感想一覧
▽感想を書く[一言]
再度登場ですみません。今はしらふです。
『最終処理場へ』
はっΣ(*´∀`*) 生き方だったのですね、矛盾してません。
「生きつづけるよ」的に脳みそが勝手に解釈していたようです。
『音し物』
感想返しを頂いて、週刊少年ジャンプのホップステップ新人賞(岩泉舞の「ふろん」)を思い出しました。高校生男子が名前を失って幽霊になるお話です。彼自身も自分の名前を思い出せなくなるのですが、家族も友人も同様で「お前の名前なんだっけ?」「どんな性格だったっけ?」「一緒に何したっけ?」と、だんだんと忘れていって、存在そのものが消えるというものでした。
『最終処理場にようこそ!』
前に並んだ5つの詩についてのフォローなんですね、たぶん。
つかみきれないのが悔しいです。最終処理場もボンヤリぐらいしか分からなくて……感性の問題ですが、中年の限界!と年齢のせいにしたい。
あくまで私のイメージですが、腹黒い=コールタール(道路をアスファルト舗装するものです)のような、ドロドロしたドス黒いもの、という感じです。
透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)は、スモーキークオーツ(黒系の水晶)のような感じでしょうか。
黒曜石やオニキスとはちょっと違うような。
…と、ヨッパライは昨晩好きに書かせていただきましたが、様々な感性や才能や言葉を内包したのを「黒さ」としてみると「腹黒く」という言葉が一番しっくり来ますね。
全ての詩にあるリズム…韻?のありかた、揺らがないものが満ちている個性?感性?、言葉の遊び方・選び方が素敵です。音楽系のデザインをやってる人のセンスに近いものを感じます。
それが理解しきれなくて歯がゆくて、うおおお! みたいな私です(私はオサレ感まるでなしのコタツ派ですので…語彙力が足らない!)
十代・二十代の若い方にぜひ見て欲しいですね><
GIFまで見ていただいちゃって\(^o^)/どひゃー、ありがとうございます。
私はヘタレな遊び人ですが、天さんの詩は素敵ですので! そこさえ伝われば!! と思っておりまっす。
再度登場ですみません。今はしらふです。
『最終処理場へ』
はっΣ(*´∀`*) 生き方だったのですね、矛盾してません。
「生きつづけるよ」的に脳みそが勝手に解釈していたようです。
『音し物』
感想返しを頂いて、週刊少年ジャンプのホップステップ新人賞(岩泉舞の「ふろん」)を思い出しました。高校生男子が名前を失って幽霊になるお話です。彼自身も自分の名前を思い出せなくなるのですが、家族も友人も同様で「お前の名前なんだっけ?」「どんな性格だったっけ?」「一緒に何したっけ?」と、だんだんと忘れていって、存在そのものが消えるというものでした。
『最終処理場にようこそ!』
前に並んだ5つの詩についてのフォローなんですね、たぶん。
つかみきれないのが悔しいです。最終処理場もボンヤリぐらいしか分からなくて……感性の問題ですが、中年の限界!と年齢のせいにしたい。
あくまで私のイメージですが、腹黒い=コールタール(道路をアスファルト舗装するものです)のような、ドロドロしたドス黒いもの、という感じです。
透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)は、スモーキークオーツ(黒系の水晶)のような感じでしょうか。
黒曜石やオニキスとはちょっと違うような。
…と、ヨッパライは昨晩好きに書かせていただきましたが、様々な感性や才能や言葉を内包したのを「黒さ」としてみると「腹黒く」という言葉が一番しっくり来ますね。
全ての詩にあるリズム…韻?のありかた、揺らがないものが満ちている個性?感性?、言葉の遊び方・選び方が素敵です。音楽系のデザインをやってる人のセンスに近いものを感じます。
それが理解しきれなくて歯がゆくて、うおおお! みたいな私です(私はオサレ感まるでなしのコタツ派ですので…語彙力が足らない!)
