エピソード37の感想一覧

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[良い点]
徐々に内政から外交へ。主人公の成長も見られているような気がします。
[気になる点]
難易度高いと思いますが、前世でのサラリーマンとしての経験を外交・交渉に生かせるといいですね。これからの対武田外交に期待しています。
[一言]
いつの世も、災害と戦争、経済不況は表裏一体ですね。

天のまにまにさま

コメントありがとうございます。
少し飛ぶかもしれませんが、王立宇宙軍というアニメ映画で、(微妙に記憶が異なっているかもしれませんが)「文明が戦争を生んだのではなく戦争が文明を生んだのだ」というセリフがありました。
子供心に深く記憶に残っています。

いつの世もご指摘の通り表裏一体ですね。

宇宙軍の話で言えば、森本レオ、坂本龍一等など、錚々たるメンバーがキャストにいる事も記憶しています
[一言]
氏真の母親が亡くなってしまったか・・・。

妹も病に伏せているようだが、史実のように亡くなる事はないようで・・・。

まだまだ領内を何とかしないといけない氏真だが、訪ねてきた武田家の家臣、今日な雲行きにならないことを願いたいけど、賽の目はどう出ることやら・・・。
室伏さま

いつもコメントありがとうございます。
史実では1550年5月26日に妹が死去し、6月2日に母が死去しているようです。
死去の時期があまりにも近しいので、疫病が流行ったと推測しました。

武田信玄は5月9日に小笠原攻めの兵を招集して出陣したところ、義元室重篤の報が届いて信濃攻めを一時中断した模様です。

とはいえ、7月上旬には再度軍を発したとか。狸というか、己の野心に忠実ですよね

葉室 貫之
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