感想一覧

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[一言]
企画から失礼致します。

怖いと面白いがミックスされていて楽しかったです。コンビニの店員さんは、普通に働いているけれど、なんだか温めますかのあたりで切なくなってきました。書き方も新鮮でした。

拝読させて頂きありがとうございました!
ひかた様 感想ありがとうございます。

 怖いと面白いが混ざっているのは、自分が怖がりでガッツリホラーが書けないからなんですが、楽しいと言っていただけ嬉しいです。

 この作品のコンビニの店員さんはコント系の登場人物ですが、災害時に停電の中、開いてるコンビニと働いて下さる店員さんがいらっしゃいました。
 とても助かったのをおぼえております。
 あんがい、非常時に普段通りの事ができる人が一番頼もしいのかも知れません。

 書き方は模索中ですが、変則のルビ振りは定着しそうです。

 お読み頂いた上、感想まで頂き、本当にありがとうございました。

 では、また、どこかで。
[良い点]
企画にご参加いただきありがとうございます。
すごい、見たこともない方向に気合が入った作品きた!
読了後、感想欄でさらに、気合の入った石河さんの感想を読んで二度笑いました。
そのあと、チラ見して確認したタイトル。完璧じゃないですか。
ここまで爽快な(たぶん)夢オチはなかなかないですね。面白かったです。
佐倉治加様 感想ありがとうございます。

 面白く読んで頂け、光栄です。

 拙作はまぐれでホラーのランキングにも入るという、予想外のクリスマスプレゼントを貰ってしまい、思い出深い作品となりました。
 企画に参加して良かったです。

 企画、お疲れさまでした。
 テーマが良かったので、イメージがスッと浮かんできて、とても書きやすかったです。

 また、当たり前の事なのですが、同じテーマから出発しても参加作品全て、内容、書き方、イメージが違っていて、とても新鮮な驚きを感じました。

 自分の見識が広がったという意味でも、参加できて良かったです。
 個人企画に参加するのは初めてだったので、何か失礼がなければよいのですが。

 楽しい企画、ありがとうございました。

 では、また、どこかで。
[良い点]
通常の倍くらい書くのに労力がかかってそうで脱帽です。書き手目線で原文が見えてくるようでした。
[一言]
企画より拝読させて頂きました。
ホラーかと思いきやコメディで、最後はやっぱりホラーのように終わる面白い作品でした。
ちょっと洋画っぽい印象を受けますね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2019年 12月27日 06時07分
九傷様 感想ありがとうございます。

 書くのに時間は・・・かかりますね。
 小説家になろうのシステムが、ルビ十文字までなのと、あまり文字数が違うとルビの長さに合わせて本文の間隔を自動で調節されてしまうのが悩ましいです。
 そのかわり、表現どっちにしよう? と迷った時は両方書いちゃえができるので、早く書き上がる事もあります。

 ホラーは夏のホラー2019で、読んだり書いたりたくさんしたので少し自信が・・・ないんです。
 あの頃より筆力が上がっていれば良いのですが。
 洋画っぽいのは最近見ていた海外ドラマの影響かも知れません。

 自分の書いたモノを面白いと言って頂けるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。
 
 
 では、また、どこかで
[良い点]
面白怖いところ。
ルビが気が利いていて目を凝らして読んで楽しみました。
設定はゾンビが大量に出てくる、非現実的な恐ろしいもののはずなのに、昔観たキョンシー映画のような味わいがありました。
[一言]
企画から参りました、綿花音和と申します。
面白いけど怖い、楽しみました。
コンビニの描写がとてもリアルでユーモラスで、心に残りました。
夢オチなのか、それとも……。
少し謎が残って余韻があり、現実からつかの間離れることが出来ました(社畜なのです)
拝読出来て良かったです。ありがとうございました。
  • 投稿者: 綿花音和
  • 40歳~49歳 女性
  • 2019年 12月24日 23時45分
綿花音和様 感想ありがとうございます。

 ルビ振りは最近のマイブームです。
 ちょっとうるさいかなと思いつつ書いているので、気が利いてると言って頂き嬉しいです。

 キョンシー懐かしいですね。
 もう詳細はおぼえてないのですが、ホラーのわりに楽しくて、子供でも見れたのが思い出されます。

 コンビニの場面はクリスマスらしい演出を入れる為に書いたのに、当初チキンとケーキの事を入れ忘れました。追加が正解ならよいのですが。

「拝読出来て良かった」と言って頂け嬉しいです。
 こちらこそ、読んで貰えてありがとうございます、という感謝の気持ちでいっぱいです。

 本当にありがとうございました。
[一言]
「あ″ー」(こんにちは。企画より参りました)
「あ″ー」(こういうお話、大好きです)
「あ″ー」(面白いのでコメディでもホラーでもどっちでもよいと思いました。面白ければなんでもよし!)

「あ″ー」(それにしても、「あ″ー」だけで会話が成り立っているのがたまりませんね。みなさんのノンバーバルコミュニケーションの能力の高さにドキドキします)
「あ″ー」(そしてそれでもコンビニにいく主人公と、ゾンビと一緒になってもなおワンオペとして働くコンビニ店員に日本の闇を見ました。たぶんゾンビ化しても、自分も社畜として電車に乗る気がします)
「あ″ー」(なんともハラハラしてしまう死体ごっこ。最後の筋肉痛は、変なところで寝たせいなのか、それとも……)

「あ″ー」(夢か現実かわからない部分がとても面白かったです。果たして今夜も主人公は残業からのコンビニコースになるのでしょうか)
「あ″ー」(楽しい作品をありがとうございました)
石河 翠様 感想ありがとうございます。

 クリスマスに死体ごっこ企画は、石河様の12月19日の活動報告にて知ったので、お読み頂いた上面白いと言って貰えて嬉しいです。

 ゾンビ系の物語は設定しだいで色々な種類があるので、想像力が刺激されて書いてて楽しいです。
 恐がりなので中々ガチの話は書けないのですが。

 自分はゾンビが溢れる異世界に行ったら、仲間だと認定されて、かじられもしない気がしてます。
 
 主人公は今日こそ早く帰ろうと思いつつ、念のためお昼にカップ焼きそばとタバコを買って、夜に会社か家で、ライターのガスがなくて頭を抱えます。
 
 あ″ー(では、また、どこかで)。
[良い点]
 死体ごっこの企画から来ました。
 不思議小説でしょうか? ゾンビ系なのでアメリカ人が好きそうな構成だと思いました。
茂木 多弥様 感想ありがとうございます。

 死体ごっこで、ゾンビ=死体、ゾンビごっこが浮かんだので書いてみました。

 今回のゾンビは突き出した腕の角度と発する声で仲間を見分けてる設定です。

 集団には主人公と同じように死体ごっこでゾンビをごまかしている人がいます。

 ラストはホラーらしく夢か現実かわかんないよという感じでまとめてみました。

 不思議小説は定義が良くわからないのですが、良い点の感想なので、楽しんで頂けてたら幸いです。
 アメリカ人向けは英語が出来ないので・・・。
 自動翻訳だとトンデモになりますね。

 では、また、どこかで。
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