エピソード297の感想一覧
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正直、反響描写はいらないと思うんだよね
反響するなら足音や武器防具の衝撃音、魔法を使ったときの音だって馬鹿にできないから耳死んじゃうよ
洞窟じゃなくてダンジョンなんだから音も吸収される、でいいんじゃないかな
ところで、悪魔改めダンジョンマスターさん
フラグたてまくってるけど大丈夫かな?w
さすがに侵入者が女神の加護を得た召喚者とは思わないかぁ
反響するなら足音や武器防具の衝撃音、魔法を使ったときの音だって馬鹿にできないから耳死んじゃうよ
洞窟じゃなくてダンジョンなんだから音も吸収される、でいいんじゃないかな
ところで、悪魔改めダンジョンマスターさん
フラグたてまくってるけど大丈夫かな?w
さすがに侵入者が女神の加護を得た召喚者とは思わないかぁ
エピソード297
[一言]
黒竜さんがビンタか擬似次元斬を喰らって瞬殺な未来絵図しか浮かばないw
あと結界圧縮でドラゴン素材を多量に含有する魔石製造のラストチャンスかな?
饅頭は出るのか否か……
黒竜さんがビンタか擬似次元斬を喰らって瞬殺な未来絵図しか浮かばないw
あと結界圧縮でドラゴン素材を多量に含有する魔石製造のラストチャンスかな?
饅頭は出るのか否か……
エピソード297
[一言]
基本、面白い作品なのにわざわざストレスになる会話を挟む理由が分からないよね
主人公がヘタレで頭悪いのはまあ許容しても小娘どもが生意気なのがイライラするわ
登場人物の好感度が低いのにまあまあ面白いという珍しい作品ではあると思います
基本、面白い作品なのにわざわざストレスになる会話を挟む理由が分からないよね
主人公がヘタレで頭悪いのはまあ許容しても小娘どもが生意気なのがイライラするわ
登場人物の好感度が低いのにまあまあ面白いという珍しい作品ではあると思います
エピソード297
感想ありがとうございます。
複数あったのでまとめさせていただきます。
個人的な事ですが、長編作品としては2作目で、まだまだド素人であるにもかかわらず登場キャラクターを多めにしすぎたというのは今更ながら失敗だったと思います。
文字だけで個性を出すというのは難しいなと痛感しております。
複数あったのでまとめさせていただきます。
個人的な事ですが、長編作品としては2作目で、まだまだド素人であるにもかかわらず登場キャラクターを多めにしすぎたというのは今更ながら失敗だったと思います。
文字だけで個性を出すというのは難しいなと痛感しております。
- ぽいずん
- 2022年 05月07日 21時09分
[気になる点]
以前の話で、ダンジョン内だったかな? 確かサイレンサーを付けて撃っていると語っていた描写がありました。
それなのに、なぜここに来て、わざわざ耳の保護をする道具を使う方向になるのでしょう。
そして、対多数様なのに、なぜハンドガンのデザートイーグルなのか。以前使っていたアサルトカービンはどこへ行ったのでしょうか。
銃の威力の検証も、魔力を使えば威力が上がる! と喜んでいたのに、それ以後は全くその事に触れていないですし。
この主人公さんて、「戦闘を女子高生に任せ切りは悔しいっ」てな事を言いつつも、結局直ぐにその事を忘れて全く強くなるための努力も工夫もしない。
で、思い出したかのように「それじゃあ、俺の活躍が」みたいな自己中心的な理由で、大して効果的でも合理的でもない行動を強行したがる。
ここまで読んできた結果、もう好意的に見ることは、厳しくなってきました。
マイホームベースというスキルがなければ、「知識も技術も知恵も向上心も社交性もない、わりと面倒臭い性格なだけの一般人」という印象しか残っていませんし。
もう残りの話数も少ないですし、このままな主人公さんで完結するのでしょうか。
[一言]
物語の初期展開や設定が良かっただけに、なぜこの主人公さんなのかと、もったいなく思えて、残念です。
この気持ちは、最後まで読むことで、いい意味で裏切られるのでしょうか?
以前の話で、ダンジョン内だったかな? 確かサイレンサーを付けて撃っていると語っていた描写がありました。
それなのに、なぜここに来て、わざわざ耳の保護をする道具を使う方向になるのでしょう。
そして、対多数様なのに、なぜハンドガンのデザートイーグルなのか。以前使っていたアサルトカービンはどこへ行ったのでしょうか。
銃の威力の検証も、魔力を使えば威力が上がる! と喜んでいたのに、それ以後は全くその事に触れていないですし。
この主人公さんて、「戦闘を女子高生に任せ切りは悔しいっ」てな事を言いつつも、結局直ぐにその事を忘れて全く強くなるための努力も工夫もしない。
で、思い出したかのように「それじゃあ、俺の活躍が」みたいな自己中心的な理由で、大して効果的でも合理的でもない行動を強行したがる。
ここまで読んできた結果、もう好意的に見ることは、厳しくなってきました。
マイホームベースというスキルがなければ、「知識も技術も知恵も向上心も社交性もない、わりと面倒臭い性格なだけの一般人」という印象しか残っていませんし。
もう残りの話数も少ないですし、このままな主人公さんで完結するのでしょうか。
[一言]
物語の初期展開や設定が良かっただけに、なぜこの主人公さんなのかと、もったいなく思えて、残念です。
この気持ちは、最後まで読むことで、いい意味で裏切られるのでしょうか?
エピソード297
感想ありがとうございます。
色々と話が抜けていたり、表現力が未熟故に多大な不快感を齎してしまった事を深くお詫びします。
この作品はそれなりに長くなってしまいましたが、作者にとっては2番目の作品となります。書いている時は特におかしいとは思っていなく、ご指摘を受けて確認してみると… なんて事ばかりの作品となってしまいました。
作者側として言える事は、ご指摘を受けたところを確認し、何がどうおかしいのかを理解して今後に活かす事だと思っております。
お読みくださりありがとうございました。
色々と話が抜けていたり、表現力が未熟故に多大な不快感を齎してしまった事を深くお詫びします。
この作品はそれなりに長くなってしまいましたが、作者にとっては2番目の作品となります。書いている時は特におかしいとは思っていなく、ご指摘を受けて確認してみると… なんて事ばかりの作品となってしまいました。
作者側として言える事は、ご指摘を受けたところを確認し、何がどうおかしいのかを理解して今後に活かす事だと思っております。
お読みくださりありがとうございました。
- ぽいずん
- 2021年 12月21日 21時19分
[一言]
迷宮でイヤーマフはどうかと。
音が聞こえない、聞こえにくくなるってのは危険察知能力が低下しますから。
威力犠牲にしてもサイレンサー付けたほうが良いと思います。
迷宮でイヤーマフはどうかと。
音が聞こえない、聞こえにくくなるってのは危険察知能力が低下しますから。
威力犠牲にしてもサイレンサー付けたほうが良いと思います。
エピソード297
感想ありがとうございます。
確かに戦場で耳を塞ぐという行為は危険極まりないと思います。なので、それを行うとすれば通路状の1本道だったり、壁を背負った時なんかに限定されると思います。
実際音が聞こえないというのにそのまま戦闘なんて無謀ですからね\(^o^)/
確かに戦場で耳を塞ぐという行為は危険極まりないと思います。なので、それを行うとすれば通路状の1本道だったり、壁を背負った時なんかに限定されると思います。
実際音が聞こえないというのにそのまま戦闘なんて無謀ですからね\(^o^)/
- ぽいずん
- 2021年 09月15日 19時25分
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