エピソード134の感想一覧

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[気になる点]
>>デウスマキナに分類される条件はたった二つ。
 一つは、魔力を用いない道具である事。
 もう一つは、現状作れない様な高度な技術を使用している物という事。

>>「うむ。誰が最初に呼び出したのかわからない。だが、私達はそれらを『デウスマキナ』と呼んでおる」
「そのデウスマキナってのが、メルクリウスのバイクの名前?」
「というよりも、デウスマキナという名のカテゴリーに入っているって感じかの」


でもこれを踏まえて見てみると普通に整備してるのに違和感を感じるしバイクは割と普通にオーバーホールとかエンジンバラしても組み立てるの楽だぞ・・・
割と乗用車のエンジンでもバラして組み立てるのは力があればなんとでもできるし
日本の一般人程度の筋力だと重機とかで吊り上げ必要だろうけど魔族並の筋力あってってなるとオーバーホールも余裕そうだし
現状作れない様な高度な技術を使用している物って考えると割と違和感を感じる
大抵の金属加工なんて誤差0.1mmあれば十分だしジェットエンジンとかの金属加工でも誤差0.01mm級だったはず、機械種の種族もいる魔族が鉱物とか金属処理できない理由があんまりない気が・・・
多分問題点や疑問点があっても普通にバラしてオーバーホールすれば機構は丸わかりになるし分からないとしたらオイルとかの摩擦係数と温度の上がり辛い油の開発くらいだろうけどそれも時間かければ解決だろうしなあ・・・
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