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[一言]
確かに、ご当地名物と言っても地元の人はそれを案外食べてなかったりしますからね~。
ニーズを考えると言うのは確かに大事だと思うのと同時に、他では見ない意見だけど、大沼さんとしては『読者ウケを意識した私のニーズには答えてくれない受け答えじゃない!』みたいな感じでタジタジになっていたのかもしれませんね(笑)
なにはともあれ、インタビューもなんとか無事に済んだようで実に良かったです☆
確かに、ご当地名物と言っても地元の人はそれを案外食べてなかったりしますからね~。
ニーズを考えると言うのは確かに大事だと思うのと同時に、他では見ない意見だけど、大沼さんとしては『読者ウケを意識した私のニーズには答えてくれない受け答えじゃない!』みたいな感じでタジタジになっていたのかもしれませんね(笑)
なにはともあれ、インタビューもなんとか無事に済んだようで実に良かったです☆
- 投稿者: アカシック・テンプレート
- 2021年 08月07日 22時23分
エピソード271
アカシック・テンプレートさま
感想ありがとうございます!!
由春、書きたいことが多すぎて逆に何も書けなかった敗北感です。このひとなかなか心開いてくれねーんだわ!!と思いました。ボツにした文章がこの倍以上ありますね!
しまいに、伊久磨が「めっ!」てなりましたし。
大沼さんも「頑固な男だな~」と思っていたと思います。でもそういうところ含めて由春なんだな……ということで……
このあとちょっとびっくりする展開のはずなので急いで書きたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
感想ありがとうございます!!
由春、書きたいことが多すぎて逆に何も書けなかった敗北感です。このひとなかなか心開いてくれねーんだわ!!と思いました。ボツにした文章がこの倍以上ありますね!
しまいに、伊久磨が「めっ!」てなりましたし。
大沼さんも「頑固な男だな~」と思っていたと思います。でもそういうところ含めて由春なんだな……ということで……
このあとちょっとびっくりする展開のはずなので急いで書きたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
- 有沢真尋
- 2021年 08月07日 22時27分
[一言]
良かった。
丸く収まった……。
これで終わる訳はない気もしますが、とにかくみんな無事で良かったです。
(ゆかりさんは悪気のあるなしは別として、誰かがちゃんと躾ける必要があると思いますが)
今回、最も成長(?)したのは光樹くんですよね。
光樹くんが本気を出したら学校では無敵ではないでしょうか。
由春さんと明菜さんのその後があるに違いないと「恋人になる午前三時」まで行ってきました…………。
良かった。
丸く収まった……。
これで終わる訳はない気もしますが、とにかくみんな無事で良かったです。
(ゆかりさんは悪気のあるなしは別として、誰かがちゃんと躾ける必要があると思いますが)
今回、最も成長(?)したのは光樹くんですよね。
光樹くんが本気を出したら学校では無敵ではないでしょうか。
由春さんと明菜さんのその後があるに違いないと「恋人になる午前三時」まで行ってきました…………。
エピソード236
柴田洋さま
感想ありがとうございます!!
活動報告コメントでご案内したんですが、一応由春さんの続きはあります。当初活動報告(4月15日)内だけの公開だったんですが、その後置き場所に困って本編にもねじこみました。いずれ出てきます。ちなみに全年齢です(๑•̀ㅂ•́)و✧
このあといったん時間すすめて香織編なので海の星は少しお休みなんですが、8月現在はまさにこの直後の海の星を書いている段階なのでついに追いつ……、私もなんとか書いていこうと思います。
いつもありがとうございます!!
感想ありがとうございます!!
活動報告コメントでご案内したんですが、一応由春さんの続きはあります。当初活動報告(4月15日)内だけの公開だったんですが、その後置き場所に困って本編にもねじこみました。いずれ出てきます。ちなみに全年齢です(๑•̀ㅂ•́)و✧
このあといったん時間すすめて香織編なので海の星は少しお休みなんですが、8月現在はまさにこの直後の海の星を書いている段階なのでついに追いつ……、私もなんとか書いていこうと思います。
いつもありがとうございます!!
