エピソード182の感想一覧
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最後いかれたネージュがどう扱われるのか気になる
エピソード182
[一言]
ケインもネージュも、ループを終わらせ、ファウスティーナ(とベルンハルド)を幸せにするために様々な努力をした。
ネージュはファウスティーナが好きなのに、ベルンハルドとファウスティーナをきちんとくっつけるために働きかけをしたこともあるけど、結局ベルンハルドとファウスティーナは決裂してファウスティーナは公爵家から追放になる。
毎度毎度ベルンハルドは、ケインが諭してもネージュが諭しても、王や王妃が諭してもファウスティーナを尊重することができずに虐げて、その結果ファウスティーナに逃げられる。そのくせ逃げられるようになってから執着するようになる。
これを見る限り、ケインとネージュは確かにファウスティーナとベルンハルドへの愛がある。ファウスティーナは愛憎入り混じるとはいえ、ベルンハルドがそれで幸せになるのならと身を引くことができるから、やっぱりファウスティーナはベルンハルドをちゃんと愛している。
(その愛情の理由がどう考えても女神の呪い由来なのが本当に可哀想なんだけど)
でもベルンハルドは、ファウスティーナに執着はしても尊重はしない。配慮もしない。ファウスティーナを幸せにしようという気持ちが見えてこない。所有欲や支配欲の類のようにしか見えないのがベルンハルドが嫌なヤツな理由ですよね。
5周目編ではそのあたりのクソ野郎っぷりをちゃんと払拭して、ちゃんと相手を思いやれる人間に変わるんだろうか?
そしてエルヴィラを憎んでるのはやっぱりネージュだよなぁ。
そりゃあ、事情を知る側からすればエルヴィラさえいなければファウスティーナもベルンハルドも問題なく上手く行くのにってことと、せっかくエルヴィラとベルンハルドがくっついてもエルヴィラはベルンハルドの心を掴めないからガッカリだしで、恨みもありますわな
ケインもネージュも、ループを終わらせ、ファウスティーナ(とベルンハルド)を幸せにするために様々な努力をした。
ネージュはファウスティーナが好きなのに、ベルンハルドとファウスティーナをきちんとくっつけるために働きかけをしたこともあるけど、結局ベルンハルドとファウスティーナは決裂してファウスティーナは公爵家から追放になる。
毎度毎度ベルンハルドは、ケインが諭してもネージュが諭しても、王や王妃が諭してもファウスティーナを尊重することができずに虐げて、その結果ファウスティーナに逃げられる。そのくせ逃げられるようになってから執着するようになる。
これを見る限り、ケインとネージュは確かにファウスティーナとベルンハルドへの愛がある。ファウスティーナは愛憎入り混じるとはいえ、ベルンハルドがそれで幸せになるのならと身を引くことができるから、やっぱりファウスティーナはベルンハルドをちゃんと愛している。
(その愛情の理由がどう考えても女神の呪い由来なのが本当に可哀想なんだけど)
でもベルンハルドは、ファウスティーナに執着はしても尊重はしない。配慮もしない。ファウスティーナを幸せにしようという気持ちが見えてこない。所有欲や支配欲の類のようにしか見えないのがベルンハルドが嫌なヤツな理由ですよね。
5周目編ではそのあたりのクソ野郎っぷりをちゃんと払拭して、ちゃんと相手を思いやれる人間に変わるんだろうか?
そしてエルヴィラを憎んでるのはやっぱりネージュだよなぁ。
そりゃあ、事情を知る側からすればエルヴィラさえいなければファウスティーナもベルンハルドも問題なく上手く行くのにってことと、せっかくエルヴィラとベルンハルドがくっついてもエルヴィラはベルンハルドの心を掴めないからガッカリだしで、恨みもありますわな
エピソード182
[一言]
こいつも相当屑だな
幼い頃に気に入らない糸を千切ってたといってたが今でも4周目でもそうだった
公平でなければならないという審判者の資格はない
こいつも相当屑だな
幼い頃に気に入らない糸を千切ってたといってたが今でも4周目でもそうだった
公平でなければならないという審判者の資格はない
エピソード182
[気になる点]
先代国王陛下の糸がヴェレッドの出生に関わっていそうですね。
[一言]
糸からの情報によるベルンハルドの件は自業自得なのに。
ベルンハルドの願いや周囲と未来のため強引にファウスティーナと再び結ばせる気があるんですね。
体調崩して倒れているクラウドが嫌いになりそうです。
良い糸ならいいけど、ベルンハルドとファウスティーナの糸の件を何とかしようと無茶する感じの描写があるから。
本編で最後になりそうなルートに「否と唱えるよ」と決断中(ベルンハルドとエルヴィラが結ばれる事)だけど、だからといってベルンハルドとファウスティーナが結ばれるのだけは大反対です。
ぜひ、ファウスティーナには別の人をお願いしたいです。
先代国王陛下の糸がヴェレッドの出生に関わっていそうですね。
[一言]
糸からの情報によるベルンハルドの件は自業自得なのに。
ベルンハルドの願いや周囲と未来のため強引にファウスティーナと再び結ばせる気があるんですね。
体調崩して倒れているクラウドが嫌いになりそうです。
良い糸ならいいけど、ベルンハルドとファウスティーナの糸の件を何とかしようと無茶する感じの描写があるから。
本編で最後になりそうなルートに「否と唱えるよ」と決断中(ベルンハルドとエルヴィラが結ばれる事)だけど、だからといってベルンハルドとファウスティーナが結ばれるのだけは大反対です。
ぜひ、ファウスティーナには別の人をお願いしたいです。
エピソード182
[気になる点]
表向きの血縁関係と本当のソレが、本編と過去編が長過ぎた所為もあってか一寸解らなくなってきた。
人物紹介②が欲しい、と思いますね。ただ、あのくそジジイが生理的に受け付けないレベルで気持ち悪いのは判る。
[一言]
成る程、彼はこうやって未来(運命)を覗き見ていた、と言うわけか…。
ファウスティーナ嬢の糸が11才以降塞がれいるのは、それ以降の出来事が各ループでかなり異なる為なんですかねぇ。
結果、彼女はどのループでも自分は2回目だと思っていた(いる)と言うことになる、のかな。
処で、今頃になって漸くなんでベルンハルドを素直に応援できない理由が解った気がする。
彼が自分のエゴを彼女に押し付けているようにしか感じられないから、彼がファウスティーナ嬢を尊重していない様に思えるからケインかベレッドを推したくなる、のではないのかな?。
彼がファナ嬢をそう出来るようになれば自分は応援できる様になると思う、では。
表向きの血縁関係と本当のソレが、本編と過去編が長過ぎた所為もあってか一寸解らなくなってきた。
人物紹介②が欲しい、と思いますね。ただ、あのくそジジイが生理的に受け付けないレベルで気持ち悪いのは判る。
[一言]
成る程、彼はこうやって未来(運命)を覗き見ていた、と言うわけか…。
ファウスティーナ嬢の糸が11才以降塞がれいるのは、それ以降の出来事が各ループでかなり異なる為なんですかねぇ。
結果、彼女はどのループでも自分は2回目だと思っていた(いる)と言うことになる、のかな。
処で、今頃になって漸くなんでベルンハルドを素直に応援できない理由が解った気がする。
彼が自分のエゴを彼女に押し付けているようにしか感じられないから、彼がファウスティーナ嬢を尊重していない様に思えるからケインかベレッドを推したくなる、のではないのかな?。
彼がファナ嬢をそう出来るようになれば自分は応援できる様になると思う、では。
エピソード182
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