エピソード267の感想一覧

まあ、手打ちかなぁ(^_^;)。
なろう的な完全決着に慣れた読者はもにゃるだろうけど、この作品のような多種多様な背景や信条を持った、社会的な地位がそれなりに高い者同士(サラは不本意だろうが…)の和解としてみれば、こんなもんだろう(^_^;)。＜妥協点を見いだせるよう調整する政治外交みたいなもんだね

いやいや、リアム、サラとアレンにやべえレベルの麻痺薬（ローザでは違法）ぶっかけてますやん。子供にネリーが昏倒するような麻痺薬やぞ。未必の故意やん、外道やん
しかもかばったテッドが町長の息子だから引き下がるというクズっぶり
甘いサラは忘れても書籍版読者は忘れんぞw

招かれ人のバリア講習で攻撃は通さない、口撃は通す
騎士隊が麻痺薬でネリー、ハルトとアンにも口撃の余波行きませんか
リアム「たとえ何度生まれ変わっても必ず同じ道を選ぶ」とまでは言わなかった

長かったリアムとの対立もこれで一区切りか
ほんと長かったw

リアムはそれなりに改善されたとはいえ、それでもまだ嫌なやつの域にいる感じだな～
登場時の嫌なやつっぷりは凄まじかったから（警察官なのに犯罪者みたいな行動、考え方をするみたいな）今でもリアムの事嫌いって人はそこそこいるんじゃなかろうか。
それこそ、「物語から取り除け」ってレベルで嫌ってそうな過激派な人もいそう

リアムは変わらないな。妥協を知れただけ前進だけど。
ギンリュウセンソウは、見つかりそうな場所には怖いのが沢山いそうだし、無くても良いかもね。他所の特産品まで王都で回収するのはどうかとも思えるしね。

ラサーラサ呼びたすかる。ちょうど切らしてたんだ(いつもの

リアムは決して悪意があるわけではないのですが、独善的なのがやっかいというか。この組み合わせはある意味いちばん面倒なんですよね。
まあ相手と話をするようになっただけでもマシとしますか。
それでは次回の更新も楽しみにお待ちしております。

ノエルはわがままだけど理解はできる、でもリアムは未だに悪いとは思って無かったのですね
人に迷い龍用の麻痺薬使ったのに
でも少しは成長していて良かったです

はっきり言えるような関係になれたことが一番の成長ですね。サラやアレンのみならず騎士隊も。