- 有沢真尋
- 2021年 08月04日 09時04分
[一言]
すみません、伊久磨さん、東京に行かない方がいいと思ってましたが、行って良かったです。
伊久磨さんも静香さんも、今回のことで余計なダメージを受けたかもしれませんけど、たぶん行かなかったら、もっと面倒なことになっていたと思うので。
由春さんは、伊久磨さんがそばにいなかった間に、とんでもない必殺技を編み出したはずなので、大豪さんとの対決が楽しみです。
すみません、伊久磨さん、東京に行かない方がいいと思ってましたが、行って良かったです。
伊久磨さんも静香さんも、今回のことで余計なダメージを受けたかもしれませんけど、たぶん行かなかったら、もっと面倒なことになっていたと思うので。
由春さんは、伊久磨さんがそばにいなかった間に、とんでもない必殺技を編み出したはずなので、大豪さんとの対決が楽しみです。
エピソード226
柴田洋さま
感想ありがとうございます!
だいたい、仕事をしているひとだとここは「行く」という発想にならないと思います。私も自分だったら行かないかもしれないって思いました。
でもたしかに行って良かったですよね、この二人はくっつくまで色々あったとはいえ、短期間だったのである意味とんとん拍子ですし、考えのずれやすり合わせは結婚まで数こなした方が良さそうな気がします。
由春はいつもどおりですかね(๑•̀ㅂ•́)و✧
いつも隙がないので大丈夫なのです(※そんなこともないですね)。
感想ありがとうございます!
だいたい、仕事をしているひとだとここは「行く」という発想にならないと思います。私も自分だったら行かないかもしれないって思いました。
でもたしかに行って良かったですよね、この二人はくっつくまで色々あったとはいえ、短期間だったのである意味とんとん拍子ですし、考えのずれやすり合わせは結婚まで数こなした方が良さそうな気がします。
由春はいつもどおりですかね(๑•̀ㅂ•́)و✧
いつも隙がないので大丈夫なのです(※そんなこともないですね)。
- 有沢真尋
- 2021年 08月02日 12時47分
[良い点]
仁科さんの考え、経験と。
伊久磨の考えと、想い。
仁科さんも何だかんだで伊久磨を認めているから、自分の経験やアドバイスめいたことしてますよね。
正論と認めた上で、自分の意見を述べて貫いて。なおかつ、認めさせている。そこすごいなあって思います。
だから伊久磨の手柄だと私は思うけどなぁ。本人はそこに気づかない、気づきかけてもそうだと思わない方向に持っていって気を引き締めているのかな。停滞しないように。もっと上を目指せるように。
今回のお話、特に面白かったです。
仁科さんの考え、経験と。
伊久磨の考えと、想い。
仁科さんも何だかんだで伊久磨を認めているから、自分の経験やアドバイスめいたことしてますよね。
正論と認めた上で、自分の意見を述べて貫いて。なおかつ、認めさせている。そこすごいなあって思います。
だから伊久磨の手柄だと私は思うけどなぁ。本人はそこに気づかない、気づきかけてもそうだと思わない方向に持っていって気を引き締めているのかな。停滞しないように。もっと上を目指せるように。
今回のお話、特に面白かったです。
エピソード270
遥彼方さま
感想ありがとうございます!
伊久磨と由春は1話でまとめようと思っていたんですが、情報量が多すぎて収まらなかったですね……(・∀・)
(実は料理の内容やワインの組み合わせなども考えていたんですが、「その場面では一切失敗しないので小説的に書くことがない」と没に……こうしてグルメシーンを逃してひたすらヒューマンドラマになっていく)
伊久磨はやっぱり考えが作者自身と似ている部分があるので、言うことが切実になるように思います。どうしても正論を言うひとって、結果的に「聞き流されがち」だと思うんですけど、正しいものは正しいので受け止める側も真剣であってほしい。
同時に、正論は唯一じゃないとも思うんです。私自身いろんなひとのインタビューも読んでいますが「お客様に『ここが気になる』と批判されないようにやっていきたい」という料理人もいれば「批判覚悟で新しいことをやっていきたい!」という人もいます。
批判覚悟というのが「たとえお客様が減っても」という意味なら何か危険だとは思いますが、それも含めて、誰しも真剣に仕事をして、真剣に一度きりの人生を歩んでいるわけで「あなたの生き方は間違えている」なんて他人が軽々しくは言えないと思います。
伊久磨も仁科さんの正論はそれはそれでよくわかっているんです。百聞は一見に如かずで、広い世界を見たほうが良い。
同時に、たとえば「恋愛経験を積んで、いろんな女を知った方が人間に深みが出るよ」と言われても、即座に「わかりました」とは言えない性格です。「それってどこかに練習用の女がいるって意味ですか?」って。
「その方法で人間性が豊かになるひともいるかもしれませんが、俺はたった一人を愛することで、愛について知り、深めていきます」
こういう話かなと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
いや、本編で書けよって話なんですが(・∀・)
感想ありがとうございます!
