エピソード98の感想一覧

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>>ろろろびんさん
万里小路権大納言が右衛門督へ文を出した事(右衛門督を唆し、基綱を間接的に殺害しようとした)への言葉なので、この場合基綱を殺害する為の兵を出していたらという事でしょう。
此度は六角は兵を出さなかった。だが出していれば頭中将は殺されただろう。

兵を出して助けたことにしたんじゃ?
ここへ収斂するこれまでのフリ。プロットなしでの執筆と聞きますが、素晴らしい「ざまあ」でした。スッキリしましたよ。
  • 投稿者:
  • 2025年 05月30日 09時57分
マンガ版になるとスキップしながら紫宸殿に向かう二条様が見れるかも。
  • 投稿者: 異常脳
  • 2025年 05月25日 08時43分
大盛り上がりの回でした!
うわー、基綱が二条に言った「御身御大切になされませ」って、絶対に「自分を大切にしてもう余計なことするなよ?次は命がないからな?」って意味じゃん!
帝が新大典侍に大分不快感があるようなので、いずれ誠仁様の養育権を新大典侍から主人公の養母に移すんじゃないかな… とは思ってたけど…(母として実子を奪われる+事実上の皇太子の母(天子の正妻)の地位を失くすことを新大典侍への罰とする)
なんで文出したかな。そんな証拠が残るようなこと。
兄が関係したようですが私は無関係ですと白を切れるようにしておけば良かったのに。
誠仁様はもう母のもとではなく、帝のもとで次代の天子としての教育をされているのかな?
…しかし誠仁様にとっては、主人公は義兄であり、父帝が最も信頼する臣下であり、実母と伯父を朝廷から追放した相手ということに? ついでに従兄との関係は良好という訳分からん関係に…?
本編では少し怪しいところがありつつも良好な関係であったけれど、こちらではどうなるのか楽しみです。
  • 投稿者: あかま
  • 2025年 05月22日 20時19分
>帝と自分の間に頭中将が居た
さすが 体術で鍛えているだけでなく 忍びの「猫脚」も頭中将は履修済み
紫宸殿に集った公家一同が平服している間に誰にも気づかれずに登場
  • 投稿者: DD
  • 2025年 05月21日 11時38分
化物大暴れ…。破天荒の感慨と同様「いや、厳しいわ」ですね。王家の守護神みたいになってきてます。
新大典侍は主人公が朽木家の後継ぎ(長子)であったのに、公方によって当主になれなかったことをたぶん知っていたはずだろうにな。どこかのタイミングで腹を割って主人公と話すことができていれば。誠仁を蹴落とし寧仁を次の帝に…なんて自分と同じ苦しみを他者に味あわせることなどない人物と気づけた、あるいは主人公からそういった話を聞けたかもしれん。
  • 投稿者: 白狼
  • 2025年 05月20日 22時22分
>誠仁は王家の者
王家って表現に違和感
皇統とか皇室じゃ無いかと思うんだけど、戦国辺りだと王家だったのかな?
  • 投稿者: オルグ
  • 2025年 05月19日 23時18分
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