十代・二十代の若い方にぜひ見て欲しいですね><
GIFまで見ていただいちゃって\(^o^)/どひゃー、ありがとうございます。
私はヘタレな遊び人ですが、天さんの詩は素敵ですので! そこさえ伝われば!! と思っておりまっす。
ご感想ありがとうございます!
『ふろん』読んでみました。私は哲学的ゾンビを連想しました。また絵もとても好みで、面白かったです。確かに『音し物』に少し類似してますね。人間は知らず知らずの内に色んな物を落としているのかもしれません。他にもいろいろと思うことがありました。
とても素敵な漫画を教えて下さってありがとうございます。私はこの漫画はどこか(アニメ『灰羽連盟』)に通ずるものがあると感じます。
前に並んだ5つの詩についてのフォローなんですね
→はい、その通りです。
『最終処理場にようこそ!』は唯一、この詩集ために書いた詩でした。適当に選んだ五編に、少しでも一貫性、ストーリーを付けようと考えて創りました。「腹黒さ」では、冷静になってみると、やはり伝わりにくいですね。私は(吉本ばななの「TUGUMI」)がとても好きで、表題役の性格に凄く影響を受けています。彼女はどこまでも腹黒く、それなのにどこまでも透明なんです。
『音楽系のデザインをやってる人のセンスに近いもの』、私は音楽が好きなので、そう言って頂いて嬉しいです。
天さんの詩は素敵ですよね! 分かります。読み終わった後に残る余韻は鳥肌ものです。さらに実験的な事をいろいろやっていて発想力にはいつも感服します。
改めて、ご感想ありがとうございました。m(_ _)m
『ふろん』読んでみました。私は哲学的ゾンビを連想しました。また絵もとても好みで、面白かったです。確かに『音し物』に少し類似してますね。人間は知らず知らずの内に色んな物を落としているのかもしれません。他にもいろいろと思うことがありました。
とても素敵な漫画を教えて下さってありがとうございます。私はこの漫画はどこか(アニメ『灰羽連盟』)に通ずるものがあると感じます。
前に並んだ5つの詩についてのフォローなんですね
→はい、その通りです。
『最終処理場にようこそ!』は唯一、この詩集ために書いた詩でした。適当に選んだ五編に、少しでも一貫性、ストーリーを付けようと考えて創りました。「腹黒さ」では、冷静になってみると、やはり伝わりにくいですね。私は(吉本ばななの「TUGUMI」)がとても好きで、表題役の性格に凄く影響を受けています。彼女はどこまでも腹黒く、それなのにどこまでも透明なんです。
『音楽系のデザインをやってる人のセンスに近いもの』、私は音楽が好きなので、そう言って頂いて嬉しいです。
天さんの詩は素敵ですよね! 分かります。読み終わった後に残る余韻は鳥肌ものです。さらに実験的な事をいろいろやっていて発想力にはいつも感服します。
改めて、ご感想ありがとうございました。m(_ _)m
- 水梨イツ
- 2020年 01月24日 19時31分
[良い点]
拝読しました。
『音し物』が好きです。視覚と聴覚が刺激されますね。面白い感覚に陥ります。幻想というか。ショートフィルムとかにできそうですね。ヨルシカとかの曲が合いそう。
最終処理場という言葉について考えてみました。
現実のゴミ処理の上で考えれば、燃やせずどうにも処分できなかったものを、そこへ埋め立てていくということですね。それはどうにも処理できなかった自分の中の何かを、そこへ置いておく、ということかな? 時間が経てば、処理することができるのかもしれないですね。もう一度、拾いにいき、抱え直すこともあるのでしょうか。私にとっては、そんな感じでしょうか。誰でも心のどこかに、最終処理場を持っているのかもしれませんね。
