感想一覧

[一言]
イヴァン、リンゴを素手で割れるんですか！？(゜ロ゜)
結婚前はガリガリだったのに…すごいですね。

[一言]
双頭の鷲の紋章が入った、軍服とか着ていたのかしら。
身分違いの恋を実らせた、マクシミリニャン素敵！

ツヴェート様、一喝！
それもまた格好良いですね。

アニャが聞いてたら、恥ずかしいでしょうね…。

[一言]
大丈夫！
お酒飲んで酔っ払いはじめた感じの会話とテンションだから、もしアニャに聞こえても問題なし！

…本当は一滴も飲んでないけど（笑）。

[一言]
今回も、驚きが詰め込まれたお話でした。

まず、マクシミリニャンがレース編みの名人だったこと。
花嫁衣裳の生地を購入済みだったこと。
その衣裳をこれから、作る事。

お父さんの気持ちが籠った、ドレスを着られるなんて、アーニャは幸せだと思います。

多分、遠慮して、要らないって言っただけですよね。

[一言]
前半でイヴァンのヒロインぢからが上がり
後半でヒーローぢからが上がってますねぇ

[一言]
レース編み・・・
マクシミリニャン、知れば知るほどギャップが(笑)
花嫁衣装のアニャ、是非絵でも見たいです

[良い点]
＞　そんなわけでアニャの花嫁衣装製作計画が、極秘で進められることとなった。
wktk
[一言]
マクシミリニャン…レース編みもできるとは…
意外性のカタマリですな。

[良い点]
仕事とか料理とか、日常の描写が丁寧で、特にイベントが無くても面白いです。
熊に限らず臭みのあるジビエなどは、水、酒、調味料を大量に使うので、たまに獲れるくらいじゃないと山奥ではその辺の備蓄が心配ですね。冬場の貴重なタンパク質でその分滋養があるのでその価値はあるのかも知れません。
他の作品も含めて、舞台の土地の生活や職業などをとても丁寧に、くどくならずに書かれて、日常回を読み返すのも楽しいです。

[良い点]
驚かせやがって…
[一言]
飯テロしやがって……！！！
思わず熊肉調べてしまいました。

[一言]
熊肉
イコール
乙女の恋心

イヴァンの方程式は、お茶目ですね。