前が残ってないので、おそらく幼少期に…)
それは大事にする。その娘婿にやらかしたら、激怒するのは当たり前ですよ。
「帝だって父親だ。娘の涙には弱い」
ちょっと調べてみました。
第1皇女 1539-1543
第2皇女 永高女王 1540-1551
第3皇女 1543-?
第4皇女 春齢女王 1549-
現在(第19話)1559年3月時点で、生存しているたったひとりの娘なんです。春齢女王は。(第3皇女は名前が残ってないので、おそらく幼少期に…)
それは大事にする。その娘婿にやらかしたら、激怒するのは当たり前ですよ。
エピソード19
[一言]
長門のおじさん、「どう対応すれば…」とか悩んでいたとして、それで基綱の案で何とかなったら、余計に落ち込みそうだな……
「やはり自分が跡を継がぬ方が良かったのでは…」って
優れた才を基綱が示す程に、どうしても自分と比べてしまうでしょうね。してみると本編の歴史では気分的には大分楽だったんだろうなあ……
漫画版オマケ拝見しました
小夜さんとの初顔合わせで小夜さん真っ赤になってましたが、それを見るおじじ達の内心も面白かったですw
小説の方は羽林で、今川が家康に対してむしろ優しかった、という話がありましたが、浅井賢政について基綱がさとすのが何とも物悲しいものがありましたね
今川義元も浅井長政も優しかったからこそ、或いは一族に準じる形で優遇し、離縁もしたか
考えてみると、徳川家康が天下を獲った後、生き残っていた今川氏真に所領与えたりして、結構世話も見てるし、付き合いも続けてるんですよね……そうしてみると、義元や氏真と、家康の付き合いは本当は悪くなかったのかもしれませんね、確かに…
長門のおじさん、「どう対応すれば…」とか悩んでいたとして、それで基綱の案で何とかなったら、余計に落ち込みそうだな……
「やはり自分が跡を継がぬ方が良かったのでは…」って
優れた才を基綱が示す程に、どうしても自分と比べてしまうでしょうね。してみると本編の歴史では気分的には大分楽だったんだろうなあ……
漫画版オマケ拝見しました
小夜さんとの初顔合わせで小夜さん真っ赤になってましたが、それを見るおじじ達の内心も面白かったですw
小説の方は羽林で、今川が家康に対してむしろ優しかった、という話がありましたが、浅井賢政について基綱がさとすのが何とも物悲しいものがありましたね
今川義元も浅井長政も優しかったからこそ、或いは一族に準じる形で優遇し、離縁もしたか
考えてみると、徳川家康が天下を獲った後、生き残っていた今川氏真に所領与えたりして、結構世話も見てるし、付き合いも続けてるんですよね……そうしてみると、義元や氏真と、家康の付き合いは本当は悪くなかったのかもしれませんね、確かに…
エピソード19
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