私の思ったことが、語り手さんのこの詩のバックグラウンドとは異なるかもですが、たくさん考えさせてくださって、ありがとうございます。歳とっちゃうと、若い方の感覚に疎くなってしまいますが、頑張ってついていこうと思ってます。
拝読しました。
『音し物』が好きです。視覚と聴覚が刺激されますね。面白い感覚に陥ります。幻想というか。ショートフィルムとかにできそうですね。ヨルシカとかの曲が合いそう。
最終処理場という言葉について考えてみました。
現実のゴミ処理の上で考えれば、燃やせずどうにも処分できなかったものを、そこへ埋め立てていくということですね。それはどうにも処理できなかった自分の中の何かを、そこへ置いておく、ということかな? 時間が経てば、処理することができるのかもしれないですね。もう一度、拾いにいき、抱え直すこともあるのでしょうか。私にとっては、そんな感じでしょうか。誰でも心のどこかに、最終処理場を持っているのかもしれませんね。
私の思ったことが、語り手さんのこの詩のバックグラウンドとは異なるかもですが、たくさん考えさせてくださって、ありがとうございます。歳とっちゃうと、若い方の感覚に疎くなってしまいますが、頑張ってついていこうと思ってます。
ご感想ありがとうございます。
改めて見ると『音し物』ってスゴい題ですね。我ながら笑っちゃいます。なんか、バカっぽい。
この詩はそれを体験した後直ぐに、電車の中で書いた備忘録が元になっています。といってもほとんどそのままですが。いつも私は自然な詩というより、意図して作られた詩を書いていたのですが、『音し物』はどちらかと言うと前者ですね。体験したことについての、率直な気持ち。だから、視覚と聴覚が刺激されるのではないかと思います。
ヨルシカですか! たまに聴きます。確か、n-bunaさんの書く詩や曲は『夏の終わりの1日』がテーマだと何かに書いてありました。そういう『若者の葛藤』においては、私と合うかもしれません。しかし、私より彼の詩(うた)の方が、何か果てしないものを含んでいる気がします。
最終処理場についての考察、恐れ入ります。
この詩集は以前書いた詩の寄せ集めなので、その事考えたら『最終処理』という単語に行き着きました。それに対して、他にもいろんな考え方ができますね。
Wikipediaには『廃棄物の最終処分とは、廃棄物の減容化、安定化、無機化、無害化を行うことであり、最終処分場では安定化の達成を主要な目的とする』とありますね。
ちなみに、埋立地の上は産業など、いろいろと活用されています。それがこの題にした一番大きな理由です。
毎度、ご感想本当にありがとうございます。m(_ _)m
改めて見ると『音し物』ってスゴい題ですね。我ながら笑っちゃいます。なんか、バカっぽい。
この詩はそれを体験した後直ぐに、電車の中で書いた備忘録が元になっています。といってもほとんどそのままですが。いつも私は自然な詩というより、意図して作られた詩を書いていたのですが、『音し物』はどちらかと言うと前者ですね。体験したことについての、率直な気持ち。だから、視覚と聴覚が刺激されるのではないかと思います。
ヨルシカですか! たまに聴きます。確か、n-bunaさんの書く詩や曲は『夏の終わりの1日』がテーマだと何かに書いてありました。そういう『若者の葛藤』においては、私と合うかもしれません。しかし、私より彼の詩(うた)の方が、何か果てしないものを含んでいる気がします。
最終処理場についての考察、恐れ入ります。
この詩集は以前書いた詩の寄せ集めなので、その事考えたら『最終処理』という単語に行き着きました。それに対して、他にもいろんな考え方ができますね。
Wikipediaには『廃棄物の最終処分とは、廃棄物の減容化、安定化、無機化、無害化を行うことであり、最終処分場では安定化の達成を主要な目的とする』とありますね。
