エピソード55の感想一覧

[一言]
>菊御作の太刀
まあ、内情はさておき、傍から見たら討幕の習いですよねぇ
主人公の事だから、読者が忘れたころに有効活用しそうだけどｗ

春齢は幸せになれると良いですね
まあ、穏やかな人生にはならなそうだけど、主人公も情が深いし本人の心持次第かな

3巻、楽しみにしています

[一言]
更新お疲れ様です
いつも通り3巻の追加視点等楽しみにしております。

[一言]
この時代の寺ってまったく平穏な気がしないけどな
暗殺どころか普通に攻め込まれて滅ぼされるとこも少なくないしな

[一言]
更新お疲れさまでした！
続きも気長に待ってます！

[良い点]
連日更新ありがとうございます。
[気になる点]
春齢との結婚、しかし目立たず凡庸なら正室だけでもいけるかも知れませんが大物が乱世を生き抜くには側室が不可避になったりするでしょうね。
正室だけで立ち回れるなら、それはそれで凄いですが
政治的観点、情に深い主人公、春齢の悋気、主人公達の安全性、楽しみです。

[一言]
春齢には幸せになってほしいですね

[良い点]
歴史ものでちゃんと謡(能楽、申楽)が出てくるのは結構珍しいのですね。
本編？の方も弓八幡とか出てましたし。
本格的な時代小説でもスルーされてしまいがちなので、嬉しいです。

[良い点]
春齢を妻に望んだのは養母の為もあるのでしょうが、春齢が基綱に似ていたからというのも大きいのかな。次期当主の座を追われ産まれてきた意味を見出せなかった辛さを知っているからこそ、産まれてすぐ尼寺行きがほぼ決まっていた春齢を救いたいと考えてもおかしくないですね。
[気になる点]
確かにこのタイミングでその太刀は、義輝ぶっ潰せ！に見えてしまう笑
[一言]
不穏な情勢の中の束の間の一族団らん、なんだか良いですね。

[一言]
おお…強い展開だ。

ここで区切りかー

[良い点]
いぇいぇ、ありがとうございます。
次は新刊が来るかなぁ！？
楽しみです♪