感想一覧

[一言]
＞フリッカは何が楽しいのか、暇さえあればわたしの作業工程を微笑みながら眺めている

フリッカ（この指先の訓練が夜に直結する。この指先の訓練が夜に直結する。この指先の訓練が夜に直結する）（目がはーと）


＞フリッカ曰く、わたしみたいにぶっ続けでモノ作り出来るほどの体力も集中力もないとのことで

フリッカ「夜は逆転しますけどね？」（真顔）


　フリッカさん、ついに手を出される様になった結果、思考が……（目逸らし）

[一言]
＞「でも……これじゃあ足りない。もっと欲しいなぁ」

そーぞーしん「足りないのは！　私の！　出番です！　出番！　もっと！　欲しい！　誕生日パーティーにさえ呼ばれてない！！」

もうひとはしら「夢の中でしか合ってないから面識がないから仕方ないけど、やっぱり寂しい……」

　重要だけど、影のうっすい二柱。

[良い点]
微笑ましい大家族になってて、読んでるこっちも幸せを感じました。
そして、またフリッカーに押し倒されるかと思ってましたが、まさかリオンが攻めに行くとは、積極的なリオンもいいですね！
[気になる点]
それに決まってます！
[一言]
更新お疲れ様でした。
これじゃあ足りない、「足りない」の続きが欲しいです(_｀・ω・)_バァン

せめて、その後、2人の変化(?)についての話でも_:(´ཀ `」∠):_オネガイシマス

[一言]
＞……当時はわたしの頭の片隅にもなかったけれども、ある日、思い至る。
＞この研究を突き詰めていけば……神造人間すら作れるようになるのかもしれない、と――

フリッカ「……当時はわたしの頭の片隅にもなかったけれども、ある日、思い至る。
　　　　　この研究を突き詰めていけば……フリッカとの子供すら作れるようになるのかもしれない、と――」（リオンの声真似で）
　これを書いておかねば。　そう思った次第です。


　実際に風神の加護でヒトの知識ももらったのなら、現実で躓いてる同性間の受精卵加工も、クリエイトで楽に出来そうなんすよね～（フリッカの耳ピクピク）

[一言]
＞しょんぼりとするわたしにフリッカが追い打ちをかけてくる。
＞「リオン様もそろそろ耐性を付けてはいかがでしょうか」
＞「耐性！？」

フリッカ「リオン様もそろそろ覚悟を決めてはいかがでしょうか」
リオン「覚悟！？」
フリッカ「夫婦として、いい加減に夜のお勤めを（以下略）」

　本当は重ねてこれを言いたかったのではないか？　そう邪推をですね？

[一言]
＞風神のアヤシイセリフに、わたしは無言で目を逸らすしかなかった。駄目だこの神、早くなんとかしないと。


フリッカ「駄目だこのヒト（リオン様）、早くなんとか子供を作らないと」（妖しい瞳）
　リオンが他人を見て呆れる視線を察知し、おまいう系統の思いを胸に抱くフリッカだった（目逸らし＆口笛ひゅーひゅー）

　冬ごもりするなら、やることが限定されちゃうからね。
　なのにリオンが一人だけ物作りに没頭できるとか好き放題してるのを見たら、心がざわつくよね。
　それでフリッカが悶々とし始めても仕方ないね（白目）

[一言]
やってることがハッカーとかRTA走者とかのそれに見えてくる不思議

[一言]
…水の魔石(？)と炎の魔石(？)でお湯の魔石が？

[一言]
＞もし他にも生活が便利になりそうなアイデアが沸いたら教えてください。一緒に作っていきましょう
＞「いくら便利だからって、わたし一人で全世界の道具を作るのは不可能でしょう？　だから誰でも作れるようにしたいなぁ、と」


ひっそりリオンの後ろに控えるフリッカ（夫婦“生活が便利”になる。そして誰でも作れるように？　同性でも子供が作れる様にして欲しいんですけどねぇ。　いつ出来るんでしょうか？）リオンを突き刺す視線

　今回は焦れすぎた上で都合の良い形に話を聞き間違えるエルフイヤーと、我慢の限界に近づいてきたフリッカ風な妄想。

[一言]
＞眩しさに目をすがめつつ、半ば無意識に太陽に右腕を伸ばし――
＞「――……？」

　どうしたのかな？
　真っ赤な血潮が流れる手の様子でも見えたのかな？（口笛ピーピー）



　なんかまたフリッカ暴走ネタを入れてやろうとしたんですが…………ここで入れるボケではないと、謎の電波が（白目）