感想一覧
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[気になる点]
個人的意見ですが、「シャルロット嬢の出家」は、なんとなくですが「家出」か「出奔」のほうが雰囲気が合うのではと思います。
意味的には「離反」でもいいのでは?
出家だとなんとなくですが尼僧のイメージが強くて…
勝手な意見なので、「そういう考えのヤツもいるのか」くらいに思っててください。
個人的意見ですが、「シャルロット嬢の出家」は、なんとなくですが「家出」か「出奔」のほうが雰囲気が合うのではと思います。
意味的には「離反」でもいいのでは?
出家だとなんとなくですが尼僧のイメージが強くて…
勝手な意見なので、「そういう考えのヤツもいるのか」くらいに思っててください。
エピソード6
表向き「神殿預かり」としていることをうけた王城で働く者たちの反応をかいてるので、出家であってます
- 豆田 麦
- 2022年 05月03日 13時22分
[一言]
すごく面白くて、一気に読んでしまいました。
2人は冬籠で甘々な時間を過ごすのですねぇ。
ステキなお話をありがとうございました。
すごく面白くて、一気に読んでしまいました。
2人は冬籠で甘々な時間を過ごすのですねぇ。
ステキなお話をありがとうございました。
エピソード13
いらっしゃいませー!
こちらこそ感想ありがとうございます!
こちらこそ感想ありがとうございます!
- 豆田 麦
- 2022年 04月29日 19時55分
[良い点]
面白かったです
そりゃ、最終決定権は産む母親にありますが、二人の子供である以上相談するものですし、絶対王政国家なら子供はそれなりの数がいなければ困りますよね
策士策に溺れた王妃でありました
魔力を毎日装置に注いで産めよ増やせよ
高齢出産がんばって〜
国一番の医師団がついてるよ〜
[気になる点]
「私心なく尽くし続けてきてくれた優秀な婚約者」のところてすが、「二心なく」の方が意味が通りやすいきがするのですがいかがでしょうか?
[一言]
そうして、お姫様は幸せになりました
めでたしめでたし
面白かったです
そりゃ、最終決定権は産む母親にありますが、二人の子供である以上相談するものですし、絶対王政国家なら子供はそれなりの数がいなければ困りますよね
策士策に溺れた王妃でありました
魔力を毎日装置に注いで産めよ増やせよ
高齢出産がんばって〜
国一番の医師団がついてるよ〜
[気になる点]
「私心なく尽くし続けてきてくれた優秀な婚約者」のところてすが、「二心なく」の方が意味が通りやすいきがするのですがいかがでしょうか?
[一言]
そうして、お姫様は幸せになりました
めでたしめでたし
エピソード13
いらっしゃいませー
二心なくのほうが多分よく使われる言い回しなので馴染むのだとは思いますが、ここは私心をおしたい所存なのですよ
感想ありがとうございます!
二心なくのほうが多分よく使われる言い回しなので馴染むのだとは思いますが、ここは私心をおしたい所存なのですよ
感想ありがとうございます!
- 豆田 麦
- 2022年 04月21日 06時25分
[気になる点]
この二人?結婚出来るのかな?
※隠しキャラとか王女言ってましたよね?
[一言]
面白かったです(⋈◍>◡<◍)。✧
一気に読ませていただきました。
で、この続きは???お待ちしております。
この二人?結婚出来るのかな?
※隠しキャラとか王女言ってましたよね?
[一言]
面白かったです(⋈◍>◡<◍)。✧
一気に読ませていただきました。
で、この続きは???お待ちしております。
いらしゃいませー
社会的制度上でいう結婚は無理ですかねー竜なんで
でもそういったものは気にしていないのです
続きはもうないのですよ!
感想ありがとうございます!
社会的制度上でいう結婚は無理ですかねー竜なんで
でもそういったものは気にしていないのです
続きはもうないのですよ!
感想ありがとうございます!
