エピソード49の感想一覧

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[一言]
茶道の今川家設立しては?
文化面でのマウント取りと、経済的には
茶自体は、安倍川、藁科川上流、牧之原で茶生産できる。
茶道具も 茶碗、水差などの焼物は賎機焼 茶筅、柄杓、茶匙などの竹細工は駿河細工 棗は駿河漆器があるので地場産業の発展に繋がります。

漆器は螺鈿、蒔絵などの発展が見込め、伊豆の金、銀、貝殻の真珠層を使い付加価値を付ける事ができたらいいかなと。
  • 投稿者: 秦 明
  • 2020年 10月13日 13時39分
秦さま

茶杓、茶筅、茶花入れ・・・いいですねぇ。
気持ちの上では既に作っている意識です。
その内物語で書かせてもらうかもしれません。

静岡の地形にお詳しいですね
ちょっとうれしくなりました

引き続きよろしくお願いいたします。

深 謝
[一言]
いつも更新お疲れさまです。
本当にいつも楽しませていただきます。

今回やっと気づきました(遅い!)
完全に氏真君の視点から第三者の視点に統一したのでしょうか?
そっちのほうが「謎の青年武将」「なぜそんなことができるのだ?」という歴史上の人物と、読み手の現代知識を「実は使っているんだろうな。フフフ」という状況に持っていけるようですね。
これは素晴らしい!
(あとで過去の回を編集するのが大変かもしれませんが、統一すればすごい作品になりそうです!)

内政は面白いですね。
多分、様々な現代社会の「商業技法」が取り入れられると、実は工業や農業よりも一大改革が起きるかもしれません。
第一次産業も第二次産業も、「データ集計」からPDCAサイクルを作ることで「規格化」ができ、多くの未熟練労働者が活躍できる産業が出来上がるかも。
農業でいえば、肥料の3要素を調べて、それに合わせた施肥ができますね。
鉄の鋳造が何とか出来ればその鋳型も規格化ができます。
これはどこの小説にも出てこない非常に根本的な技術チートかもしれません。
主人公の現世の仕事が役に立ちそうですね。

家康君はどのような武将に育つのでしょう?
私としては「副将」のような、忠誠心あふれる別動隊も指揮できる能力値高めの武将がいいですねぇ。
イメージとしては銀英伝のキルヒアイスみたいな(やはり途中で討ち死にするのがストーリー的にも逆転歴史的にも面白いかな)。。。

お忙しいところ厳しいスケジュールかと思いますが、次の更新を楽しみにしております。

天のまにまにさま

いつもコメントありがとうございます。
次の話は氏真視点がマシマシになっていると思います

家康は・・・そうですね。どうなりましょう。フフフ(何も考えていないのに得意の勿体ぶりをしてみます)

高いご期待にそえるか分かりませんが、私なりに頑張ってまいります

深 謝

葉室 貫之
[気になる点]
竹千代、徳千代とか名前が変わっているような気がするんだけど・・・。
室伏さま

コメントありがとうございます。
ちょっと話が分かりにくくて申し訳ありません。

徳千代は阿部正勝のことになります。
家康は人質時代の隣人にあたる孕石と仲が悪かったようで・・・。

葉室
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