エピソード46の感想一覧

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[気になる点]
11歳も歳が離れているのに、兄と瓜二つ。
弟が老け顔なのか、兄が童顔なのか。
[一言]
肖像画からして、弟が老け顔に一票。
  • 投稿者: 鬼神丸
  • 2022年 06月26日 23時01分
鬼神丸さま

コメントありがとうございます。
葉室もどちらかというと老け顔でした。

結構歳を上に見られます苦笑

信廉もそうかもしれませんね
引き続きよろしくお願い致します。

葉室
[一言]
左馬助兄上から治部大輔様には気を付けるよう言われたが、どこを気を付けるべきだったのか、ついぞ分からなかった。

武田からは尾張は遠いのか?
先の戦の話で届いていればこんな感想はでてこないような?
それともこの時代だからまだ届いてない?
  • 投稿者: つーさん
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 10月25日 09時12分
[一言]
いつも更新していただき、ありがとうございます。
最近は、先生の出してくる事物を興味本位で検索して、「ああ、こんなものだったのか」と楽しむことをしています。
今回は「馬蝗絆って、実際はどんなだろ?」と、戦国茶器の画像を検索して楽しんでみました。


だんだんと外交交渉が高度化してきましたね。アナロジーなど腹の探り合いも、前世でたくさん経験していたのでしょうね。
企業経営的な合理主義もだんだんと出てくるのでしょうね。管理職ともなると当たり前のように財務諸表も読めるでしょうし、活用しようとするのかも。


もし既出でしたらごめんなさい。前世での主人公の趣味特技は何でしょう?きっと何かあると思うのですが。もしくは仕事に追われて何もないとか。あればそれを再現しようとするでしょうし、なければ見つけていくのかなぁ。茶道は前からやっていたんでしたっけ?
「食いしん坊だったから、食生活を改善する」「太っていたからダイエットとファッションを楽しむ」など、前世でできなかったもしくはコンプレックスだったことを解消する主人公を見て楽しむ読者さんも多いのかなぁ。


今回、非常に興味深かった資料がありました。
戦国時代と小氷期についてはいろいろな資料がありましたが、これは結構具体的でわかりやすく面白いです。茶会のシーンがどのくらい涼しかったのか、暑かったのか、知りたくて調べてみたのですが、もっと奥深い時代ですね。

環境史からみた信長の時代Ⅱ
―小氷期と豊年祭り―
高 橋   学
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/656/656PDF/takahashi.pdf

余談。
最近の「観測史上最高の・・・」というのがどれだけ意味のないことかよくわかります。


天のまにまにさま

いつもコメントありがとうございます。
氏真は前世で茶を嗜んでおります。後、現在のところ既出の趣味は前世ですと読書です。その他は・・・苦笑

参考図書のご紹介、ありがとうございます。出だしの数ページを拝読しました。中々に面白そうで興味深く思います。通勤の電車でゆっくりと読ませていただこうと思っています。

今後は内政の回が増えると思いますし、参考に致します。

季節の変わり目です。お身体大事になさってください。

深 謝

葉室 貫之
[一言]
馬蝗絆をみすぼらしい茶碗と評してしまうのがコワいですねえ
ななしさま

コメントありがとうございます。
武田信廉が駿府に訪問したのは十九の頃で、あまり茶や陶器に興味が無ければそのような感想にもなるかなとイメージしてみました。

もし武田の武将ファンでしたらご容赦ください。
よろしければ引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

葉室 貫之
[一言]
昭君の間、源氏物語の襖絵、想像しただけで公家連中が涎を垂らすような顔をしそう(笑)

武田義信、史実では信玄に諌言をしたために疎まれて切腹、違うなろう小説ではすさまじい活躍で天下を収めたが、この物語ではどうなる事やら・・・。
室伏さま

いつもコメントありがとうございます。
そのご想像、おそらくあっています。
皆がホホホと扇子で口元を隠してよだれを垂らしています。

熊本城には震災前に行った頃があるのですが、実は改修中で昭君之間は見ること叶わず・・・。また行ってみたいと思っております。

葉室 貫之
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