- 豆田 麦
- 2022年 04月11日 12時42分
[良い点]
とても面白かったです。この作品に出会えて拝読する事ができ良かったと思っています。
国のというよりも、国の上の方にいる人間たちの一部の意識が180度回転する機会になった事が、じんわりとそれぞれのこれまでの幸福を破壊し、踏みつぶしていたものの苦をそれぞれ違う形で己や信じた人への失望という取り返しがつかない形で生涯背負うことになったことが、やたらと「こうして苦しみました」で終わるざまぁよりも迫るものがありました。
その様子を、そこに導いたシャルロットが欠ほんのわずかな片ほどしか気にかけていない事も。
シャルロットは繰り返し失望し続け、もう望むこともなくなったのがよく伝わってきましたし、その分ずっとシルヴァ(やちょっと面白いけどちゃんと王族している隣国第三王子)と一緒に、本人が望む生活をしている風景が良かったです。強かさあってこその平和ですね。あんな目に合わされたのですから、それで得た能力は使って然るべきです。
シャルロットの追い詰められた環境を、その中での必死に国や人々を想った行動を、直接「見ていた」人達の視点があったの事も救いでした。
ああした人々の、ほんの少しの優しさや労りが何よりもシャルロットには必要だったでしょうから。だからこそ、ここまで耐えられたのかなと思いました。
個人的には、公爵やエドワードの王妃への怒りは正当性があると思っています。
信頼していたがゆえに流された己への失望は読んでいて十分に伝わってきましたので。
こういうお話だと、家族や元婚約者が根っからの低能に描かれがちですが、そんなわけあるか?と首をかしげることが多いです。
こちらでは決して能がないわけでも情がないわけでもなく、それでも決定的に愚かな事をしたという設定はとても読みやすかったです。
エドワードの責任の取り方も、この先、王としても王の側近としても生きていくことが短期間にしか出来ないことはかなり重くのしかかるでしょうが、視野の狭さは解消されそうだし、潰れることなく生きて行って欲しいです。
[気になる点]
公爵家。公爵本人以外の家族の心持ちが気になりました。彼らも報告書を読んだのでしょうか。
もう二度と加わる事のない、いたはずの5人目の家族を思い出しはするのでしょうけど。
エドワードは一応本当にシャルロットを想ってはいたのでしょうし、それを知っていたから庇おうとしたのかなとは思うのですが、あの展開でシャルを責めた家族という名があったはずの妹令嬢の温度差が引っ掛かりました。雑音に等しかったです。
王と王妃だけが、結局自分達の世界で生きているだけには見えました。有能だけどもう信用が得られる人間になることは難しそうですね。
王妃様が転生者であることをステイタスだと思ってしまった事が敗因だったのだなと、最後のシャルロットへの罵りで気が付きました。
転生者であるからこそ、得られた幸せと名声だったのでしょうが、ただの普通のOLにはあまりに荷が重い立場です。それこそ意識を変えなければいけませんでしたね。転生怖い。
とても面白かったです。この作品に出会えて拝読する事ができ良かったと思っています。
国のというよりも、国の上の方にいる人間たちの一部の意識が180度回転する機会になった事が、じんわりとそれぞれのこれまでの幸福を破壊し、踏みつぶしていたものの苦をそれぞれ違う形で己や信じた人への失望という取り返しがつかない形で生涯背負うことになったことが、やたらと「こうして苦しみました」で終わるざまぁよりも迫るものがありました。
その様子を、そこに導いたシャルロットが欠ほんのわずかな片ほどしか気にかけていない事も。
シャルロットは繰り返し失望し続け、もう望むこともなくなったのがよく伝わってきましたし、その分ずっとシルヴァ(やちょっと面白いけどちゃんと王族している隣国第三王子)と一緒に、本人が望む生活をしている風景が良かったです。強かさあってこその平和ですね。あんな目に合わされたのですから、それで得た能力は使って然るべきです。
シャルロットの追い詰められた環境を、その中での必死に国や人々を想った行動を、直接「見ていた」人達の視点があったの事も救いでした。
ああした人々の、ほんの少しの優しさや労りが何よりもシャルロットには必要だったでしょうから。だからこそ、ここまで耐えられたのかなと思いました。
個人的には、公爵やエドワードの王妃への怒りは正当性があると思っています。
信頼していたがゆえに流された己への失望は読んでいて十分に伝わってきましたので。
こういうお話だと、家族や元婚約者が根っからの低能に描かれがちですが、そんなわけあるか?と首をかしげることが多いです。
こちらでは決して能がないわけでも情がないわけでもなく、それでも決定的に愚かな事をしたという設定はとても読みやすかったです。
エドワードの責任の取り方も、この先、王としても王の側近としても生きていくことが短期間にしか出来ないことはかなり重くのしかかるでしょうが、視野の狭さは解消されそうだし、潰れることなく生きて行って欲しいです。
[気になる点]
公爵家。公爵本人以外の家族の心持ちが気になりました。彼らも報告書を読んだのでしょうか。
もう二度と加わる事のない、いたはずの5人目の家族を思い出しはするのでしょうけど。
エドワードは一応本当にシャルロットを想ってはいたのでしょうし、それを知っていたから庇おうとしたのかなとは思うのですが、あの展開でシャルを責めた家族という名があったはずの妹令嬢の温度差が引っ掛かりました。雑音に等しかったです。
王と王妃だけが、結局自分達の世界で生きているだけには見えました。有能だけどもう信用が得られる人間になることは難しそうですね。
王妃様が転生者であることをステイタスだと思ってしまった事が敗因だったのだなと、最後のシャルロットへの罵りで気が付きました。
転生者であるからこそ、得られた幸せと名声だったのでしょうが、ただの普通のOLにはあまりに荷が重い立場です。それこそ意識を変えなければいけませんでしたね。転生怖い。
いらっしゃいませー
妹ね!思い出しちゃいましたか!
