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[一言]
尼子経久の説明文で追放さる→追放される。訂正欄がなくこのような所にすいません。
ありがとうございます
修正しました
[一言]
>今川彦五郎が、善得院において、今川氏輝と次兄の今川彦五郎の葬儀を執り行った。
>この寺に二人の遺体が葬られたということは、今川彦五郎が名実ともに後継者であると宣言したのに等しい。

 ………………(´・ω・`)?
 今川彦五郎の葬儀を今川彦五郎がして、今川彦五郎が後継者?
 こいつは謎が謎を呼んで、歴史ミステリーとして語り継がれる怪奇ですわ~。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 12月04日 16時06分
いつもありがとうございます
史実の義元も花倉の乱の後に今川の当主後継者が代々名乗る彦五郎を通称として名乗っています
この世界では還俗後すぐに名乗ったことにしています
[一言]
>あと5年早く武田信虎の下に小山田虎親が出仕していれば、毛利より早く京に武田菱が翻っていただろうと思う武田信虎だった。

 5年早くても、きわどい所じゃないかな?
 後顧の憂いが無い毛利側と、関東を制覇して京を見ている隙に東北とかが武田を脅威として、何かしてきそうだし。

 つまり後ろを気にしなくて良い毛利と、前後を気にしなきゃならん武田じゃあ、進軍スピードに差があるでしょうから。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 11月24日 15時43分
いつもありがとうございます
5年は武田信虎の感想ということでひとつ
[一言]
>彦五郎殿救出作戦です。どの時機に行うのが適切なのか、どの経路を逃げるのがいいか立案しなさい


>「今川の後継を狙う者が武田に媚を売っている」

 この流言を使って後継者問題をわざと起こして、公家様へ問題解決の助力を嘆願するとかで京まで自力移動させて、そこから毛利で保護すりゃいーんじゃねーの?

 とか投げ槍に言ってみる。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 11月14日 15時52分
いつもありがとうございます
話中、畝方に採点させますね
[気になる点]
久なんてまだ16なんだよな・・・


現代でも結婚できますが?
ありがとうございます
現代の日本だと来年の4月までは16歳それ以降は18歳ですね
戦国時代だと前田利家の嫁の年齢がよくネタになります
[一言]
>「最近、頭を剃る必要が無くなったのよ・・・どんだけ・・・」

  彡 ⌒ ミ
 (´;ω;`)うっ……

 ストレスで、ついに……。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 11月09日 16時16分
いつもありがとうございます
長  -  
 友  - _
カミよ何故ですかー! 
[一言]
直接的な戦闘描写も良いけど、今回みたいな水面下での工作の成果のお話も良い
ありがとうございます
前回が会話多めだった反動ですね・・・
[一言]
 方々へ囁きまくっとりますな。
 これが(この世界では)始祖となる《囁きお上》か……。
 毛利のお偉いさん(お上)が、囁き戦略を駆使してますしね(目逸らしー)
  • 投稿者: まい
  • 2021年 10月30日 15時43分
いつもありがとうございます
本来の忍者のお仕事ですから
[一言]
二人は国を捨てるのかなぁ
それで、武田は一時の春を迎えると。。。
  • 投稿者: 秋鷽亭
  • 2021年 10月30日 00時30分
ありがとうございます
今川領は新章のタイトル通りになるかと・・・
[気になる点]
御伽衆


何故わざわざ周りから馬鹿にされるような
名称や位置付けを?
周りの国を欺くには良いかもですが
同じ家臣にまで馬鹿にされるようなら
要らぬ争い事を生むだけでは?
ありがとうございます
ご指摘の御伽衆ですが、話中では1517年(永正14年)ですが史実においては天文年間(1532年-1555年)の周防の『大内氏実録』にみえるのが初見、江戸時代には単なる若殿の遊び相手になった五年のイメージはまだありません。
そして、有田中井手の戦いで敵総大将武田元繁を討ち取る武功を挙げて苗字と諱を貰った主人公の組織なので馬鹿にするのはかなりのリスクになると思います。
あと大内と尼子という大国に挟まれ背面服従が基本の家臣団が油断してくれるのなら諜報機関にとってありがたいことなのであえて御伽衆にしました。
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