伊久磨と由春は1話でまとめようと思っていたんですが、情報量が多すぎて収まらなかったですね……(・∀・)
(実は料理の内容やワインの組み合わせなども考えていたんですが、「その場面では一切失敗しないので小説的に書くことがない」と没に……こうしてグルメシーンを逃してひたすらヒューマンドラマになっていく)
伊久磨はやっぱり考えが作者自身と似ている部分があるので、言うことが切実になるように思います。どうしても正論を言うひとって、結果的に「聞き流されがち」だと思うんですけど、正しいものは正しいので受け止める側も真剣であってほしい。
同時に、正論は唯一じゃないとも思うんです。私自身いろんなひとのインタビューも読んでいますが「お客様に『ここが気になる』と批判されないようにやっていきたい」という料理人もいれば「批判覚悟で新しいことをやっていきたい!」という人もいます。
批判覚悟というのが「たとえお客様が減っても」という意味なら何か危険だとは思いますが、それも含めて、誰しも真剣に仕事をして、真剣に一度きりの人生を歩んでいるわけで「あなたの生き方は間違えている」なんて他人が軽々しくは言えないと思います。
伊久磨も仁科さんの正論はそれはそれでよくわかっているんです。百聞は一見に如かずで、広い世界を見たほうが良い。
同時に、たとえば「恋愛経験を積んで、いろんな女を知った方が人間に深みが出るよ」と言われても、即座に「わかりました」とは言えない性格です。「それってどこかに練習用の女がいるって意味ですか?」って。
「その方法で人間性が豊かになるひともいるかもしれませんが、俺はたった一人を愛することで、愛について知り、深めていきます」
こういう話かなと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
いや、本編で書けよって話なんですが(・∀・)
- 有沢真尋
- 2021年 07月30日 23時38分
[一言]
今回個人的に、仁科さんの間の取り方というか物事への認識が凄く共感出来る回でした。
『ここしか知らないから、ここを最上だと思う』や
『自分が良いと思っているものを押し付けることじゃない』という発言は、人間関係やら仕事、あとなろうでの創作における姿勢にしろ、読み手である読者側の色々な物事にも通じるものであり、仁科さんの地に足のついた人間観みたいなのが垣間見えるようで、非常に良かったです。
今回個人的に、仁科さんの間の取り方というか物事への認識が凄く共感出来る回でした。
『ここしか知らないから、ここを最上だと思う』や
『自分が良いと思っているものを押し付けることじゃない』という発言は、人間関係やら仕事、あとなろうでの創作における姿勢にしろ、読み手である読者側の色々な物事にも通じるものであり、仁科さんの地に足のついた人間観みたいなのが垣間見えるようで、非常に良かったです。
- 投稿者: アカシック・テンプレート
- 2021年 07月29日 21時38分
エピソード270
アカシック・テンプレートさま
感想ありがとうございます!
