エピソード178の感想一覧
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[良い点]
まさかパトリックとジェイソン二人が得点王になるとは!
小森のMVPもめちゃくちゃ嬉しいですねー。
セットプレーのミスが少なく、献身的にディフェンス参加するプロップは渋くてカッコイイ!
これからはジョージア戦のようにマークされ始めると思うので、
また一皮向けて小森が成長するのが楽しみです!
まさかパトリックとジェイソン二人が得点王になるとは!
小森のMVPもめちゃくちゃ嬉しいですねー。
セットプレーのミスが少なく、献身的にディフェンス参加するプロップは渋くてカッコイイ!
これからはジョージア戦のようにマークされ始めると思うので、
また一皮向けて小森が成長するのが楽しみです!
エピソード178
むむムギ様、ありがとうございます。
全部のキャラを立てようと思ったらこんな展開になってしまいました。
ディフェンスが評価されてMVPに選出される例はあまりありませんが、2015年ワールドカップの某スポーツ雑誌のアンケートでは日本代表MVPにロックのトンプソン・ルークが選ばれていたので、コアなファンほど数字以上の働きを評価してくれる印象はあります。
競技は違いますがサッカーワールドカップ2002年大会のMVPはドイツ代表キーパーのオリバー・カーンでしたね。
ここから第6部後半になりまして、さらなる強敵が出てくる予定です。どうぞご期待ください。
全部のキャラを立てようと思ったらこんな展開になってしまいました。
ディフェンスが評価されてMVPに選出される例はあまりありませんが、2015年ワールドカップの某スポーツ雑誌のアンケートでは日本代表MVPにロックのトンプソン・ルークが選ばれていたので、コアなファンほど数字以上の働きを評価してくれる印象はあります。
競技は違いますがサッカーワールドカップ2002年大会のMVPはドイツ代表キーパーのオリバー・カーンでしたね。
ここから第6部後半になりまして、さらなる強敵が出てくる予定です。どうぞご期待ください。
- 悠聡
- 2020年 05月10日 09時57分
[一言]
やったねぇ・・・小森君。皆が認めるプロップ、いや『ラグビー選手』になったんだねえ。
生き直しの今世、自分を省みて、分岐点で良き選択をしてきた。それ以上に充実したラグビー人生で弛まぬ前進をしてきたからこそだもんねえ。
見習うには遅いかもしれないけれどこの疫禍の中、自分がやれることを見つけなきゃなあ。
やったねぇ・・・小森君。皆が認めるプロップ、いや『ラグビー選手』になったんだねえ。
生き直しの今世、自分を省みて、分岐点で良き選択をしてきた。それ以上に充実したラグビー人生で弛まぬ前進をしてきたからこそだもんねえ。
見習うには遅いかもしれないけれどこの疫禍の中、自分がやれることを見つけなきゃなあ。
エピソード178
さくら比古様、ありがとうございます。
最も適性のあるポジションがプロップだったからということでプロップが定位置になりましたが、その都度その都度で最良の選択を行ってきたからこそ今の小森があるのでしょうね。
ちなみに今更ですが、小森の外見について作者の中では具智元をイメージしております。
最も適性のあるポジションがプロップだったからということでプロップが定位置になりましたが、その都度その都度で最良の選択を行ってきたからこそ今の小森があるのでしょうね。
ちなみに今更ですが、小森の外見について作者の中では具智元をイメージしております。
- 悠聡
- 2020年 05月09日 21時44分
[一言]
小森くんもジェイソンもおめでとう!
しかしU20チャンピオンシップではフィジーが最下位ですか。
これはちょっと意外でした。
小森くんもジェイソンもおめでとう!
しかしU20チャンピオンシップではフィジーが最下位ですか。
これはちょっと意外でした。
エピソード178
水源様、ありがとうございます。
日本代表とジェイソンにとっては最良の終わり方ですね。
なおフィジーは現在、U20世代に関しては日本やジョージアとほぼ同等で、チャンピオンシップとトロフィーを年によって行き来しているくらいの実力です。
フィジーやトンガといった国々は選手個々の実力は高いのですが、国内経済が脆弱で有力選手は若い内からニュージーランドや日本で留学したりプロ入りしたりと世界各地に散らばってしまいます。
ナショナルチームの強化に時間やお金を使えないので、チームとしてまとまらない内に大会を迎えることもあり、選手個人の実力の割に順位が低くなりがちで、ティア1になりきれない部分があります。
日本代表とジェイソンにとっては最良の終わり方ですね。
なおフィジーは現在、U20世代に関しては日本やジョージアとほぼ同等で、チャンピオンシップとトロフィーを年によって行き来しているくらいの実力です。
フィジーやトンガといった国々は選手個々の実力は高いのですが、国内経済が脆弱で有力選手は若い内からニュージーランドや日本で留学したりプロ入りしたりと世界各地に散らばってしまいます。
ナショナルチームの強化に時間やお金を使えないので、チームとしてまとまらない内に大会を迎えることもあり、選手個人の実力の割に順位が低くなりがちで、ティア1になりきれない部分があります。
- 悠聡
- 2020年 05月09日 11時05分
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