エピソード191の感想一覧

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[気になる点]
ここまで読んできて何度も思いましたが、読点を使って台詞に割り込まれると言う表現の方法は少し無理があるのでは?
読点は文を区切る時に使うものなので、割り込まれる時はダッシュ「―」を使うのが正しいのではないかと思います。
また、語尾を強める時に「っ」を多用されている事がありますが、普通に感嘆符「!」を使った方が読み易いと思います。
  • 投稿者: 森の豚さん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 03月01日 22時23分
私が触れる小説の範囲でも割り込み表現は「それは――」「待って、私が言うから」
もしくは
「それは「待って、私が言うから」」のパターンが多いなと、感じています。

最初は「――」で表現しようかと思いましたが、私の場合、そっちの方が読みづらく「それは、」「待って、私が言うから」に落ち着きました。
また、小説家になろうに投稿を始めた当初、なろうで小説を書く場合、文学小説及びライトノベルのルールに基づく必要もないというアドバイスを頂いたこともあり、ある程度勝手をさせていただいております。

最初は三点リーダも「・・・」か「。。。」でいいかな、と思ってましたが、書いてみて違和感があったのでやめました。
基本として自分が書いてる最中にしっくりくるか来ないかで判断しています。ですので、合わない方ももちろんいらっしゃるでしょうが、何卒ご理解をお願いいたします。


強調表現「っ」については
強さに三段階をつけたくて使用しています。
「ダメだっ」「ダメだ!」「ダメだ!!」

感嘆符「!!!」はさすがにくどいかなと思っていますので、どうしても「っ」が手放させません。

無理に強弱をつけず「!」でまとめた方がご指摘通り読み易いのでしょうが……すみません、一度掴んだ自分のスタンスはなかなか変えられそうにありません。

他の方はわかりませんが私の場合、一度テンポ(表現)を変えると、それにうまく適応できず、物語が作り出せなくなってしまいます。
そこから新たなテンポに慣れるまで、かなりの時間を有してしまいますので、ご期待には応えにくい次第です。

森の豚さん様にとっては非常に読みづらい小説を届けることになり、またあまり良い返信ではないこと、大変申し訳なく感じています。
せっかく読んで頂いているのに、このような我儘ばかりな言葉をお渡しして情けなくもあります。


誠に申し訳ございません。
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