感想一覧

　山本先輩、ありがとうございます。

　ノクターンで投稿してても、案外こっちで気づかれないなんてこともあるらしいですね。先日、別な先輩が実はR18投稿しているって聞いて、驚いてしまいました。
　あー、うー……
　知ってる人が、どんなことするの好きなのか……とか、そんなの読んじゃったら、次に顔を合わせにくいです。
　確かに敷居も高いし、村八分も怖いですね。

　あ、でも山本先輩の小説も、読んでみたいです。
　楽しく頑張りましょう。
　応援ありがとうございました。

　アルブル先輩、初めまして。ご感想ありがとうございます。
　ふええ……そ、そうですよね。ここに来るみなさん、「え？普通に登録できたけど？」っておっしゃるんです。
　私、ちょっと間が抜けてるのかもしれないですね。みなさんが当たり前に出来ていること、私にできないんです。

　えっと、コメントありがとうございました。私、いつか先輩たちみたいになれるよう、頑張ります。

　ひろろ先輩、初めまして。ありがとうございます。
　XIDは無事に取れました。こんなにたくさんの先輩たちが心配してくださるなんて思ってなくて、恐縮です。

　えっと、私、面白いですか？えへへ。
　楽しんでもらえて嬉しいです。でも、恥ずかしいですね。
　あ、でもこのくらいで恥ずかしがってたら、その……大人の小説サイトさんの仲間入りとか、出来ないですよね。
　私、恥ずかしがらずにやっていこうと思います。で、出来る限りで……

　ご感想ありがとうございました。

　剛志先輩、ご感想ありがとうございます。
　そ、そうですよね。分かりにくいですよね。……結局、ピストン先輩に教えてもらった方法で取りました。えっと、ブクマボタン、そもそも押せないんですよね。その代わり下に『XIDを取得』ボタンがあったから、何とかなりました。

　もしかして、私がおバカさんだから分からないのかな？って、ちょっと不安だったんです。でも、同じように「分かりにくい」って言ってくれる先輩がいて、安心しました。
　剛志先輩は、優しいんですね。私のことを気遣ってくれたんですよね。えっと、ありがとうございました。

　ケイエス先輩、初めまして。ご指摘ありがとうございます。
　ええっと、ごめんなさい。そこはネタです。もっと言うなら、全部……ネタです。

　あ、でもツッコミ、嬉しかったです。こういう、えっと、かけあい……って言うんですか？ちょっと憧れてたんです。
　大人になったら、かけあいして、突っ込まれてみたいなって思ってました。
　だから、そんなところに突っ込まれたのは初めてでしたけど、嫌じゃないですよ。
　あと2年たって、私が20歳になったら――そのときはお酒の飲み方、教えてください。
　酔ったらどうしたらいいのか、突っ込まれたらどんなふうになるのか、私にいっぱい教えてくださいね。

　ご感想、ありがとうございました。

　なまこ先輩、ありがとうございます。
　えっと、なまこ先輩のノクターン小説も、読みました。私もあんなふうに、初々しくてドキドキするような、だんだん頭の中がぽーっとして、身体がふわーってするような、
　そんな大人の小説が、書けるでしょうか？

　あ、ああっ、えっと
　こ、こんなこと聞かれても、迷惑ですよね。すみません、忘れてください。
　えっと、向こうに行ったら、そこでもよろしくお願いします。
　ご感想、ありがとうございました。

　アカテン先輩。ありがとうございます。
　あ、私だって、ご飯はちゃんと作れますよ？
　えっと、パスタを6分煮るところを3分だけにとどめて、硬いまま焼いて、パスタソースを先に敷いた器に乗せて、ぐちゃぐちゃに絡めて……
　で、できました。まん〇先生風、自称カルボナーラです。

　自動車免許は、もうちょっと大人になってからでもいいかなと思いました。私の先輩は「絶対に免許なんか取らない」って言ってましたけど（笑）

　ご感想、ありがとうございました。

　ぷらす先輩。ありがとうございます。
　わぁ、ぷらす先輩だ。ノクターンではものすごい人気の作家さんですよね。光栄です。
　え？お、お話の内容より、私が好き、ですか……？
　は、はわわわっ。ダメです。私なんか、ぷらす先輩にそう言っていただけるほどの者ではないです。

　……でも、ありがとうございます。嬉しいです。えへへ。
　私、頑張ってR18の方に行ってみますね。その時はよろしくお願いします。
　ご感想、ありがとうございました。

　ハルノ先輩、ありがとうございます。
　こっそり枕営業は出来ない……え？そ、それって
　はう……やっぱり馬路まん〇先生みたいに、みんなに見られているところで枕営業するしかないんですね。
　うん。恥ずかしがってちゃダメですよね。どっちにしても、知らない人に身体を許すわけですから、見る人が増えるだけ。増えるだけ……

　頑張ります。いつか、馬路まん〇先生みたいな立派な作家さんになれるように。
　え？最初はこの、生の……お肉、ですか？これをお風呂で、口に入れるんですか？
　え？で、でも、生ですよ？これ、おなかの中に入っちゃったら、大変なことになるんじゃないですか？
　あ、お汁は下の方から、あふれてくるんですね。……凄い。こんなに伸びるんですね。それに太くなっちゃって……

　馬路まん〇先生、いつもこんなラーメン食べてたんですか……

　ピストン先輩、はじめまして。はわわわわっ。あのエッセイの作者さんですね。もちろん読ませていただきました。

　え？ブックマークのところから飛ぶんですか？そんな方法、どこにも載っていなかったような……？
　でも、やっぱり表には出回ってない方法もあるってことですね。教えてくださって、ありがとうございます。本当に困っていたので、助かりました。
　や、やってみます……

　本当に、ありがとうございました。先輩。
　向こうで会うことがあったら、よろしくお願いします。