エピソード25の感想一覧

＞苦労はしたが身に付いたようじゃ。良い事よ……。
長門守はしっかりと、苦労を糧に成長できているようですね。

第八話　欺瞞　で
＞「その方らは公方様は苦労しておられると言いたいか？ だがな、苦労が身に付かねば苦労しているとは言えまい」

と記されているので、公方様と比べれば人間の資質が格段に違いますね。

[一言]
渋川は今ジャンプで活躍する姿を見せそうなあの一族か

[一言]
十歳のころ可愛くても、そこから一気呵成に歯が出てきたり顎が伸びたりするよね。

[一言]
「西洞院大路に建てていた邸が〜」で思い出したけど、史実ではもう少しすると西洞院家を三つ年下の従兄弟が継ぐんでしたね。

[一言]
もう少し後だと思っていたがもうこの時期に毛利が讃岐に手を出していたのか。

[良い点]
連続更新？やったぜ

[一言]
この世界線の朽木家も順調に重商主義に染まっている模様。

[一言]
この作品で鬼と言えば・・・(-。-)y-~
「鬼侍従」しか知らないぞ！Σ（￣□￣;）

[一言]
不遇だった長門の叔父上が
ちょっとづつまわりに受け入れられてるのを見るとほっこりする。