感想一覧

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[良い点]
企画にご参加いただきありがとうございます。
ここほれわんわん、を彷彿とさせる滑り出し。おハナ様について行った先にいた人。死体ごっこ、ここまでよんできて、結構人の気持ちを守ってくれるごっこ遊びなんだなぁと感じました。
ひかたさんはじめ、みなさんにモチーフとして大切に使ってもらえててよかったなぁと思います。
佐倉治加様

今日は。
此方こそ参加させて頂きありがとうございます。本当に受け止め方が人によって違うんだなと、また言葉の選び方の美しさを知りました。

まだ拝読中の為、楽しみたいと思います。
忙しい師走、感想を頂きありがとうございました。(*^^*)
[良い点]
猫好きなひかたさんの主題が犬ということで少し意表を突かれました。でも、ハナ様の愛嬌たっぷりな顔を思い浮かべて、とても楽しい気分になりました。
きっと辰にぃとさくらちゃんにとって、おハナ様はキューピッドだったのでしょうね。可愛らしい心温まる作品でした。
[一言]
個人的に美味しい食べ物描写や情景描写が苦手なので、カニ雑炊がすらっと登場したり、月と星の美しさが伝わってくることがすごいなあと思いました。

またいつか企画にご一緒したいです。ありがとうございました!
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2019年 12月26日 18時44分
チャーコ様

読んで頂きありがとうございます。

私は、猫も犬も好きです。目で走ろうよと誘うとのってきたりとアイコンタクトもかなりあるような気がします。おハナ様は、実在の子なので、じっと見つめてくる様子などが書きやすくて楽しかったです。

雑炊は、確か書いていた夜が寒くてお腹もすいていたので、ああ、あったまるやつ…と雑炊になりました。変わらず行き当たりばったりです…。

主人公は男性なのに、おハナ様や食べ物が重視の為服は全て買い取らせて頂きます。

今回、企画に参加させて頂きとても勉強になりました。また同じお題でそうくるんですか?!と驚いている最中です。

此方こそまた企画の際に参加させて頂けたら嬉しいです。

ありがとうございました。(*^^*)





[良い点]
ハナさまを間に伏せさせて横に寝そべる。
これはスキル高いですよ。
相手を怖がらせず詮索せずめんどくさがらず。
主人公、イイ男、カニ雑炊付き。

死体ごっこする手前で、隣のお兄ちゃんに相談とかできたらいいんですけど、そうはいかないのが人生ですもんね。

ありがとうございました、爽やかでほっこりでした。

陸 なるみ様

読んで頂きありがとうございます。

人間関係の悩みは色々な場合があり、そこに踏み込みづらくても半歩だけでも誰かが来てくれたら変わるのかなと思ったりします。

『主人公、イイ男、カニ雑炊付き』になんだか特売みたいで笑ってしまいました。ほっこりと感じて下さり嬉しいです。

拙いなか感想まで下さりありがとうございました。(*^^*)
[良い点]
ボッチと言いながら愛犬と一緒なんて羨ましい! しかも結局女子と一緒に過ごすだなんて、健やかに爆発してほしいな!
[一言]
企画より拝読させて頂きました。
いやいや、死体ごっこした理由とか、その後どうして付き合うことになったとか、色々と気になることはありますが、やはりこの一言に尽きますね。「十分幸せだよコンチクショウめ!」(笑
  • 投稿者: 九傷
  • 2019年 12月25日 22時06分
九傷様

初めてまして。ひかたと申します。

主人公は、さくらを見つけたものはしょうがないから拾って帰るかという考えしかこの時点ではないような流れになりました。

ちなみに彼の好みは、綺麗なナイスなボディのお姉さん設定というかイメージでしたので、これが発展するには…。

軽い流れで区分も恋愛までいかない話になりましたが、ボッチじゃないし、ま、まあいっかと。


『健やかに爆発してほしいな!』『十分幸せだよコンチクショウめ!』のお言葉に思わず笑ってしまいました。

頂いた感想にこちらが元気をもらいました。
嬉しかったです。
ありがとうございます。(*^^*)



[一言]
クリぼっちと言いながら、可愛らしいおハナ様の散歩係とは羨ましいですね。我が家はアレルギーの家族がいるので、動物にはとんと縁がなくて。ネットでわんこ、にゃんこの写真を見ながら、エアもふもふしています。

悲しいことがあって死体ごっこをしている幼馴染を見ても、決して詮索しない男の子なんて、なかなかいないと思います。こんな素敵なメンズを振るなんて、その子はわかってないですねえ。さくらちゃんもこの良さがわかるからこそ、おうちについてきたんじゃないでしょうか。いや、カニ雑炊にひかれただけかな……。

ふたりが仲良くおしゃべりしている足元で、ドヤ顔をしているおハナ様が頭に浮かび、にっこりしてしまいました。とても優しい気持ちになる作品でした。
石河 翠様

初めまして。ひかたと申します。

読んで下さり感想まで書いて頂きありがとうございます。

辰にぃは、ガサツなのがたまに傷で、それが仇となり振られた社会人。さくらは、人嫌いだけど寂しがり屋というイメージで書きました。

現在、家でも子供が猫アレルギーが発覚し家に動物がいない寂しさを感じていて実家の動物達が恋しいです。実在している黒柴にも最近会えないので、つぶらな瞳を思いだし登場させました。

