エピソード19の感想一覧

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[気になる点]
お話の内容や設定は好きなのですが、オレンジジュース飲みすぎといいますか…オレンジジュースの印象が変に残って読む気が削がれてしまいそうです…
作者さんはオレンジジュース推しなのでしょうか…
  • 投稿者: ちよ
  • 2022年 04月16日 21時25分
[良い点]
これは主人公が呼ぶ「お母さま」が王妃に移行され、実母はヴィトケンシュタイン公爵夫人、と呼ばれるのも時間の問題だな。

更に悪化すると「同居している妹似のおばさん」「いつもヒステリ起こしてる年増女」「因業ババア」など様々なバリエーションで呼ばれるようになる。
[一言]
しかしこの母ちゃん、何だってこんなファウスティーナを憎んでるんだよ。不倶戴天の敵か?
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」を地で行きすぎて、毒親とかそんなレベルじゃなく、徹底して嫌って排除しようとしているとしか思えん。
いったい何の恨みがあるん?

ひょっとして前世で身の毛もよだつ殺され方をしたとか……?


  • 投稿者: 通快勤速
  • 2020年 05月24日 22時38分

こんにちは。
王妃主催のお茶会で王妃様にドレスのデザインを頼んでますから、良い方向へ行くならあれですがまた悪い方向へいけばそうなる可能性が大ですね(´・ω・`)
お母様のファナに対する態度は……うーん……。……王族に嫁ぐ子だからって、一際厳しく接してる、ということで。
  • 2020年 05月26日 05時52分
[一言]
母親への対応というか扱いが完全に「どうでもいい他人」になってるなぁ。
本人は「期待するのを諦めた」とか「スルー」程度に認識してるのかもしれないけど、無意識化での失望が端々に出て来てる気がする。

妹ちゃんがママンに何て言って泣き付いたか知らないけど、そんなママンへの対応が弁解じゃなくて侍女に聞けって言ったのも「どうせ私の言葉は信用ならんのだろ?」っていう諦観が滲んでるし、この件も「尊敬する王妃様のデザインへの侮辱」が感情的な対応に繋がってた気がする。

その上で今回の「母親からはドレス姿への賛辞は無かったが、王妃様は褒めてくれた」事への対応とか見てると、完全に「母親(=もっとも身近な大人の女性)」として慕う対象が実の母から義母予定へと無意識化で移ってるようにも見える。
...これ、その内にママンも王妃様に嫉妬して暴走しないか心配になる案件だな。
  • 投稿者: ボブ
  • 2020年 03月22日 12時24分

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
スルースキルを身に付けたファウスティーナにとってお母様は他人に降格してしまいました。母親に昇格する日は来るのでしょうか。
前回でも王妃様はファウスティーナの悪い部分はきちんと叱っていますがほぼ味方同然だった人です。無意識に母親よりも王妃様を頼りにしてしまうのは、ある意味仕方ないのかもしれません。
  • 2020年 03月25日 23時17分
[良い点]
ただの人生やり直しな感しじゃなくて
色んな思惑が動いてそうなのが面白いです。
[気になる点]
いまの感じだと
ファナ、アエリア、ネージュが記憶を持ったまま人生2度目ですかね・・・
ネージュがファナに執着しててアエリアが止めようとしてる感じが・・・(そわそわ)
[一言]
妹には特大ざまぁ期待してますw
  • 投稿者: ぬん
  • 2020年 03月22日 01時32分

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
前の記憶を主人公以外の人が持って良いのかと突っ込みを食らわなくてホッとしています(笑)
ネージュとアエリアはどんな目的を持っているんでしょうかね。ネージュはファナに執着してますよ((( ;゜Д゜))) アエリア助けてー!
エルヴィラは将来どうなるんでしょうか。気長にお付き合い頂けたら幸いです。

  • 2020年 03月25日 23時14分
[一言]
やっぱり不気味ですね…アエリア

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
初のアエリア不気味発言(゜ω゜)
ということはネージュは不気味ではない可能性がまだありそうな気配が……

  • 2020年 03月25日 23時09分
[気になる点]
母親が将来の王妃なのだからと殊更厳しくしていたというのはわからないでもないのですが、ファウスティーナが死ぬかもしれない状態であるにも関わらず、見舞いにすら来ない。
これで愛してるというのはどう理由付けしても厳しい。

本当に愛しているなら普段どんなに厳しくしていても、命の危機には傍について看病しているでしょう。
死にかけの娘を看病することは決して甘やかしではないのですから。
二度と会えなくなくかもしれないのに状況すら確認せず、熱が下がったら連絡をって・・・
[一言]
アエリア嬢も前世の記憶持ちかな?