あの妹だけは家族の中で立ち位置がちがうんです。
末っ子ですし自分が一番庇護されてて当たり前の状態で育ってますから。
転生コワイですよ!
感想ありがとうございます!
妹ね!思い出しちゃいましたか!
あの妹だけは家族の中で立ち位置がちがうんです。
末っ子ですし自分が一番庇護されてて当たり前の状態で育ってますから。
転生コワイですよ!
感想ありがとうございます!
- 豆田 麦
- 2022年 04月08日 09時46分
[良い点]
題材自体はありふれたものなのにとてもオリジナリティを感じました。
[一言]
王太子や公爵がシャルへの仕打ちに怒り、王妃に対する評価を180度変えたのが読んでいてスカッとしました。
きちんと反省しつつも、シャルに許されないことをしたという自覚を持っている姿に好感が持てました。
王妃は転生者の能力を駆使して乙女ゲームの世界を攻略したまでは良いとして、自分や息子が楽をしている中で年端もいかない姪を酷使し続けていた(しかも良かれと思って!)罪は重いと思います。
王妃という立場にありながら独断で避妊薬を服用していたのも酷い話です。
さすがに現代日本でも夫に内緒で避妊薬を飲み、「子供ができないの」と悲しむ振りをしていたらドン引きですね。
王妃には頑張ってもらって、シャルが自由を奪われていた10年くらいは魔力の供給をしつつ子供を産んでほしいものです。
題材自体はありふれたものなのにとてもオリジナリティを感じました。
[一言]
王太子や公爵がシャルへの仕打ちに怒り、王妃に対する評価を180度変えたのが読んでいてスカッとしました。
きちんと反省しつつも、シャルに許されないことをしたという自覚を持っている姿に好感が持てました。
王妃は転生者の能力を駆使して乙女ゲームの世界を攻略したまでは良いとして、自分や息子が楽をしている中で年端もいかない姪を酷使し続けていた(しかも良かれと思って!)罪は重いと思います。
王妃という立場にありながら独断で避妊薬を服用していたのも酷い話です。
さすがに現代日本でも夫に内緒で避妊薬を飲み、「子供ができないの」と悲しむ振りをしていたらドン引きですね。
王妃には頑張ってもらって、シャルが自由を奪われていた10年くらいは魔力の供給をしつつ子供を産んでほしいものです。
いらっしゃいませー!
オリジナリティいただきました!やったー!
テンプレ踏襲しつつのこのお言葉はうれしいものです。
感想もありがとうございます!
オリジナリティいただきました!やったー!
テンプレ踏襲しつつのこのお言葉はうれしいものです。
感想もありがとうございます!
