エピソード310の感想一覧

[良い点]
序盤の逃走劇はこちらまでドキドキするほど臨場感満載で描写されており、良い意味でなろうらしくないと思いました。本当に凄いとしか言いようがありません。
[気になる点]
兎に角、中盤からの大幅な失速が気になりました。主人公一行の心情吐露の繰り返しや、物語の根幹に関わらない日常的なシーンが多く、序盤のような緊張感もないため、だらだらとした遅滞感が拭えませんでした。寧ろ勇者やレイコ視点の方が面白いと感じました。それに、諸事情あるのかもしれませんが、回収されていないフラグか少なくない点も後味の悪さに繋がってしまっているのではないでしょうか。ダンジョンコアやミスリルの余り、暗躍していた聖職者に両王国の第四王女達などなど。更に、主人公のスキルに武器製造などを付けた割には殆どの物は活躍の機会がないのも残念でした。ヘリも終盤にちょろっと出たかと思いきや移動に使っただけですし…。他の方も仰っていた様に、主人公の小物感も気になりました。個人的には「魔王様リトライ」の様なイケおじにしても良かったのではと思いました。あと変換ミスなのでしょうが、突如知らない国名が出てくることが多々ありました。加えて、序盤・中盤・終盤で世界地図の東西が反転していました。例:帝国(西→東→西)
[一言]
全体の構成に難ありだが、文才はかなりのもの。
序盤があまりにも良かったため、以降の良くない点が目立つ。
編集次第で化けそう。

[良い点]
ちゃんと終わった。読後感はなかなか良かったです。
[一言]
復讐が終わったあとはそんな引っ張らなくても…と思いながら読んでましたが、最後まで読んだら結構悪くない気分でした。なかなか満足でした。
読んで良かったです。

[一言]
通して読みましたが、美鈴も霞もオジサンに依存しいて、しかも些細なことで意見が違えば一生祟る口の爆弾のような女性ですな。
オジサンも他人の世界の財産(トレント亜種のドロップ品)を独り占めして、ドンジョン毎ぶっ潰すなんて独善的思想だし…

レイコやカオリが一時的に離れても嫌うほどのことか？
人間なんだから、意見が分かれることもあるし、間違うこともあるでしょうに。

[一言]
一気読み記念の感想、
最後ぶん投げ気味ですが、
まぁ実際少数単位かつどこかに帰属していない人物なので、何処かに永住先作らない限り延々とトラブル巻き込まれるって余り無いですからね〜、
ある意味主人公達は真の目立ちたく無い宣言してるキャラ？
なろうとかラノベの目立ちたく無いのにって言ってる連中、熱り覚ますまで隠れるって言うの無いしなんだかんだで事件には首突っ込んでますからね〜
主人公達、異空間に拠点有り、移動速度も連続移動時間段違いですから目立った瞬間逃げ隠れしてるのでよっぽどの事ない限り事件に関わる事無いですからね、
今までのはそれが出来るまでなのと自分の因縁解釈するまでの行動ですからそれ以外ですと事件に関わりそうな時点で逃げに入る者を物語になるまで関わらせるは不可能ですからね〜。

女神とやらも余り表立って君臨して居ない以上重要事項片付いたら主人公達が世界に悪影響にならない限り不干渉でしょうし。

[一言]
一気読みしましたが、ラストはぶん投げエンドでしたか。残念です。
あと表記揺れや設定ブレが話ごとに起こるので読んでて辛かったです。

[一言]
面白かった。黒竜や悪魔をあっさり倒したのが愉快痛快。カオリやレイコにほだされず最後まで別行動だったところも良かった。

[良い点]
久々に最後まで飽きずに楽しめる作品を読ませていただきました。
うざキャラが殆ど出てこないのが凄く良いですね。他の作者も見習えばいいのに！と思います^ ^
[一言]
応援しています！

[良い点]
生き残っているみんなは、それぞれ幸せそうで何より。
[一言]
一気に読み切りました。
面白かった〜

やっと他の小説に戻れるぜ。
あ、ゴールドアプル2個ください。

[良い点]
勇者と賢者が幸せになれたみたいで良かった

[良い点]
完結お疲れ様です。
だいたいの場面で主人公たちが（※個人的には）合理的だな、と思う行動をとってくれていたのでストレスなく読めました。お偉方を基本的にスルーしていくスタイル好き。
[気になる点]
駆逐艦の出番なかったな・・・
[一言]
面白くて二晩で読んじゃいました