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
この時のお母様の心情、次の章にいく前の間として入れる予定です。まだまだ母と娘(姉)の溝は深いですが(ーー;)
アエリア様は……どうでしょうか(笑)
  • 2020年 03月25日 22時59分
[一言]
>母上とファナの問題だから俺は何も言わないでおくよ

そんな考えだから、前回の主人公は家族の中で助けを求められず、凶行に走ったのでは?

前回のとき『助けてあげられなくて~』みたいなこといってましたが、王子にたいする下の妹の言動には忠告したようですけど、今回同様に母娘の事だからと母親関連は何も言わず助けなかったことで、事態は悪化したのでしょう。もしくはヤバイと思った時には手遅れだったとか。

妻愛しさに、子育てが歪みまくっていることを気が付かなかった父親と違って、傍観者きどった兄も前回の加害者ですよ。いじめとおなじです。

今回は、父親にはちゃんと言って欲しいですね。

父親も妻への忠告がトンチンカンな状態だから、息子から指摘されたら考えが変わるんじゃないですかね。
下の娘が泣いて訴えたら、上の娘にすぐ怒ることを止めて、落ち着いて上の娘からも話を聞くとか、下の娘を甘やかせ過ぎないようにしなさいと具体的に助言すべきなのに、妻に優しく急がなくても良いじゃないです。上の娘は母親を切り捨ててしまったじゃないですか。


王妃様だけが癒しです。



こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
お兄様は主人公の味方ではありますが、少し突き放した部分があります。ある程度は手を貸すけど後は自分でやりなさい、的な。
お父様頑張れ、頑張ってお母様の手綱をもっと握って(/--)/
王妃様は癒しです。見た目癒しキャラな第2王子とは違います。

  • 2020年 03月25日 22時53分
[良い点]
母にきっちり言ってやった
[気になる点]
この母、いったい何したいんだろうね。
王妃になる姉なら、妹の方をなんとかいさめて、姉にいじめられた~で、姉を注意とかないだろ。だって、高位になる姉だよ?上司になるんでしょ、いずれ。姉にまとわりつくなってやらないとダメじゃん。臣下の心得を妹に仕込まないと。
[一言]
この母もうだめだな。

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
本当何がしたいのでしょうかねお母様は。
本人も何処かで方向を修正しないと、とは思っている筈なんですが(-_-;)
  • 2020年 03月25日 22時49分
[一言]
主人公良く言った!なんだったら王妃に対する不敬を平気で口にするような子供しか育てられない人間の発言に誰も重きを置かない位の事をやんわりと教えて上げても良かったかもしれない。まあ関係修復は無くなるだろうけれど・・・

何にせよ妹が泣けば、事実関係を一切確認せずに、主人公を責めに来る母親が成長するまで、主人公が我慢する必要はかけらも無いのだし、毒親である母親と妹をなんとかするのは、家長である父親の役目。放置すれば、貴族として致命的なレベルの教育不足。まあ主人公への虐待への対応も出来ない父親には無理か・・・

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
スルースキルを身に付けたファウスティーナもあのエルヴィラの言葉にはスルー出来ませんでしたから。ファウスティーナの中でのお母様は妹の絶対的な味方なので、これからどうなっていく事か。
お父様もう少し頑張ってほしいですよね……(ーー;)
  • 2020年 03月25日 22時47分
[一言]
完璧な人間なんていないんだから間違うのは仕方ない
でも間違ってしまったって自覚はあるのにいつまで経ってもそれを正そうとしない毒母さんは救いようがないですわ

こんばんは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
完璧超人なんていたらそれこそ本当に物語だけの存在になってしまいますからね。お母様のこの性格は、ある意味では前回の主人公と同じかもしれません。
  • 2020年 03月25日 22時44分
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