エピソード81の感想一覧

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WEB版では読めませんが書籍のこの話で慶寿院と目々典侍2人の母親としての姿が描かれましたね。
現在の時系列では近衛を厭う義輝でも母として産まれた30年近く前の義輝を昨日の事のように思い出せる慶寿院。
親子として仲は良くても春齢が産まれた10年と少し前の事は思い出せない目々典侍の千津。
これは春齢女王が史実だと正親町天皇と目々典侍の子ではなく
後奈良天皇と常盤井宮恒直親王の王女が母親だから千津さんは思い出せない設定なのかな?
御湯殿日記や戦国時代の公家の本の研究に詳しい神田裕理先生の本でも
春齢女王が後奈良天皇の子女と書かれていて本当に驚きました。
  • 投稿者: 元八
  • 男性
  • 2025年 05月24日 16時11分
[一言]
これ以上基綱君の嫁を増やさないために養母様の参戦は不可避だ
  • 投稿者: 村提督
  • 2024年 03月15日 21時51分
[良い点]
>公方と頭中将は相婿か。これほど合わぬ相婿もなかろう。
堂上の面々も武家も含めて、誰もが苦笑するしかない二人の関係にぴったりです
京の町衆の恰好の揶揄になる事は間違いないです
片や 葦の管理を確立し、運上は取るがきちんと下賜の銭も手配してくれる 有難いお公家様
他方は、幕臣の阿諛追従で悦に入る気位ばかりが高く、戦火の火種となって街を灰燼にするやもしれぬ 危ういお方
この相婿の事を どの様に京の雀が囀っているかを聞きたいものです

  • 投稿者: DD
  • 2024年 02月14日 21時04分
[気になる点]
記憶違いなら申し訳ないのですが、重蔵さんが我ら鞍馬忍者って言ってるけど目々典侍たちは桔梗の一党としか知らないのでは?
忍者が情報もらしたらマズイのではと心配してみたり。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
  • 投稿者: ユウ一
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 02月05日 03時10分
[一言]
本編では川中島に勝利した上杉だけど
相模半国・伊豆に北条を押し込めるまでで
関東制覇して関東の兵を率いる事は出来なかったんだよね
それもこの作品の謙信では関東の旧態依然とした秩序を守るだけで新しい秩序を作れなかったから関東諸侯を率いて上洛させる事は出来なかった。
結局、上杉の権威を身に付けるために関東管領になって
謙信も義輝を幕府を利用した一人に過ぎず
関東平定は朽木堅綱が現れるまで先送りになる。
  • 投稿者: 元八
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 02月04日 22時46分
[良い点]
乱世を翔る

タイトルかっこよすぎてもう!
いちいち、センスが良くて!
  • 投稿者: ふみや
  • 2024年 02月04日 17時41分
[一言]
連続更新ありがとうございます。

説明のセリフが少し長い感じがします。
締め切りに追われた連載漫画家の
苦し紛れの説明セリフの連続が
なんとなくこんな感じかなあ、

とまで言ったらちょっと言い過ぎか・・・
[良い点]
本編だと自分が剣を振るうのは本当にどうしようもなくなった時と言っていた基綱さんが、ついに本編で剣を振るう覚悟を決めたこと。

なんで武家の時より公家の方が自分で人を斬る機会が多くなりそうなんですかね?
  • 投稿者: ヒデ
  • 2024年 02月04日 17時13分
[良い点]
乱世を翔る
という言葉がココで出るのですね。
  • 投稿者: 弘雨
  • 男性
  • 2024年 02月04日 16時44分
[良い点]
ここで小兵衛登場ですか!
[一言]
川中島は助言が無かったので史実通り進行。今川は…。
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