- 豆田 麦
- 2022年 04月08日 09時40分
[良い点]
全部読みました!どの話も好き。主人公が報われて、本当によかった。
[一言]
公爵は、王妃(姉)が娘に虐待と言える教育をしてたことにやっと気付いて、信頼が木っ端微塵にされたことに加えて「すごかったんじゃんあの子(意訳)」って他人事丸出しのお花畑発言に憤ったんじゃないかなぁ。
その他人事のように語る子は、貴方(王妃)の独断で死にかけたんですよ!この短期間で忘れたんかい。と言いたい。
公爵本人も自分の落ち度は遅ればせながら理解していて、やり場のない気持ちの中、奪われたアミュレットを取り返しに行ったら「使えるから他にもあるなら出して?(意訳)」発言だし…
年端も行かない頃から自由のない詰め込んだ指導に、王妃の仕事を押し付け、息子と同じ年頃の子供に避妊薬を用意させ、終いには殺しかけたってのに大事な存在まで奪おうとする。自覚も後悔も反省もない王妃に戦慄。
王様と王子様もだいぶひどいですが、諸悪の根源はこちらだと思う。
個人的な意見ですが。解釈がずれていたらすみませんです。
王妃は存分に結界張るの頑張ってくださいどうぞ。一回くらい悪臭に苛立ったシルヴァが結界壊して一日2回魔力を捻り出すことになってしまえ〜(呪)
全部読みました!どの話も好き。主人公が報われて、本当によかった。
[一言]
公爵は、王妃(姉)が娘に虐待と言える教育をしてたことにやっと気付いて、信頼が木っ端微塵にされたことに加えて「すごかったんじゃんあの子(意訳)」って他人事丸出しのお花畑発言に憤ったんじゃないかなぁ。
その他人事のように語る子は、貴方(王妃)の独断で死にかけたんですよ!この短期間で忘れたんかい。と言いたい。
公爵本人も自分の落ち度は遅ればせながら理解していて、やり場のない気持ちの中、奪われたアミュレットを取り返しに行ったら「使えるから他にもあるなら出して?(意訳)」発言だし…
年端も行かない頃から自由のない詰め込んだ指導に、王妃の仕事を押し付け、息子と同じ年頃の子供に避妊薬を用意させ、終いには殺しかけたってのに大事な存在まで奪おうとする。自覚も後悔も反省もない王妃に戦慄。
王様と王子様もだいぶひどいですが、諸悪の根源はこちらだと思う。
個人的な意見ですが。解釈がずれていたらすみませんです。
王妃は存分に結界張るの頑張ってくださいどうぞ。一回くらい悪臭に苛立ったシルヴァが結界壊して一日2回魔力を捻り出すことになってしまえ〜(呪)
いらっしゃいませー!
読み取ってもらえる喜びに踊りますよ!
そしてシルヴァの破壊、美味しいな?!って笑っちゃいましたw
感想ありがとうございます!!
読み取ってもらえる喜びに踊りますよ!
そしてシルヴァの破壊、美味しいな?!って笑っちゃいましたw
感想ありがとうございます!!
- 豆田 麦
- 2022年 04月05日 08時04分
[気になる点]
いつまでも粘着に繰り返される王妃叩きがきつくて読み続けるのが無理になりました。
なぜ王妃とシャルロット、二人の女だけが品評されるのか?
この二人より権力がある(=責任がある)王や王子の才能こそ比較して叩きのめしてやればいいのに。
いつまでも粘着に繰り返される王妃叩きがきつくて読み続けるのが無理になりました。
なぜ王妃とシャルロット、二人の女だけが品評されるのか?
この二人より権力がある(=責任がある)王や王子の才能こそ比較して叩きのめしてやればいいのに。
エピソード10
お好みの物語に出会えるといいですね!ごきげんよう!
- 豆田 麦
- 2022年 04月05日 07時28分
[気になる点]
後ろ盾もなく上からの命令に従うしかない侍従に王や王妃や王子公爵夫妻と同じ責任を求めるのは無理があるし
下っ端文官(?)から嘲られたり嫌がらせされるのは気の毒
後ろ盾もなく上からの命令に従うしかない侍従に王や王妃や王子公爵夫妻と同じ責任を求めるのは無理があるし
下っ端文官(?)から嘲られたり嫌がらせされるのは気の毒
エピソード9
[気になる点]
他人ごとのように王家を責めたりアミュレットを返せと罵る公爵にドン引き。
わかりますか!わかりますか!!って姉を責めるけど本当に理解する必要があったのは実の父と父母じゃん。まず実の両親が話を聞くべきだったのに。その自分たちの義務をサボっておいて姉になすりつけよってのがクズすぎる。
だいたい、王家になすりつけるなら王と王妃の両方を同じだけ攻めたらどうだ?
姉の方が陥れやすいからってな王には合わないこともその2.3倍も王妃に言う。弱い方にになすりつけてんじゃねえよ胸糞
他人ごとのように王家を責めたりアミュレットを返せと罵る公爵にドン引き。
わかりますか!わかりますか!!って姉を責めるけど本当に理解する必要があったのは実の父と父母じゃん。まず実の両親が話を聞くべきだったのに。その自分たちの義務をサボっておいて姉になすりつけよってのがクズすぎる。
だいたい、王家になすりつけるなら王と王妃の両方を同じだけ攻めたらどうだ?
姉の方が陥れやすいからってな王には合わないこともその2.3倍も王妃に言う。弱い方にになすりつけてんじゃねえよ胸糞
エピソード12
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