さくらは、彼よりも、もしかしたら雑炊目当てだったかもしれません。寒い日に食べる食事としては最高なものに感じます。

今回、企画参加させて頂き、正直ドキドキしながらでしたので、やさしい気持ちと仰って下さり嬉しいです。

ありがとうございました。(*^^*)
[良い点]
 死体ごっこの企画から来ました。聞きたくないことを聞かない優しさにほっこりしました。
[一言]
 素敵な物語をありがとうございました。
茂木 多弥様

初めまして。ひかたと申します。

書いた時は深く考えていなかったのですが、やはり足りない部分がもっと沢山あるのかもしれないと日が経過するにつれ思います。

そんななかで、ほっこりしたと仰って下さり嬉しいです。

読んで頂きまた感想までありがとうございました!
[良い点]
赤瀬と申します。企画から参りました。お邪魔します。

端的な文章の中にたくさんの情報が詰まっていて、かつ、行間を読ませる作品だと感じました。本当に、短い文章の中に主人公、おハナ様、さくらちゃんの魅力が凝縮されていました。

佐倉さんの”クリスマスに死体ごっこ”という問いかけに対する、シンプルで見事なアンサーソングだったと思います。

[一言]
難解な娯楽など存在しないというのが私の信念なのですが、ひかた様の言い回しは独特ながらもわかりやすく、僭越な物言いながら、とても好みです。温かみも感じます。

良い作品に巡り会えて、良かったです。

  • 投稿者: XI
  • 2019年 12月18日 04時36分
赤瀬紅司様

初めまして。
ひかたと申します。

今回、自分から初めて企画に参加させて頂き頑張りますと言いながら『死体ごっこ』というお題にとても悩みました。

恐らく一捻りあってこそ楽しむみたいなイージで。だけど軽い感じですが、これが自分の今の精一杯だなと思います。もう少し深くしたいというのが次の目標だと参加させてもらい勉強になりました。

読んで下さり感想まで書いて頂き、なによりも温かみを感じてもらえたのが、とても嬉しいです。

ありがとうございました!
[一言]
企画からお邪魔します。

少しだけ気になった点を先に挙げますと、うちはやんごとない事情で室内犬が二桁いる環境なので「シートでしない」はなんのことかわかるのですが、これ全然犬飼ってない人はわかるのかな?と思いました。
(私自身はバリバリの猫派でして、猫は猫砂のイメージ。嫁ぎ先が犬だらけだった為にシートの存在を知りました)

内容に関しては「わー! ストレートだなあ!」と。お題から期待していた作品があったぞー!という感じでした。字数にまだ余裕がありそうなので、もう少し書き込んであっても喜んで読んだと思います。
カニ雑炊なんてとても良いですね。

ちょっと感想苦手なのでこんなことしか言えなくて申し訳ない。

あ、あとわたしは北海道の出身なので(今は違うところに住んでいますが)冬の物語を読むと今までは勝手に豪雪で再生されていたんですが、このお話は関東あたりのイメージで読みました。なんとなくさくらさんが薄着っぽいからかな? という。すみません、ちょっと蛇足でした(笑
マヒロ(有沢真尋)様

初めまして。ひかたと申します。読んで下さりありがとうございます。

最近、新たな作者様や読者様と絡む事がなく、ちょっと緊張しているので文が変かもしれませんがご容赦下さい。

感想を頂き、私は、子供の頃から動物が側にいるのが普通だったのでトイレシートでは「あ、確かに!」と少し修正しました。

ちなみに猫も実家に拾ったのがいます。今は飛び散らない砂もどきがあったり便利ですが、家のはおからの砂しかダメで砂のかけらが飛び散りまくっています…。

脱線してしまいましたが、犬のトイレや服装など(ドンピシャ関東です。高校生の時は真冬でもスカートは膝上に革靴でした)自分目線が多い事に気づかされました。

あくまで私の考えですが、感想というのは手間がかるし書かなくて済んでしまえるものだと思っているので、書いて下さりとても嬉しかったです。あ、カニ雑炊は自分が食べたくて入れてしまいました。(やっばり自分目線だ…)

ありがとうございました。(*^^*)



[良い点]
おハナ様が可愛い。
さり気なく、主人公に忠実でいじらしいのが伝わってきます。
主人公がさくらと一緒に寝転がって空を見上るシーン。
言葉使いは悪くてぶっきらぼうでも真に優しい男だということが伝わってきます。いいな~と思いました。

[一言]
主人公も失恋したばかりだけど、明るさを感じてなんか好感を持ってしまいました。
さくらさんに無理やり「死体ごっこ」の訳を聞かずに、一緒に寝転がって語り合うシーンは色々なことを感じました。
デリカシーって大切だなと。全てを明らかにする必要はないんだと。
いつか氷が解けるように二人は深く繋がっていくんだと感じるラストでした。
主人公は粗野な印象もありますが、実は繊細な人だと思ったり。
ひかたさんの芯の強さが感じられる作品でした。
  • 投稿者: 綿花音和
  • 女性
  • 2019年 12月12日 23時34分
綿花音和様

今晩は。

『死体ごっこ』というお題なだけに最初怖いやつしかないと思っていたのですが、クリスマスを入れるとなるとやはり…となりこうなりました。

お題というのも初めてだったので、軽い捻りもないですが、かなり悩んだだけに優しい感想書いてもらえて嬉しいです。

綿花音和様に便乗し、また主催者様が呟きを拾ってくれて企画というものに参加させて頂き感謝です。

追記になりますが、犬は実在している子です。やはり実物もつぶらな瞳が可愛いおばーちゃん犬です。(毛が黒いので本当に目が合っているのかなと会う度じっとみてしまいます)

読んで頂きありがとうございました!



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