エピソード3の感想一覧

豪己、自分の怒りがドコ視点なのか迷走してるってことに終盤まで気づかなかった辺りが愉悦ですねえ。

自分で書いといてなんなんですけど、これ評価するなら100点満点でチンポコ、って感じですよね。

根鳥は潤滑油みたいな存在だから……

うひひひ、あたしゃ神様だよ。
紗世子は美女というよりメイク生えのするギャルなのであります、すっぴんだと「だれ？」ってなるアレですぞ（´ω｀）
ぼでーはばいんばいんですが。

豪己がビデオレター見てる場面は、陣内智則のピン芸と孤独のグルメをイメージして書きました。
シモの話が絡むドタバタはとても面白いですのう（´▽｀）

公共の場で読むには適していない……わいせつ物陳列に値する小説でありましたか（・ω・；）
次のネタを何にしようか、豪己と紗世子の日常を描こうか、いろいろ考えております。
感想ありがとうございました！

感想ありがとうございます、キンタマ痛くなるくらい抜いてもらうために書いたつもりでしたが、ふたを開けてみたらこのザマです。
私にはエロを書く才能がないのかもしれない。

ちんこは、ちんこは勃ちましたか！

ちんこ勃ててもらってナンボの作品を書くつもりだったんです！！！

先っちょから白い涙が止まりません

そう、ほんとに。
自分だけで楽しむならまだしも、人に見せる物なんだからキチンとしなければ、というのよく分かります。

ヤクザが見せしめに作るNTR凌辱撮影なんてもっと厳しいでしょうね、ヤクザだからしきたりとか凄い厳しくて「おう、ライティング甘いんじゃ！きっちり中に射したモン映るようにせんかい！！」って首折れるくらいブン殴るんだきっと。

うおおおおはらめぇぇぇびゅるるるるる