ちなみに、埋立地の上は産業など、いろいろと活用されています。それがこの題にした一番大きな理由です。
毎度、ご感想本当にありがとうございます。m(_ _)m
- 水梨イツ
- 2020年 01月24日 18時23分
[良い点]
『音し物』はタイトルが特徴的ですが、誰しも経験したことがあるような感じで理解しやすかったです。
ホラーちっくなので、もう少し長い詩だったらもっと怖い内容になったと思います。(それが目的じゃないと思いますが)
一番好きなのは『最終処理場へ』です。どこの何が好きと上手く言えないのですが。
「生きていくよ」とありつつも「多分僕は早く死ぬ」とあって、このへんの解釈に悩みましたが、矛盾する内容=若く揺れやすい年代を表してるのかな、と思いました。
[一言]
『一人の夜はどこまでも、』は独り言のあとに空を飛んだのかな? という感じで、私の感性では意味を読み取れませんでした。
『棘の橋』は古いハリウッド映画のような映像が頭に浮かびます。ただ「そんな時代」が分かりませんでした。何かの有名作品に関するものかもしれませんが、分からなくてすみませんm(_ _)m
『散文乃至駄文』私は幽霊が苦手です>< それはともあれ、動かないのにその場でゆらゆら揺れて……は風に揺れる衣装か何かで、首吊自殺でもしたのかなと思いました。
『最終処理場にようこそ!』は難しくて理解しきれませんでした。(他の詩も理解できているとは思っておりませんが^^;)
私にとって愛や友情は「汚いものを含んでも(含んでこそ)なお輝くもの」のイメージなので、ここでいう「僕」は腹黒いというよりは、透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)を持ったナニカじゃないのかと思いました。
適切とは言えない感想を書いてしまって申し訳ありません。
ヨッパライの戯言ですので、ご不快でしたら削除してくださいませ。
『音し物』はタイトルが特徴的ですが、誰しも経験したことがあるような感じで理解しやすかったです。
ホラーちっくなので、もう少し長い詩だったらもっと怖い内容になったと思います。(それが目的じゃないと思いますが)
一番好きなのは『最終処理場へ』です。どこの何が好きと上手く言えないのですが。
「生きていくよ」とありつつも「多分僕は早く死ぬ」とあって、このへんの解釈に悩みましたが、矛盾する内容=若く揺れやすい年代を表してるのかな、と思いました。
[一言]
『一人の夜はどこまでも、』は独り言のあとに空を飛んだのかな? という感じで、私の感性では意味を読み取れませんでした。
『棘の橋』は古いハリウッド映画のような映像が頭に浮かびます。ただ「そんな時代」が分かりませんでした。何かの有名作品に関するものかもしれませんが、分からなくてすみませんm(_ _)m
『散文乃至駄文』私は幽霊が苦手です>< それはともあれ、動かないのにその場でゆらゆら揺れて……は風に揺れる衣装か何かで、首吊自殺でもしたのかなと思いました。
『最終処理場にようこそ!』は難しくて理解しきれませんでした。(他の詩も理解できているとは思っておりませんが^^;)
私にとって愛や友情は「汚いものを含んでも(含んでこそ)なお輝くもの」のイメージなので、ここでいう「僕」は腹黒いというよりは、透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)を持ったナニカじゃないのかと思いました。
適切とは言えない感想を書いてしまって申し訳ありません。
ヨッパライの戯言ですので、ご不快でしたら削除してくださいませ。
ご感想ありがとうございます。
もちろん感想を貰うときは毎度凄く嬉しいですが、今回はいつもに増して興奮しています!