伊久磨は伊久磨で頑張っているんですけど、やっぱり経験者が強いです(*⁰▿⁰*)
ただ、私は以前人から言われたことがあるのですが、「その話を相手から引き出せるのも才能や資質の一つ」ということで、仁科さんに「話したい」と思わせたのは、伊久磨の地味ながらも確かな才能や人間性かと思っています。
「自分が良いと思っているものを押しつける」
これはいろんなところに罠があって、「自分が欲しいと思うものをプレゼントしたら?」なんてアドバイス、子どものにされたことがある人も多いと思うんです。
でも、自分がほしいものは自分がほしいもので、相手がほしいものではないから、すれ違いは起こり得ますよね。
相手に喜んでもらおうと思ったら、相手が欲しいものを贈るのが良いわけで、これは全然「顔色をうかがう」「自分を曲げる」にはあたらないと私は思うんです。
創作では何故かその辺「媚びてる」などと言われてぶつかることもあると思うんですが、私はそういう考え方ではないので、「自分が良いと思うものを、相手が望む形で」提供できたら関わった人が皆さん幸せになれるのではないかと思います(*⁰▿⁰*)
感想ありがとうございます!
伊久磨は伊久磨で頑張っているんですけど、やっぱり経験者が強いです(*⁰▿⁰*)
ただ、私は以前人から言われたことがあるのですが、「その話を相手から引き出せるのも才能や資質の一つ」ということで、仁科さんに「話したい」と思わせたのは、伊久磨の地味ながらも確かな才能や人間性かと思っています。
「自分が良いと思っているものを押しつける」
これはいろんなところに罠があって、「自分が欲しいと思うものをプレゼントしたら?」なんてアドバイス、子どものにされたことがある人も多いと思うんです。
でも、自分がほしいものは自分がほしいもので、相手がほしいものではないから、すれ違いは起こり得ますよね。
相手に喜んでもらおうと思ったら、相手が欲しいものを贈るのが良いわけで、これは全然「顔色をうかがう」「自分を曲げる」にはあたらないと私は思うんです。
創作では何故かその辺「媚びてる」などと言われてぶつかることもあると思うんですが、私はそういう考え方ではないので、「自分が良いと思うものを、相手が望む形で」提供できたら関わった人が皆さん幸せになれるのではないかと思います(*⁰▿⁰*)
- 有沢真尋
- 2021年 07月29日 21時59分
[一言]
>世の中には、初恋と添い遂げるひとがいても良いと思うんです
プロポーズかな?( ˘ω˘ )
>相手に合わせて出方を考えるのは絶対に必要だよ。
勉強になります( ˘ω˘ )
>世の中には、初恋と添い遂げるひとがいても良いと思うんです
プロポーズかな?( ˘ω˘ )
>相手に合わせて出方を考えるのは絶対に必要だよ。
勉強になります( ˘ω˘ )
エピソード270
間咲正樹さま
感想ありがとうございます!!
静香 (なに!? 初恋ってなに!? なんの話してんの!? あ〜〜聞きたいけど聞きたくなーい!!)
今回の話、自分はどちらの言ってることもわかるんだよなあという気持ちでした。
仁科さんの話ですが、
私はサービスという仕事に関しては「相手の立場に立って考えること」は必須だと思いますが、それは「自分がされて嬉しいことを相手にしよう」とは全然違うと思っているんですよね。自分と相手は違う人間なので、きちんと「相手が求めているものは何か」をその都度考えないといけないのではないかと。
「これをされて喜ばない人はいないから、喜べ」と思ってしまったらお客様は離れていくと思います。たとえば誕生日に歌ってもらうのが嬉しい人もいれば、絶対嫌な人もいるはず。そのときに「うちの店は歌うルールなんで!」と言われても何も嬉しくないだろうなと。
そういうこまやかな対応が「相手を見て出方を考える」かなーなんて思ってます!
感想ありがとうございます!!
静香 (なに!? 初恋ってなに!? なんの話してんの!? あ〜〜聞きたいけど聞きたくなーい!!)
今回の話、自分はどちらの言ってることもわかるんだよなあという気持ちでした。
仁科さんの話ですが、
私はサービスという仕事に関しては「相手の立場に立って考えること」は必須だと思いますが、それは「自分がされて嬉しいことを相手にしよう」とは全然違うと思っているんですよね。自分と相手は違う人間なので、きちんと「相手が求めているものは何か」をその都度考えないといけないのではないかと。
「これをされて喜ばない人はいないから、喜べ」と思ってしまったらお客様は離れていくと思います。たとえば誕生日に歌ってもらうのが嬉しい人もいれば、絶対嫌な人もいるはず。そのときに「うちの店は歌うルールなんで!」と言われても何も嬉しくないだろうなと。
そういうこまやかな対応が「相手を見て出方を考える」かなーなんて思ってます!
