感想一覧

ありがとうございました。

いつかまた彼女らと会える日が来るでしょう。

それまでどうぞお元気で。

全編お読みいただきありがとうございました。感想、励みになります。

１話で覚醒する前のドロシアは頭がお花畑で、三馬鹿を親友と思っていました。覚醒後もその記憶があって好意的な目で見ていますし、ドロシア自身、身分の差を絶対的なものと思っていないので、三人の言動にあきれつつも寛容なのです。三馬鹿の実家は極貧で、公爵家に入って舞い上がったまま（ドロシアの好意に甘えて）今に至るといったところです。たっつさんをもやもやさせてしまったのなら申し訳なかったです。

続きは構想中です。ある程度伏線を回収してしまいましたが、メイムのその後を書いていないので、そのあたりから新たな展開をと、何となく思っています。

なお、現在のんびりと執筆している『「五十年前のＪＫ」アフターストーリーズ』にドロシアがちょこっとだけ顔を出します。

感想ありがとうございます。

一応弁解させていただきますと、ターニャは自他ともに認める美少女で、ドロシアのことは好きだけど、顔は自分より劣ると内心思っていたので、ドロシアがいない場で、ドロシアに好意を示すチェインをけん制するために「あんな顔」と言ったのです。

実際はドロシアは男好きする顔なんですけどね。

もちろん男でも人によってドロシアの顔の印象は異なるので、不美人と言う人も出て来るでしょう。

今後ともよろしくお願いします。

感想ありがとうございました。
そのお言葉が励みになります。
またよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

ドロシアは自分では美人な方と思っていますが、客観的にはファニーフェイスなのです。

すぐではありませんが、いずれ仲間の戦士を作るのでお楽しみに。

そして、例のチーズの製法ですが、知りたいですか？

本編には書かないかもしれない製法ですが、知って後悔しないでくださいね。
















処女の○○○を大甕いっぱいに貯めます。それを１年くらい冷暗所で保存すると、表面が固まりますが、内部はとろとろになります。このとき雑菌は死滅しています。

作り立てのフレッシュチーズを大甕の○○○の中に入れて、数か月熟成させると、特殊な細菌の作用で臭いけど絶品のチーズができます。

この製法はあちらの世界のもので、こっちの世界で同じように作っても食中毒を起こすだけなので、真似しないでください。

いつも感想ありがとうございます。

ドロシアが強くなるのはいいんですが、技を使えるのが彼女１人なので、何か起これば必ず頼られるようになります。

（ドロシアの気持ちになると）仕事が増えすぎる。同じような技を持つ仲間が欲しい。

どうしましょう？

ご意見ありがとうございました。

なかなか期待に添えないかと思いますが、参考にして頑張ります。

このお話は基本は戦記物なんですけどね、日常描写の方が楽しいですね。

美知子の話は学校行事や昭和時代の生活による制約がありましたが、このお話は好きなことが書けるので筆が進みます。しばらく１日２話投稿で進めます。

お笑い路線と百合路線は少しずつ進めて行きますので、見捨てないでもらえると嬉しいです。