エピソード148の感想一覧

[一言]
ベルンハルド、結局どうして大嫌いだったファウスティーナに執着するようになったのかが全く見えてこないんですよねぇ。

ファウスティーナが泣いたから、可哀想な弱者を助けるのが大好きなベルンハルドの琴線に触れたから……と言うようにしか見えない。

実際、エルヴィラが泣いたから、可哀想なエルヴィラの味方をしてファウスティーナを糾弾した。

自分の目の前でファウスティーナが泣いたから、泣かせた自分が悪かったと判断した。


庶民の生活の助けになりたい的なこと言ってたのも、そういう傲慢な優越感と支配欲を伴った趣向からなんじゃないかと疑ってしまうね。


ヴィトケンシュタイン家の事情を知ったあとは、可哀想なのがエルヴィラではなくファウスティーナだと思ったから、可哀想なファウスティーナを自分のものにしたいと思うようになった。だって可哀想な人を颯爽と助ける自分はカッコイイから、みたいな？


ここまでの描写だと本当にそういうふうにしか見えてこなくて困っちゃう。ファウスティーナ逃げて！
国を出るのが一番正しいよ！

[気になる点]
茶番。
主人公を苦しめるだけの駄作でしかない。

[一言]
間違いなく面白い作品であるし、過去編が大事なのは理解しているのだが、いかんせん進みが亀すぎる。
多少巻きで進めるか、本編が終わってから書かないと、幸せが訪れないのは分かりきってる過去編はしんどい。

[気になる点]
“水をかけるのは暴力ではない”という価値観が、成長後のファウスティーナには違和感があるのですが…？

[気になる点]
何故、王家は公爵家に罰を与えないんだろう。
今まで何度も注意をしても無駄だったのなら妻を管理できない公爵に何か処分をくだしたことはあったのだろうか。
王様の忠告も無視なんてリュドミーラに軽んじられてますよ。
今回のエルヴィラの発言なんて貴族という貴族が集まった中での発言なのに処罰なしでしょ、不思議を通り越してますよ、弱みでも握られてます？王様。ってww
[一言]
やっとこさ、やっっっっとこさ、ここまで来た〜！！
長かった。
エルヴィラが所謂【ざまぁ】される事は繰り返される中、何度あるのだろうか。
今回なんて王太子妃（）ですよ、好きな相手を不幸にして独り幸せになっちゃっいましたが。
究極の自己愛主義者ですよね、エルヴィラって。

[一言]
お花畑母娘は水通り越して熱湯や煮えたぎった油をぶっかけたくなりますね。
リュドミーラにも水をぶっかけていいんだよとファナに言いたい。

[一言]
このまま平行線だと、正室リュドミラ、側室だまし討ちしてファナ、とかなりやしないか心配…ケインがいるから大丈夫と信じたいけど…。
しかし堂々巡りが続きますね。
そりゃケインもネージュもウンザリでしょうね。

[一言]
そもそも誤解だったからなんだというんだろうか…
実際今まであれだけのことをやっておいて誤解だったからまた一からやり直そうなんて相手の気持ちを全く考えてない行動でしかないのですよね。
あれだけのことをやったんだからファナがベルンハルドを気持ち悪く感じ嫌いになって隣に立てないので諦めてでいいような気もしますが…
貴族の契約は嫌いになったから破棄は一般的には無理かもだけどベルンハルドの今までの行動から仕方ないと国王たちも諦めてるし普通に許可が下りるレベルでしょうからね。
実際のファナの気持ちは違うかもですがもうそれで通したらいいじゃない(-。-)y-゜゜゜
この後学園で何年も同じやり取り繰り返すとかもうマジかよ…って感じですね。

[一言]
うわぁ～最大級の皮肉だなぁ
よく涙を流す～ってつまり泣けば済むと思ってる、泣けば思いどおりになってきた、泣くばかりの役立たずだと言いたいわけね。
まったくその通りですね。
ファナの思い込みも相当頑固で意固地になってるのではと思うけどねぇ…
それにしたってあのお花畑はもう修正のしようがないね。
ある意味お花畑が修正されないのも頑固さ故かもしれない。
殿下もファナを思うならさっさと婚約を解消してあげればいいのに。
そんで名前呼びを許してる、お涙頂戴のお花畑娘と結ばれれば良いと思うよ。
でも王としての仕事も王妃としての仕事もまともに出来そうにないだろうから、即妃と仕事をサポート(と言う名の監視)をしてくれる人は必須かな？

[一言]
この不毛なやり取りはいつまで続くの…