- 有沢真尋
- 2021年 07月29日 19時45分
[一言]
今回の西條さんの受け答えも、地に足がついた人間が物事に真摯に向き合いながら模索して見つけ出した言葉っていう感じが、凄く素敵でした!
そして、静香の「プライベートで付き合いがないなら、どこで付き合うの!?」な発言は、吹き出しつつも確かにその通りだよな~、と思ったり(笑)
あと、大沼さんに限らず、人と接するのがメインな仕事で好き嫌いとかそういう感情が表に出ちゃうのは、確かに結構損するポイントかもしれませんね~。
誰しもが当てはまることでもあるので、そこは注意していかないとな……!!と、本筋じゃないところで気を引き締めたりしていました!
今回の西條さんの受け答えも、地に足がついた人間が物事に真摯に向き合いながら模索して見つけ出した言葉っていう感じが、凄く素敵でした!
そして、静香の「プライベートで付き合いがないなら、どこで付き合うの!?」な発言は、吹き出しつつも確かにその通りだよな~、と思ったり(笑)
あと、大沼さんに限らず、人と接するのがメインな仕事で好き嫌いとかそういう感情が表に出ちゃうのは、確かに結構損するポイントかもしれませんね~。
誰しもが当てはまることでもあるので、そこは注意していかないとな……!!と、本筋じゃないところで気を引き締めたりしていました!
- 投稿者: アカシック・テンプレート
- 2021年 07月20日 16時51分
エピソード269
アカシック・テンプレートさま
感想ありがとうございます!
聖さんは今回、本当に作者無視してしゃべってました。言いたかったに違いない。自分が「ひとを幸せにすること」と向き合っていること、そこを変にごまかしたりはしたくない、という信念があるんだろうなと思いました。
伝えたいことがあったら、相手の態度云々言う前に自分は誠実に向き合うまでだと思いますし、そうすることで相手が聞く姿勢になってくれるのはあるのかなーと。
大沼さんは「アクの強い女」と相手から思われていそうですよね。それでも仕事を続けていけるのは魅力もあるのかな……でも私はちょっと苦手かもしれないな……(個人の見解です)
静香、最初はもっと控えめに書いていたんですけど、静香もなんか止まらなかったです。私はたぶんこういうとき「遊びにきたんじゃないから」「彼氏の職場で身内ヅラとか痛いしうざい」「周りの迷惑にならないように」ってがっつり萎縮するタイプなので、静香の自然体が少しうらやましかったです(・∀・)
感想ありがとうございます!
聖さんは今回、本当に作者無視してしゃべってました。言いたかったに違いない。自分が「ひとを幸せにすること」と向き合っていること、そこを変にごまかしたりはしたくない、という信念があるんだろうなと思いました。
伝えたいことがあったら、相手の態度云々言う前に自分は誠実に向き合うまでだと思いますし、そうすることで相手が聞く姿勢になってくれるのはあるのかなーと。
大沼さんは「アクの強い女」と相手から思われていそうですよね。それでも仕事を続けていけるのは魅力もあるのかな……でも私はちょっと苦手かもしれないな……(個人の見解です)
静香、最初はもっと控えめに書いていたんですけど、静香もなんか止まらなかったです。私はたぶんこういうとき「遊びにきたんじゃないから」「彼氏の職場で身内ヅラとか痛いしうざい」「周りの迷惑にならないように」ってがっつり萎縮するタイプなので、静香の自然体が少しうらやましかったです(・∀・)
- 有沢真尋
- 2021年 07月20日 19時31分
[一言]
社長カッコヨ( ˘ω˘ )
そして聖さんの言葉には、流石含蓄がありますね!
やはり作家も、読者を幸せにする作品を書かねばなりませんよね!
そして今回の静香さんはいつにも増して可愛かったですねww
女子高生みたいww
社長カッコヨ( ˘ω˘ )
そして聖さんの言葉には、流石含蓄がありますね!
