感想一覧

[一言]
いくら何でも副帝くん蔑ろにし過ぎではないかと思ってたんですけど
彼女なりの悩みがあったんやなぁ

[良い点]
親父さんがポンコツ過ぎて、かわいく見えてきました(笑

[良い点]
この親父、娘並みのポンコツだ(笑

まぁ、ポンコツなのは事実として、娘に合わせる顔がないと言うか、どの面さげて会えば良いのやら、ってのも確かなんですけどねぇ
自分が仕事人間で家族関係においてポンコツなのを承知しているから思春期に突入して男親では対応しきれないあれこれもあるだろうとか考えて後添いの嫁さん貰った結果、娘が知らない間に家を出て魔境とか呼ばれてた場所の領主に自力で収まってた訳ですからね
しかも、お伽噺に出てくる創造神の一柱光竜(及びその眷属)の御墨付きで
裏方として色々と骨は折ってたようですが、そこから第二副帝の娘治療して第二副帝と懇意になり、帝国五剣の直弟子打ち倒し帝国五剣と懇意になり、皇帝まで別荘造りたいとか言い出す始末
そもそも、家人の雇用やらがある程度、嫁の裁量とは言え、娘の味方がメイド一人と護衛二人、それに庭師と料理人(トゥルーズは家の料理人だったかは不明ですが)五人だけになってた訳ですからね
私なら意味不明過ぎて、宇宙猫のアレみたいな顔で混乱する自信があります(笑

[気になる点]
護衛二人組、聖竜の石碑の原画描いたり名前が出たりとようやくキャラが立ってきた、と思ったら人物紹介から護衛二人の雑な紹介すら省かれてちょっと悲しいです
入れてあげて

[良い点]
時代が進むにつれ、戦争にもルールって出来ていきますからねぇ
効果的だけど後々の事を考えたらお互いの為にならないから止めようって条約が出来たり、アレをやると際限が無くなってヤバいから止めよう、とか
それが無かった、もしくは考案されたばかりの人間なら確かに蛮族ですねぇ

[一言]
ちなみにこの薬、疲労をポンと取る効果があるのでヒロ（それ以上いけない

[一言]
聖竜様相変わらず「ロイ先生」なんやなｗ
幸あれ幸あれ

[一言]
＞『自分の手に負えないからって、うまいこと投げることに成功したのう』

まぁでも、これぞ、という人材に振れるのも大事なことよな。無論自分でできるようになれば言うこと無いが。

[一言]
>イグリア帝国の重鎮は癖のある人物が多い

確かに癖はあるけど良識人ばっかですよね
帝国の上の方

まあ、普通はそうか・・・

[気になる点]
もう全然スローライフじゃないな？