自分の詩を深く理解しようとしてくれる、こんなに嬉しいことはありません。不快なんて、毛頭思っていませんよ。
詩に付いてなかなか、話せる相手が今の世の中、現実にはいなく、ネットでも感想などは妥協されたり、内容によっては躊躇することが多いのではないでしょうか。昨今、自分の感性を本気でぶつけられる機会は凄く貴重だと感じます。
しかし、自分の詩の詩意についてあれこれ述べるというのも滑稽だと思うので、端的に書きます。
『最終処理場へ』
まず、「生きていくよ」と「多分僕は早く死ぬ」は矛盾していますか? 「早く死ぬ」は予想の意です。決定されたことではないので矛盾ではないと思います。「生きていくよ」は願望ではなく、あくまで『狂った生き方をする』と云う意です。
『音し物』
はい、実体験です。駅のホームへと上がる地下の階段で体験しました。それはとても暗示的で恐ろしい体験でした。落としたものは何なんでしょうか? 判りません。
『一人の夜はどこまでも、』
正解はありませんが、作者の意図としては言葉が宙を舞いました。
『棘の橋』
オマージュはありません。恋のキューピットの詩だと誤解を招くかも知れないと思いましたが、これは「青さと脆さ」を表そうとした詩です。
『散文乃至駄文』
これはタイトル通り、指の動くままに書きました。ちなみに、私は幽霊は好きです。というか、そういう常軌を逸したものが大好きです。お化け屋敷は怖いですが。一人の帰り道、周りがあまりに静かだと自分の足音が壁に反響して誰かに付けられている様な風になりますよね。
『最終処理場にようこそ!』
私の感性です。愛や友情に対するイメージは私も同じです。腹黒さと【透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)】の違いが私には分かりません。【】内を一言で表したら私の場合、腹黒さが一番ピンといました。もちろん、直接的な意味ではありませんが。
なんか私、おかしな事書いてますね。せっかく、感想を頂いたのに。こちらこそ、不快と感じさせたらすみません。m(_ _)m
余談ですが、天さんの『一日一詩』のgif画像、めちゃくちゃ格好いいですね。すごく、すごく素敵です。
改めて、ご感想ありがとうございます。
もちろん感想を貰うときは毎度凄く嬉しいですが、今回はいつもに増して興奮しています!
自分の詩を深く理解しようとしてくれる、こんなに嬉しいことはありません。不快なんて、毛頭思っていませんよ。
詩に付いてなかなか、話せる相手が今の世の中、現実にはいなく、ネットでも感想などは妥協されたり、内容によっては躊躇することが多いのではないでしょうか。昨今、自分の感性を本気でぶつけられる機会は凄く貴重だと感じます。
しかし、自分の詩の詩意についてあれこれ述べるというのも滑稽だと思うので、端的に書きます。
『最終処理場へ』
まず、「生きていくよ」と「多分僕は早く死ぬ」は矛盾していますか? 「早く死ぬ」は予想の意です。決定されたことではないので矛盾ではないと思います。「生きていくよ」は願望ではなく、あくまで『狂った生き方をする』と云う意です。
『音し物』
はい、実体験です。駅のホームへと上がる地下の階段で体験しました。それはとても暗示的で恐ろしい体験でした。落としたものは何なんでしょうか? 判りません。
『一人の夜はどこまでも、』
正解はありませんが、作者の意図としては言葉が宙を舞いました。
『棘の橋』
オマージュはありません。恋のキューピットの詩だと誤解を招くかも知れないと思いましたが、これは「青さと脆さ」を表そうとした詩です。
『散文乃至駄文』
これはタイトル通り、指の動くままに書きました。ちなみに、私は幽霊は好きです。というか、そういう常軌を逸したものが大好きです。お化け屋敷は怖いですが。一人の帰り道、周りがあまりに静かだと自分の足音が壁に反響して誰かに付けられている様な風になりますよね。
『最終処理場にようこそ!』
私の感性です。愛や友情に対するイメージは私も同じです。腹黒さと【透明度の高い黒さ(=もろく壊れやすい宝石のようなもの)】の違いが私には分かりません。【】内を一言で表したら私の場合、腹黒さが一番ピンといました。もちろん、直接的な意味ではありませんが。
なんか私、おかしな事書いてますね。せっかく、感想を頂いたのに。こちらこそ、不快と感じさせたらすみません。m(_ _)m
余談ですが、天さんの『一日一詩』のgif画像、めちゃくちゃ格好いいですね。すごく、すごく素敵です。
改めて、ご感想ありがとうございます。
- 水梨イツ
- 2020年 01月24日 01時00分
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