やはり作家も、読者を幸せにする作品を書かねばなりませんよね!
そして今回の静香さんはいつにも増して可愛かったですねww
女子高生みたいww
エピソード269
間咲正樹さま
感想ありがとうございます!
由春にカッコヨありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
>やはり作家も、読者を幸せにする作品を書かねばなりませんよね!
ここ、少し真面目な話をすると、最近あった某A賞N賞の選考で、暴力描写のある作品に賛否両論になり「文学は人に希望と喜びを与えるものではないのか」という選考委員がいた一方「こういった現実から目を背けていいのか」という激論になったそうで、前者の意見は狭量ではという意味合いで話題になっていたみたいなんですが……
私も、文学賞であれば夢や希望だけではないでしょうと思いますけど、
いま自分が書いている作品に関しては「最終的には光のある世界」だと思っているので、読んだ人が幸せになってくれればいいなと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回の静香さんは絶対「名前が『静か』なのにうるさい」と言われる類の何かですね!!でも、伊久磨のことも、シェフや聖さんのことも誰のことも悪く言わないところが静香だなーと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
感想ありがとうございます!
由春にカッコヨありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
>やはり作家も、読者を幸せにする作品を書かねばなりませんよね!
ここ、少し真面目な話をすると、最近あった某A賞N賞の選考で、暴力描写のある作品に賛否両論になり「文学は人に希望と喜びを与えるものではないのか」という選考委員がいた一方「こういった現実から目を背けていいのか」という激論になったそうで、前者の意見は狭量ではという意味合いで話題になっていたみたいなんですが……
私も、文学賞であれば夢や希望だけではないでしょうと思いますけど、
いま自分が書いている作品に関しては「最終的には光のある世界」だと思っているので、読んだ人が幸せになってくれればいいなと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回の静香さんは絶対「名前が『静か』なのにうるさい」と言われる類の何かですね!!でも、伊久磨のことも、シェフや聖さんのことも誰のことも悪く言わないところが静香だなーと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
- 有沢真尋
- 2021年 07月20日 19時25分
[良い点]
プロだからこそ、プロであるがゆえに
良い切り返しですねぇ
聖さんの信念、積み重ねてきたこと、人生が垣間見えます
さて、いよいよ由春ターンですか?
伊久磨くん頑張れ(≧▽≦)!!
[一言]
伊久磨君の心情、わかります!
僕も自分のことよりも仲間のことに頭がパツーンってなるタイプ(今は大人になりましたので表に感情は出しませんが笑)
それを理解し、そして信じている由春さん
いいコンビですねぇ(*'▽')ノ
プロだからこそ、プロであるがゆえに
良い切り返しですねぇ
聖さんの信念、積み重ねてきたこと、人生が垣間見えます
さて、いよいよ由春ターンですか?
伊久磨くん頑張れ(≧▽≦)!!
[一言]
伊久磨君の心情、わかります!
僕も自分のことよりも仲間のことに頭がパツーンってなるタイプ(今は大人になりましたので表に感情は出しませんが笑)
それを理解し、そして信じている由春さん
いいコンビですねぇ(*'▽')ノ
エピソード269
pai-poiさま
感想ありがとうございます!
聖さん、作者としては本当にいろいろ考えていたのに勝手にしゃべられましたΣ(゜∀゜ノ)ノキャー
でもなんか、わかります。自分の言うべきことは言いますけど、「あなたが苦労しているなんて思えない」に近いこと言われても、あの返しかーそうくるかーと私も思いました。おそらくそこ(自分の痛みを人々に知らしめること)は聖さんにとって重要ではなく、したがって戦うべきところではないので主張しないのかなと。
それよりも言いたいことは別にありますので……!幸せにしたい、ということ。
伊久磨、わかりますよね!!わたしもわかります!!
でもひとから見るとわかりにくいタイミングで怒りがくるので周りの人にはよくわからない気がします。由春だからわかる(๑•̀ㅂ•́)و✧
この話は伊久磨&由春のバディものなのです!!(・∀・)
感想ありがとうございます!
