感想一覧

応援ありがとうございます。
残り十話分、最後までお付き合いください。

感想ありがとうございます。

箇条書きの伏字…………バタフライエフェクト状況のことでしょうか。
完結したら削除し、フルオープンバージョンを作ろうと思っていました。
伏字を楽しんでいただけるなら残してフルオープンバージョンを最後につけるだけにしようと思います。

確かに地名はあまり言及していませんね。
ご指摘ありがとうございます。
気をつけます。

応援ありがとうございます。
完結まで毎日更新を維持していく所存ですのでよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

イメージとしては石油王がラスベガスの街を経営しつつ、そこにNASAのような教育施設を持っている感じです。
華やかであると同時に絶対裏があると思われる環境です。
そして実際内々の秘密を抱えているから疑われても開示なんてもっての外。
技術だって抱え込んでなんぼ。
地位に見合った金遣いをしていれば「いい暮らししやがって」と一定の嫉みを受けます。

そこで敵を作らないのが貴族の処世術ですが、ニグリオン連邦の王家は王家として残した国と残さなかった国がある負い目があります。
疑心暗鬼になる王室とぎくしゃくすれば、周りの貴族も忖度する者が出るという。

そうしたしがらみ込みでの特殊な島一つ領有するルール侯爵家ですので、ハイリスク、ハイリターンな身の上になります。

長くなりましたが毎日更新で最終話まで行こうと思いますので、今後の更新をお楽しみください。

感想ありがとうございます。

巻き込まれる事件の大半に自分から走って行く主人公です。
死亡フラグ回避のためにしていた行動が、今回は反射的に自ら飛び込んでしまいました。

慣れとは恐ろしいものですねｗ

感想ありがとうございます。
推していただけて光栄です。

オーエンの企みは終盤に明かされる予定になっています。

今後は毎日更新をしていくつもりですので、お楽しみください。

感想ありがとうございます。

そこまで大袈裟なことではないのですが、そう考える方もいるのですね。

この劇団はメディアと呼ぶには貧弱な発信源ですし、侯爵令嬢を蹂躙できるほどの権力はありません。
大袈裟に我儘令嬢を装飾することで、本人とは関係ないと言い逃れするための手段にもしているくらいには立場が弱いです。

少し表現を柔らかくすることを検討させていただこうと思います。
ご意見ありがとうございました。