エピソード94の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
茶の湯は未だ草創期にあり、陶器の茶碗はものによると一国に相当する程高価な代物であるこの時期。
さしもの六角家といえど、急にお茶とお茶請けを客に出すのは、さすがに難しかったのではなかろうか。
湯漬けか、白湯とかきもちくらいがせいぜいだったように思う。
さしもの六角家といえど、急にお茶とお茶請けを客に出すのは、さすがに難しかったのではなかろうか。
湯漬けか、白湯とかきもちくらいがせいぜいだったように思う。
エピソード94
三好の孫四郎さんを思い出すタヌキぶりですね。見た目は可愛い子タヌキのはずですが。無邪気に ちゃぶ台ひっくり返す様が目に浮かびます。
エピソード94
投稿おつかれさまです。
とても面白くて何回も読み返しています。
この94話「無双」の主人公のセリフで
「それで畠山と相談して十一月に大規模な戦を仕掛けた。そして備前守殿が敗れたにも関わらず~」
とありますが
十一月を書いた87話「五年」では
内藤備前守様が直ぐさま反撃し とあり
豊前守のほうに相当な被害が出た とあります
94話「無双」の備前守は豊前守ではないでしょうか?
とても面白くて何回も読み返しています。
この94話「無双」の主人公のセリフで
「それで畠山と相談して十一月に大規模な戦を仕掛けた。そして備前守殿が敗れたにも関わらず~」
とありますが
十一月を書いた87話「五年」では
内藤備前守様が直ぐさま反撃し とあり
豊前守のほうに相当な被害が出た とあります
94話「無双」の備前守は豊前守ではないでしょうか?
エピソード94
>かつての平氏のように影も形も無いほどに三好一族を殲滅して頂く。
織田信長「えっ、殲滅されたのは平家だよ。俺は平氏だから平朝臣を名乗ってるだろ。」
織田信長「えっ、殲滅されたのは平家だよ。俺は平氏だから平朝臣を名乗ってるだろ。」
エピソード94
>頭中将が笑う。左京大夫が、右衛門督が呻いた。私も呻き声が出た。勝てたのだ。そうであれば近衛、飛鳥井を排斥出来た。私が関白に再任されたのだ。それなのに……、畠山の愚か者が!
真の目的は、二条に毒饅頭を喰わせることだったか。
井上尚弥並みのボディブローが入ってしまった。これは将来効いてくるぞ
真の目的は、二条に毒饅頭を喰わせることだったか。
井上尚弥並みのボディブローが入ってしまった。これは将来効いてくるぞ
- 投稿者: 真中のプラホック炒め
- 2025年 05月19日 12時27分
エピソード94
こちらの世界でも右衛門督義治は、基綱と相性悪いんですね(苦笑)
正史だと余り接点無かった二条さんも、こちらの世界ではかなり危険視してますね。この因縁も正史同様、九条兼孝にも引き継がれそう。
正史だと余り接点無かった二条さんも、こちらの世界ではかなり危険視してますね。この因縁も正史同様、九条兼孝にも引き継がれそう。
- 投稿者: kagatenshi
- 男性
- 2025年 05月19日 02時16分
エピソード94
>昨年から米の値が高くなったようです。何者かが米を買い占めたらしい。
どこの酷い公家やろなあ
どこの酷い公家やろなあ
エピソード94
口舌の刃のみで二万の兵を擁する六角を手玉に取った。
エピソード94
93話に
まあ俺も春齢、寿達を養母の元に待避させているから余り他人の事は言えない。
との記述がありました。
94話の
責任が重いわ。春齢、寿達を宮中に呼ばなければ……。
は齟齬があります。
まあ俺も春齢、寿達を養母の元に待避させているから余り他人の事は言えない。
との記述がありました。
94話の
責任が重いわ。春齢、寿達を宮中に呼ばなければ……。
は齟齬があります。
エピソード94
感想を書く場合はログインしてください。