感想一覧

綿花さん

綿花さんからリアクションをいただけることが非常に励みになっています。本当にありがとうございます。

地の文が下手くそな私の場合、会話文だけが命綱です。ちなみに、すらすら書けるなんてことはないんですよ。結構、「あれ？　あれれ？」って首を傾げ、悩みながらしたためています。小説は本当に難しいですね。”尊敬～！”の一言は実はメチャ嬉しいです。


＞今回は朔夜さんと伊織さんを軸に話が展開していくのかなと感じています。

かもしれませんし、そうではないかもしれません。とりあえず、十話までは”そんな感じ”になっていますね。さあ、どうなっていくんでしょうねぇとか意味深なことを言ってみる（にっこり）

綿花さん


＞ライアン・ミウラの目を通して語られるところ。

本当にそこがポイントでして、彼から見た同僚の姿を描きたいというのが、したためるにあたってのきっかけでした。厳しくも優しく見守る大人の目。それってどんな組織にでも必要だとの思いもあります。まさに縁の下の力持ち。そんなロールに徹するニンゲンの物語にしたいと考えます。おじ様大好きな綿花さんの心に届くようなかたちにできればはなまるですね(笑)

4部は頑張りました。そうですか。ハジメに弱いですか。綿花さんがそうおっしゃってくれるなら、これからもしばしばご登場願おうかな……。


＞「超Q探偵」や「スカーフェイス・メイヤ」を彷彿とさせる人情味を覚えます。

まだ昔の拙作を覚えていてくださったんですね。とっても嬉しいです。

ご感想、ありがとうございました。励まされました。これからもせいいっぱい頑張ります。

ガクティオンさん

お久しぶりです！
やはり拙作の最高の理解者！
早々のご感想、恐縮なのです！

ご覧いただいた通り、今回の主人公はオッサンです。
ただのオッサンではなく、カッコいいオッサンを描いていきたいです。

またのリアクション、よろしくお願いしますなのです_(._.)_


　★赤瀬