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ただの豆知識なんですけど。

現代でもインドとかアフリカでは、
普通に魔女狩りしてるらしいです。

日本に生まれてよかったー!
生きてるだけでまるもうけ!

わたしはそうおもいましたまる
  • 投稿者:
  • 2025年 03月16日 09時18分
え!? 現代もなのですか?
知らなかった……
なんか、犯人が捕まえられないと、
無実の弱者にぬれぎぬを着せて、処刑し事件解決とする……
これはどこの国でもまかり通っていたらしいですが。
情報ありがとうございます。
「愛してるって言わなきゃ殺す!」

私の大好きな、このフレーズを連想しました。
  • 投稿者:
  • 2025年 03月16日 09時13分
うわあ……(^^;
もし男が言ったら即有罪、懲役〇年もの。
ただし女性の発言なら、処罰されるかは知りません。
理人さんの世界観って、サガシリーズの
河津さんに、近いものがあると思います。

ちなあの方は東工大の理学部ご出身なんですよ。
だから神々のお話でも批判的な知性があります。

最新作のサガエメなんかも超面白かったですよ。
いろいろ問題もあって、評価は微妙ですけどね。
  • 投稿者:
  • 2025年 03月16日 09時03分
ここまで読んでくださるとは、感激です。
東工大……(^^; レベル違いすぎ。
私なんて底辺だ。それと世界観が!?
併記してくださるとは、こそばゆい(*ノωノ)
「神の見えざる手」!ドンドドーン

キター!きましたわ!ズンドコドン
私、このフレーズ大好きなんですよ。

経済学そのものにはそれほど関心は強くないんですけど。
でも数学も入っていて、栄養分がちょうどいいというか。

クラシックとかでいう練習曲みたいな感じで、ひとまず
ちょっとだけお勉強しちゃおうかな、って思っています。
  • 投稿者:
  • 2025年 03月16日 07時09分
感想ありがとうございます(^^♪
ごめんなさい、こちらへの感想、すっかり見落としていました。
たくさん感想いただいたのに、こんなに遅れるとは申し訳ないです。<(_ _)>
 こ、これは深い…。
 人の幸せはその人の心次第。自らの幸せを見出だし、それを掴もうと努力することこそが幸せであるということですか。
 目前の判り易い幸せを望む人間にはちょっと辿り着けない境地ですね。正しく大人のおとぎ話です。

 ……正直、私には難しい話でした。
 因みに私は、目の前の判り易く小さな幸せを繰り返し積み重ねることに幸せを感じるタイプの人間です。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月11日 21時11分
妖精伝奇、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
細部にわたるご理解とか感謝です。(((o(*゜▽゜*)o)))
たしかに目前の小さな幸せ、それを見つけ続けていくことが大切かと思います。
 よい話ですね。
 過去はプライド、未来は希望。こんな価値観な私としては、過去に拘り縛られるより、未来へ自由に羽ばたくことこそが望ましいと考えます。
 そんなわけで、彼らに幸せな未来が訪れることを祈りたいです。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月11日 20時24分
感想ありがとうございます。
よい話、とご理解いただきうれしいです。
ここの話は、要となる大きな一部でしたから。
これまでの伏線とかとかなり絡むので。(*^^)v
 現実逃避したかと思っていたら、環境へと適応していた楽師。そんな彼が元王国海軍士官の船長に迎合。
 これってやはり、己の人生を狂わせた運命を確かめたいということなのでしょうか。
 なんというか今さらではありますが、この作品のテーマの深さを改めて感じております。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月11日 17時02分
感想ありがとうございます。
オムニバス形式を続けていたら、端役のその先の運命も、描きたくなったのです。
深いテーマととらえていただき、とてもうれしいです。(^^)/
「君子は人に言葉を贈り、凡人は人にモノや金を贈る」と言いますが、俗人にとってはやはり言葉よりも物ということなのでしょうね。
 未来を見据えてならではの金言ではありますが、やはり現在あってこその未来というのも現実で、漁師の言い分もまた真実。言葉じゃ腹は満たせないということで。
 そんなわけで何を優先とするかによって人の価値観は変わるというエピソードだと私は理解をしました。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月11日 06時57分
感想ありがとうございます。
ひとにより、場合により、価値観が変わること。
このテーマを読解していただきうれしいです。
それを理解しないひとは、怖いですから。(;^_^A
 人工知能を螺子巻き時計に喩えるのには笑いました。でも動力で動くって点では強ち間違いではないんですよね。
 知的好奇心は好いのですが、それでも手に負えぬ過剰な技術というのは危険なもの。
 蒸気機関の概念が紀元前に発見されていながらも、その実用化を19世紀末まで待たねばならなかったというのがよい例でしょう。
 それを思えば現代の核技術を持て余ながらも運用している状況は非常に危ういといえるでしょうね。
 この作品で起きた地上での太陽の爆発の正体が何であったかは語られていませんが、人類が滅亡の危機を迎えたというのも当然です。
 ……てか、よく生き残ったな人類…。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月10日 20時26分
感想ありがとうございます(^^♪
あ、ねじ巻き時計、ウケましたか。たしかに動力が要るのが論点ですね。
蒸気機関の概念が紀元前!? それは初めて知りましたよ。おおお……
私は歴史に疎いです。もっと知るべきことたくさんありますね。
はい、この一連の作品は、かつて近未来を危惧して描きました。
その未来が、現代になっている感が私としても怖いです。
 なんだかヤバい流れですね。
 やっぱり冤罪事件になるのでしょうか…。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 03月10日 19時47分
感想ありがとうございます(^^♪
ここは見守る一手ですね。
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