エピソード1の感想一覧

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[良い点]
病弱で繊細なプライドの高いヒロインの姿が目に浮かびます。どう展開していくのか僕には先が見えません。当たり前か。
  • 投稿者: ひまえび
  • 男性
  • 2021年 08月07日 10時15分
osamu1206さん

こちらも読んでくださったのですね!
何と嬉しい!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

こちらは実際の歴史の中に架空の小国を作りまして展開しているファンタジーになります。
事実に沿っている部分もあるのでわかりやすいかもしれないけれど、自分の好きをめいいっぱい入れ込んだので、大丈夫ですかね?

後々には第一次十字軍遠征も出てきます。
初めはゆっくりと進むので、もしかすると眠くなるかも〜( ̄▽ ̄;)
[良い点]
イラストも文章も素敵な作品ですね。何よりも設定だけでなく主人公であるブルーナを描くにあたり彼女の行動や心理に縛りがあることです。同時に彼女の心には強さや激しさも垣間見える。目蓋を開けた時この先に広がるのは如何なる世界なのでしょう。いつか彼女が自らにかけたそしてうまれながらの枷を振り解いて何処に向うのか。それが運命であり物語でありドラマなのですね。それが序盤からしっかり書かれている。よい物語にある刻印…これは令嬢のお話。なので名家のエンプレムでしょうか。それが見れた気がします。楽しめる!よい作品の予感がします。次話も楽しみです!
[気になる点]
特にありません。続き気になります!
[一言]
ガラスの植物園は改修中とのことで。こちらにお邪魔しました。楽しみです!(☆▽☆)
  • 投稿者: 六葉翼
  • 2021年 06月12日 00時11分
六葉さん!!!

こちらにも来て頂いていたんですか。
ありがとうございます!

ロクはさんのお褒めの言葉が嬉しすぎます。これだけはどうしても書き上げたいと思う作品なので、自分でも苦しみながら書いています。
六葉さんの言われるような見方をしている人はいなかったかも知れないです。
成る程、ブルーナの行動や心理に縛りがある、確かにそうです。
彼女の運命の歯車が動き出し、変化していく様を感じてくださったらこんな嬉しい事はないです。

また力が湧いてきました!╰(*´︶`*)╯♡
[良い点]
やっっっっと、なろうにログインできた!!泣
もう一回最初から読むね( ´ ▽ ` )
それにしても本当に文章が綺麗で羨ましい…。
  • 投稿者: まと
  • 2021年 03月18日 23時02分
まとちゃん?!Σ('◉⌓◉’)

え、どうしたの?! え? もう一度読むの?!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
嬉しくてどうしよう、踊るかも……

ありがとう!(*´︶`*))ー`○)むぎゅ♡

今も続きを書いてます!
頑張る!╰(*´︶`*)╯♡
[良い点]
相も変わらず色彩感覚が豊かでストレートな表現に長けています。『ガラスの植物園』よりも感情表現を重視している感覚でしょうか。
[気になる点]
・三人称なのか一人称なのか、視点がバラついていますね(他人のことを言えたものではありませんが)。視点はブルーナで固定しても良いのかもしれませんが、それはお好みで、ですね。
・エルダが入室するシーン、「お目覚めでしたか」と声を掛けていますが、返事をしているので起きていることは分かるかと思いました。
・動悸は自覚できる鼓動のことを指すので、時折誤用しているように思えます。
・エルダが伯爵の元へ行くか聞く場面では、「いかがいたしましょう」というような感じで選択肢を絞らせない方が、身分的にいいかな、と。まだしっかりと身分の違いが分からないので、何とも言い難いですが。
・「あの胸の痛み」については、前述部に痛がるシーンが無いので、どこかに少しでも痛がる素振りを入れた方が自然かも知れません。
[一言]
良い点でも挙げましたが、感情面を主題に押し上げている感じでしょうかね。実直な作者らしく、丁寧に作られていると思います。引き続き(こんな形でよければ)読ませていただきますね。
サムエさん!

めちゃくちゃビックリしました!
こちらにも来てくれてめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!

そして仰る通りです。こちらは歴史ファンタジーのラブストーリーなので、感情を重視して書こうと思っています。
いろんな感情の揺れをかけたらいいなぁと思っているのですが……始まり部分ではブルーナはあまりアクションを見せない人なので、心の中以外は静かです。

そして、鼓動と動悸は同じだと考えていました!
確かにあやふやのまま、同じ意味に捉えて頭に浮かんだ方を選択して書いてました。
その辺わからないと、確実に変になる……
教えてもらって感謝します!
ここは鼓動に変えておきます!

三人称でありつつ感情を描く、というのが一番いいかとこの手法を取りましたが……まだまだ拙いですかね?
もう少し研究してみます。

そして何より感謝します!
もう一度自分の文章をよく読んでみます。違和感あるのは本当に嫌なので!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
[一言]
(´∀`*)ウフフ、来てしまいました。

ジークリフト王子のお母さまの若い頃の話ですね。
このころから、深くゆっくりと息を吸って、はいていたのですね。

心臓が悪いのかなあー、でも健康じゃあ無い娘を舞踏会に行かせるのは、何か秘密があるのでしょうね。
例えば、ある男性が彼女を見初めてしまったとかね!
ぬまちゃん!

おぉ!とうとうこちらにも!
きてくれてめちゃめちゃ嬉しいです!╰(*´︶`*)╯♡

そうです!こっちはジークリフト王子の両親、ブルーナとラディウスの話です。
『ガラスの植物園』でのブルーナ妃のお葬式のシーンを書いている時に、このストーリーが頭に止めどなく浮かんできて、第二部より先に書き始めたものです。
ブルーナはなかなかの娘なので気に入ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいです!

お父さんのルドヴィーグ伯爵は純粋に彼女の心配をしてます。
このままでは本当に世の中の事を何も知らないまま死んでゆくのではないかと……
何かのきっかけになれば良いとエルダを付けていかせますが……

さてさて、何が起こるでしょうね(*´ー`*)
[良い点]
来ました|ω・*)
今から読むのです。
ブルーナちゃんは、身体が弱いのかな?
心配だね!
エスプレッソ様!

いらっしゃいませ!
読んでいただき、恐悦至極にございます!

そうなの。
ブルーナは身体が弱いです。
それで外には出ずに過ごしてました。

面白く思ってくれたら嬉しいです!
[良い点]
良質なおとぎ話を紐解くように、紡がれる言葉に惹き込まれました。

ブルーナの物語が、ここから紡がれていくのですね。
彼女の体調が心配ですが、舞踏会でどんな出会いが待ち受けているのでしょうか。

楽しみに読み進めさせていただきます(*´ω`*)

  • 投稿者: 青羽根
  • 2020年 06月19日 12時25分
青羽さん!

ありがとうございます!

ブルーナの人生を書こうと思ったので、話はとてもゆっくりと進みます。
彼女の物語を、気に入ってくださったら嬉しいです。


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