感想一覧
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感想欄を読んで成る程ー、となった私です。
感想欄を読んで成る程ー、となった私です。
- 投稿者: 退会済み
- 2023年 04月30日 12時04分
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[一言]
こんにちは。
真っ白な光は、文章作成ページのことかなと思いながら拝読いたしました。
たんたんと叩かれているのはキーボードのEnterキー、役割がほとんどないのは「Q」、「X」、「L」などのキー(日本語圏ならではかしら)、名前を幾度も間違えられているのはダッシュ記号(ハイフン、長音と間違えられている?)かなあなんて思っています。
というわけで、名前が不明な主人公くんはスペースキーかなあと思うのですが、いかがでしょうか。
かつてなろうに登録したての頃、iPadからどうやって全角の空白を出すのかわからず、とても苦労した経験もあるものですから、ないと読みにくいというものでそう感じました。
全然かすってもいないぞということでしたら、本当に申し訳ないです。その場合には、どうぞヒントをくださいませ。
こんにちは。
真っ白な光は、文章作成ページのことかなと思いながら拝読いたしました。
たんたんと叩かれているのはキーボードのEnterキー、役割がほとんどないのは「Q」、「X」、「L」などのキー(日本語圏ならではかしら)、名前を幾度も間違えられているのはダッシュ記号(ハイフン、長音と間違えられている?)かなあなんて思っています。
というわけで、名前が不明な主人公くんはスペースキーかなあと思うのですが、いかがでしょうか。
かつてなろうに登録したての頃、iPadからどうやって全角の空白を出すのかわからず、とても苦労した経験もあるものですから、ないと読みにくいというものでそう感じました。
全然かすってもいないぞということでしたら、本当に申し訳ないです。その場合には、どうぞヒントをくださいませ。
- 投稿者: 石河 翠@「運命の番を嫌う訳あり娘は拒めない」配信中
- 2020年 01月31日 05時15分
こんにちは。感想ありがとうございます。
答えはそれで正解です。
感想以外でヒントが少ないという意見を多数頂いたので、改稿する予定でしたが、その前の拙い文章で当ててもらえて嬉しく思います。
今回は読者様の素晴らしい洞察力に助てもらうかたちとなりましたが、改稿後は新しいキャラクターや解説を入れるなどして精進してまいります。
その際はまたお目通しいただければ幸いです。
改めて感想ありがとうございました。
答えはそれで正解です。
感想以外でヒントが少ないという意見を多数頂いたので、改稿する予定でしたが、その前の拙い文章で当ててもらえて嬉しく思います。
今回は読者様の素晴らしい洞察力に助てもらうかたちとなりましたが、改稿後は新しいキャラクターや解説を入れるなどして精進してまいります。
その際はまたお目通しいただければ幸いです。
改めて感想ありがとうございました。
- 作・かっぱ 編・うげ
- 2020年 02月02日 03時01分
[一言]
私も、ぼくの名前はわからないままでした。
何の世界のお話なのか、最後まで特定できなかったんですよね。残念です。
12って数字が出てきているので、一年か時計か、どちらかに関連する何かだと思うのですけど、そこで止まるんですよね。
出だしの叩かれてる人がですね、何の役割なのか私にはわからなかったのです。
除夜の鐘? これだったら一年についてのお話に繋がるかもしれません。
時計に関連するものは、ちょっと考え付きませんでした。
歯車か振り子が出てきたら時計だろうなって思うんですけど。
どっちも大外れだったら、盛大に笑ってやってくださいませ。
私も、ぼくの名前はわからないままでした。
何の世界のお話なのか、最後まで特定できなかったんですよね。残念です。
12って数字が出てきているので、一年か時計か、どちらかに関連する何かだと思うのですけど、そこで止まるんですよね。
出だしの叩かれてる人がですね、何の役割なのか私にはわからなかったのです。
除夜の鐘? これだったら一年についてのお話に繋がるかもしれません。
時計に関連するものは、ちょっと考え付きませんでした。
歯車か振り子が出てきたら時計だろうなって思うんですけど。
どっちも大外れだったら、盛大に笑ってやってくださいませ。
感想ありがとうございます。
最初に謝罪させて下さい。
「冬童話2020」のイベントをたまたま冬に開催された童話を盛り上げよう、という企画だと勘違いしたため、冬や季節が関係ない童話を書いてしまいました。
しかしせっかく書いたのだから、と投稿してしまいました。私の身勝手で読者様にとっては多大なご迷惑をおかけすることになりました。
申し訳ございませんでした。
さて、「ぼく」の名前についてですが、漢字がヒントになっています。
童話にひらがなが多くなる必然性を満たすために、このような手法をとった結果がこの文章なのです。
本来なら解説なしで伝えなければならないので、私の技術不足を実感しました。やはり感想をもらえるのはありがたいものです。
改めて感想ありがとうございました。
最初に謝罪させて下さい。
「冬童話2020」のイベントをたまたま冬に開催された童話を盛り上げよう、という企画だと勘違いしたため、冬や季節が関係ない童話を書いてしまいました。
しかしせっかく書いたのだから、と投稿してしまいました。私の身勝手で読者様にとっては多大なご迷惑をおかけすることになりました。
申し訳ございませんでした。
さて、「ぼく」の名前についてですが、漢字がヒントになっています。
童話にひらがなが多くなる必然性を満たすために、このような手法をとった結果がこの文章なのです。
本来なら解説なしで伝えなければならないので、私の技術不足を実感しました。やはり感想をもらえるのはありがたいものです。
改めて感想ありがとうございました。
- 作・かっぱ 編・うげ
- 2020年 01月17日 01時38分
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