聖さん、作者としては本当にいろいろ考えていたのに勝手にしゃべられましたΣ(゜∀゜ノ)ノキャー
でもなんか、わかります。自分の言うべきことは言いますけど、「あなたが苦労しているなんて思えない」に近いこと言われても、あの返しかーそうくるかーと私も思いました。おそらくそこ(自分の痛みを人々に知らしめること)は聖さんにとって重要ではなく、したがって戦うべきところではないので主張しないのかなと。
それよりも言いたいことは別にありますので……!幸せにしたい、ということ。
伊久磨、わかりますよね!!わたしもわかります!!
でもひとから見るとわかりにくいタイミングで怒りがくるので周りの人にはよくわからない気がします。由春だからわかる(๑•̀ㅂ•́)و✧
この話は伊久磨&由春のバディものなのです!!(・∀・)
- 有沢真尋
- 2021年 07月20日 19時15分
[良い点]
静香さんと明菜さんの恋愛と恋愛観の違い?が印象的です。
静香さんは多分、時間があればあるだけべったり一緒にいたいタイプ。
明菜さんは、由春さんをとにかく見上げていて、恋愛している、とんでもなく愛されている自覚がいまひとつないような。明菜さんも由春さんのこと好きすぎるというのは一緒なんですけどね^^;
大沼さんの聖さんへのインタビューの描写がすごく良かったです!
聖さんの料理に対する信念とか価値観とか……伝わってきました。
エレナさんと静香さんがつい涙ぐんでしまうという神々しさがもう……!
次はいよいよ!満を持して由春さん回ですね(^^)
静香さんと明菜さんの恋愛と恋愛観の違い?が印象的です。
静香さんは多分、時間があればあるだけべったり一緒にいたいタイプ。
明菜さんは、由春さんをとにかく見上げていて、恋愛している、とんでもなく愛されている自覚がいまひとつないような。明菜さんも由春さんのこと好きすぎるというのは一緒なんですけどね^^;
大沼さんの聖さんへのインタビューの描写がすごく良かったです!
聖さんの料理に対する信念とか価値観とか……伝わってきました。
エレナさんと静香さんがつい涙ぐんでしまうという神々しさがもう……!
次はいよいよ!満を持して由春さん回ですね(^^)
エピソード269
香月よう子さま
感想ありがとうございます!
恋愛観の違いですか……どうでしょう。
静香も一人暮らし+独り者生活が長かったので、「いなきゃいないでどうにかなる」ではあると思うんです。ただ相手が伊久磨(家族愛に飢えていて、飢えていることすら自覚もなくしたひと)というのがやや特殊かなーと。お互い共依存は気をつけていると思いますけど「一緒にいたい」と同じくらい「いた方がいい(ただし押し付けになるから言わない)」という感覚じゃないかなと思います。
明菜さんは、こんなこと言っているけど由春と二人になるとひとが変わったように甘えると思いますね……! なにせ由春が甘やかしたがっていますから!
※なんだかんだで最終的には仕事の話になります(ノ∀`)アチャー
エレナさんは「西條くん、親に捨てられて奥さんとは死に別れて『人並みの苦労』って」と思っているかもしれないですね。
静香はただの泣き上戸です!
感想ありがとうございます!
恋愛観の違いですか……どうでしょう。
静香も一人暮らし+独り者生活が長かったので、「いなきゃいないでどうにかなる」ではあると思うんです。ただ相手が伊久磨(家族愛に飢えていて、飢えていることすら自覚もなくしたひと)というのがやや特殊かなーと。お互い共依存は気をつけていると思いますけど「一緒にいたい」と同じくらい「いた方がいい(ただし押し付けになるから言わない)」という感覚じゃないかなと思います。
明菜さんは、こんなこと言っているけど由春と二人になるとひとが変わったように甘えると思いますね……! なにせ由春が甘やかしたがっていますから!
※なんだかんだで最終的には仕事の話になります(ノ∀`)アチャー
エレナさんは「西條くん、親に捨てられて奥さんとは死に別れて『人並みの苦労』って」と思っているかもしれないですね。
静香はただの泣き上戸です!
- 有沢真尋
- 2021年 07月20日 19時11分
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