感想一覧

▽感想を書く
[一言]
幻想的な雰囲気が伝わってきました。
暖炉のそばでポカポカしているような感じ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 04月27日 21時43分
管理
[良い点]
リアルな子ども視点での童話、という感じですね。微笑ましくもあり、ちょっと不思議な感じもあり、な世界観が好きです。

おとぎ話の住民がごく自然に存在しているのが何だか楽しいですね。
感想ありがとうございます。
レビューもありがとうございました。
幼い子供にある、見えない友達をイメージして書きました。
まだ世界の認識も曖昧な年の子供にとって、自分にとって理解しやすいように物事を捉えるだろうと思いました。
絵本を読まなくても、目の前の現実でファンタジーが起こっているかもしれない、それが垣間見えるような世界観を表してみました。
お読みいただき、ありがとうございました!
  • 白夜
  • 2021年 07月11日 14時33分
[良い点]
子供の頃はこの文章みたいに直感的に捉えた少し曖昧な世界を見ていたのかなと思いました
楽しませていただきました
  • 投稿者: ponzu
  • 2021年 03月26日 07時46分
感想ありがとうございます。
初めて書いた童話で、子供の視点で書けば良いのかなと思って書いたのですが、読者には不親切な曖昧さ加減になってしまいました。
物事の道理をまだ分からない頃の世界というのは、とてもファンタジーに見えているのではないかなと思いながら書いた次第です。
楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
  • 白夜
  • 2021年 03月27日 23時12分
[一言]
 でももし、山に木が生い茂って森ができたら、人は気を切るようになってしまうかも知れませんね…
 繰り返される人々の行いは、何処まで続くんでしょうか。
 色々と妄想が膨らむ、面白い話でした!
緑が増えて人が増えて遊び場ができて、またハゲ山に戻ってしまうこともあるかもしれませんが、きっとまた雪ん子たちも戻ってきて。
人間の良いことも悪いことも季節のように巡るといいなと思っています。お読みいただきありがとうございました!
  • 白夜
  • 2020年 11月15日 20時21分
[一言]
「木がすめないとこには、にんげんもすめない」
そう話していたおじいさんは、かつて山に松を植えたのですね。お孫さんが雪ん子にどんぐりをたくしましたが、おじいさんもかつて雪ん子に松ぼっくりを預けたのでしょうか。

山のことを思う優しいひとの想いが、雪の女王の冷たい心を溶かしていくのかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
繰り返す人の行いが、長い年月で身を結んで、春の雪解けのような希望のある未来を作る、みたいなくっさいフレーズがあったり無かったりしながら書いてみました。
おじいさんが子供の頃雪ん子に託したのか、もう雪ん子が見えなくなった年に山に植えに行ったのか、あんまり書くと語り手が、よくわかんない、と言うので説明のうすい超短文ですが、ふわっとした空気を感じる寝物語になるといいなと思いました。
お読みいただきありがとうございました!
  • 白夜
  • 2019年 12月30日 17時48分
[一言]
松ぼっくりを実らせた松を植えたのは、じいちゃんだったりして。
ドングリを実らせようとしている語り手さんといい、血は争えませんね。
  • 投稿者: 夕立
  • 2019年 12月27日 20時07分
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、そこらへんをふわっと書いてみました。
読み聞かせの絵本のつもりで書いたんですが、読むのは大人だしなーと思い、ちょいちょい含んで書いてみました。
ふわっとし過ぎたかと思いましたが、伝わって良かったですε-(´∀`; )
お読みいただきありがとうございました!
  • 白夜
  • 2019年 12月29日 00時32分
↑ページトップへ